ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

大賀ハス

2018-09-02 05:04:14 | 日常
曇り。25-22℃
湿度あれど涼しくて快適。

ガラスの心臓の✖私◎ゆえw朝起きたら体重が減っていたwww

(164・4㎝)

(BMI)
重さで一喜一憂じゃない、欲しいのは筋肉。

図書館へ本を返却しに。






帰りに隣接する公園に寄る。










戦争遺跡。






ここでは大賀ハスが栽培されています。
大賀ハスとは古代の眠りから覚めたハスです。





















































緑亀が良くなれていて驚いた!




ハスの花は終わってしまっていましたが、ま、こんな感じの公園です。


さて、借りてきた本。
松田様の記事の本は貸し出し中でした、残念。






私はフランス映画が結構苦手なんですが、(現代フランス文学も、)
大昔、話題になった本が、偶然全シリーズ揃っていたのでを借りてきました。
嫌いだと言いながら、マゾかっ!
(隣のマルキ・ド・サドのエロいヤツは読みやすかった、だが歯抜けのように借りられていたので、借りない。)

で、「この本話題だったんだよなぁ、なんでだっけ?」と思って、Amazonをみると、、、
たった1件のAmazonレビューが凄かったのです。
恋愛あり、官能あり、歴史小説であり、1レビューだけでどっと疲れた。
が、「風と共に去りぬ」に似ているですってえええ!
まぁ、ボタンの掛け違い、片思いがぐるぐるあたりですかね、
私は、続編の「スカーレット」の方が面白いと思うのだが。
※「風と共に去りぬ」続編のスカーレットとはこういう話。
※久しぶりにあらすじを読んで笑った、笑った。(なお、猫の虐待の話が出てきて再読しなかったのだった…。)

(笑った理由はね、「風と共に去りぬ」では男性にモテモテだったスカーレット(だか彼女も片思い)が、今度はレッドを追いかける側に回るからだ。その追い回す情熱たるや…。肉食人種は違うなぁと。)

私の音には色気が足りない、( ー`дー´)キリッ
読んで官能が残ればいぢゃあああーりませんかwそうだ!
少なくともフランスの現代史がわかればヨシ、
何故ならフランス革命あたりで知識は止まっている、あと第二次世界大戦少々w(いや、もう少しはあるけどねと思いたい。)

問題は読み切れるんかい?自分である。(返却日がコンサートの前日w)

さて、練習。
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