みやちゃん日記

気侭に書き込みます。

木の枝を下ろさないので

2011年04月03日 | Weblog
 昨年暮れに木の枝を下ろさなかったので化け物屋敷の体だ。
夫は毎日パチンコ屋へ皆勤賞がでるのではないかと思うほど
通っている。今は呆け症状はないがあんなことしていたら近い将来
呆けがでたらどうしようと心配である。
しっかり自分という者を持った人なので他人様からは優しい
良い旦那さんじゃないのといわれるが、確かに優しい人だがそんなことに
なったら私は手が付けられない。
確かに家にいても何にもすることがないから仕方ないとは思うが

お天気が良いので外に出て私の手の届く範囲で山茶花と松の枝を切った。
それだけで足が動かなくなり漸く家に入った。
その後大根を漬けたがそれだけをするのに息が切れて足は前に進めなくなる。
こんな体で生きている資格あるのだろうかと思うがこれだけは
私の思うままにいかない。

今の間に曾野さんの読みかけの本を読んで息子に返さなければと思って居る。