増毛の市街地にはオーベルジュましけの大浴場がありますよね。
トロン温泉。
トロンという鉱石を使った沸かし湯なんですけど、ワタクシお気に入りなんです。
なんでも発祥はドイツなのだとか…。
やっぱりオーベルジュですからね。
ヨーロッパの雰囲気が似合いますね。
あ、浴場の雰囲気は至って普通な日本風ですのでお間違いなく。
町内で利用できる温泉は、この他に2つあります。
岩老地区にあるのがそれ。
札幌の方から来ると、岩尾トンネルを抜けたところで岩老の集落が見えてきます。
港のところに大きな岩というか島があるので、わかりやすいです。

そのトンネルを過ぎたところ。
マルヒラ川です。
この川を遡ること2キロほどのところに温泉の源泉があるんですよね。
こんな山の中を2キロも登っていくなんて…。
ちょっとムリ。

海岸沿いにある温泉は2軒。
こちらは夕陽(せきよう)荘。
もともと町営の温泉施設を買い取った方が民間施設として営業しています。
岩盤浴のある温泉。
2階はコテージ方式で自炊も可能なんです。
隠れ家的な宿で人気も高いんですよね。

そしてこちらは今の町営温泉。
あったま~る。
露天風呂から見る日本海の景色が素晴らしいんだな。
浴槽は露天と内湯の2つだけですけどね。
そのシンプルさを楽しんで欲しいです。
田舎ですから。
トロン温泉。
トロンという鉱石を使った沸かし湯なんですけど、ワタクシお気に入りなんです。
なんでも発祥はドイツなのだとか…。
やっぱりオーベルジュですからね。
ヨーロッパの雰囲気が似合いますね。
あ、浴場の雰囲気は至って普通な日本風ですのでお間違いなく。
町内で利用できる温泉は、この他に2つあります。
岩老地区にあるのがそれ。
札幌の方から来ると、岩尾トンネルを抜けたところで岩老の集落が見えてきます。
港のところに大きな岩というか島があるので、わかりやすいです。

そのトンネルを過ぎたところ。
マルヒラ川です。
この川を遡ること2キロほどのところに温泉の源泉があるんですよね。
こんな山の中を2キロも登っていくなんて…。
ちょっとムリ。

海岸沿いにある温泉は2軒。
こちらは夕陽(せきよう)荘。
もともと町営の温泉施設を買い取った方が民間施設として営業しています。
岩盤浴のある温泉。
2階はコテージ方式で自炊も可能なんです。
隠れ家的な宿で人気も高いんですよね。

そしてこちらは今の町営温泉。
あったま~る。
露天風呂から見る日本海の景色が素晴らしいんだな。
浴槽は露天と内湯の2つだけですけどね。
そのシンプルさを楽しんで欲しいです。
田舎ですから。
