ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

痛みの無い猫生こそ、最高のご馳走!?

2008-11-05 12:04:19 | 猫病気
痛みの無い猫生こそ、最高のご馳走!?
2008年11月05日11:55
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さて、みよたんばあさんの最近たどり着いたスープが、何故かフ○スキーでした!皆さんもお試しあれ!(あー、缶詰の方は駄目ですバッド(下向き矢印)
しかも、何故かもこもこしてきましたよー。(答え:冬だから?)
尿は無色透明、ガリガリだったので、良く持っていると思います。

さて、ヘラちゃん、口と鼻は慢性化のようですたらーっ(汗)
薬入りゴハン(薬はいただいた規定の半分量も満たせないあせあせ(飛び散る汗)、騙せないあせあせ(飛び散る汗)、残すあせあせ(飛び散る汗))になって、現在ゴハンの食べる量は、初期の頃の全体の4分の3、ひどい時は半分のペースでありながらーーーっ、太ってきました!(答え:やはり、冬だから?)
ようやくへラちゃん本人、たも網による病院通院の恐さを忘れ、ご機嫌で寄って来たのですが、首輪がパツン、パツンになっていました。
気長に薬入りゴハンを続けてみます。
食べる量が減ったのは、薬のまずさなのかな?
でもー、

投薬で痛みが減ったから、食べる量が減っても、太ったと思うのですが、どうでしょうか?
(答え:冬!)
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