どこまで行くんだか

ううーん。
どこまでマーシーを追い続けるのか。



自分でも何でそこまで撮り続けるのかって思うんです。

そこにマーシーがいるから。
そんな感じかな。
とにかくスペシャルだから。



連休だけどそれ以外には何も無いの。
通りを歩く方々からすれば、どうして今日はマーシーがいるの？
ってことになったんじゃないですかね。



だってサプライズなんですもの。

漬けもの店で町長に出会いました。
来町される皆さんの動きが気になるのでしょうね。
毎日、通りを歩かれています。
そしてワタクシと同じようにカメラをパチパチっ。

あら、ライバルだわ。



もちろん撮るっしょ。

はいポーズ。

マーシーはその後、漬けもの店をのぞき見です。



ジーッ。
ものの５、６秒ってところでしょうか。

もう少しのんびりしたいところですが、外はいいお天気でしたからね。
長居は禁物です。



早々にポーズを決めて次のところへ。



國稀の水場。
いつも誰かしらが水汲みに来ているの。
美味しいですから。

テクテク歩くマーシーくん。
まだまだ続きます。

オシャレ

草地の中にポッカリと空いている穴。



いえいえ、池ですわね。



よく見ると赤い金魚の姿がちらほら。
風情がありますなぁ。
もっと近寄って…、などと思ってはみましたけどね。
この時期はブヨが多くて多くて。

もう、たかられまくりです。



場所は暑寒沢にあるフルーツワイナリーの製造工場。
増毛シードルを作っているところです。
スタートの頃はタイル張りの看板だったのですが、カラフルでオシャレだったんですよね。

今は２代目。
これもまたオシャレです。



入口あたりには若い果樹木。
ちょうど花が咲いていましたわ。
これはリンゴ。



そしてこれは何だったかなぁ。



小さい…、ヒメリンゴのような実がなるのだとか。
名前は忘れちゃいました。
せっかく教えてもらったのになぁ。
すんませんです。



お土産に４本入りのシードルを２セット購入しました。
ううーん、冷蔵庫で冷えたシードル。
美味そうだったなぁ。

今度は自分で飲む用に買いたいです。