快晴。37-28℃
(こう暑いと「太陽が眩しかったから」と殺人冒しちゃうぜ、カミユの「異邦人」ならw)
午前中から危険な暑さ。
リウマチ痛と筋肉痛wで、耐えがたくなって病院へ。
(本当は10日の予定だったのだが…。)
健気な鉄砲百合よ。
病院に到着。
あれ?
ニャンコ先生って、増えてね?
10日前後もまた受診するが、今回は応急で痛み止めを。
帰り道。アザミ。
ピンボケになってしまったが、桜の木に油蝉。
そして、
一軒のお宅になんとハマゴウの植木鉢が!
それは、一瞬にして、私を故郷の浜に誘った…。
(画像はお借りしました)
好きでもない故郷だったが、、、
「私はここで何しているのかって、そうなりたかったの?」って、
いつものように思うのだった。
そして、現実に戻って、我が庭に到着。
バイオリンの弦でリンゴの木のテッポウムシをつぶし、
ここ数日元気がなかった、金魚の主が駄目だったので埋葬し、
この子が来たのは、母の死の直後、震災の年だったと思いだした。
あの年にハマゴウを植えて、増えるからと怒られたことも…。
きちんと測ると30㎝近くありました。
いつもの日課も何とかこなし、
親友(この方はネット関係ではない)と、
やり残した、やるべきリストを、悩みを、今後の生き方を、今日も長々と話し合った…。
話しているうちに結論が導き出されるのでは、そう思ってここ数日話し合っている。
私は、今回は寛解は難しいのではと思っている…。だからこそ真剣に色々と。
そして、年齢も、生まれた土地も全く違うのに、
こうして出会えた確率と奇跡を、私達は改めて驚くのだった。
彼女とは趣味などの共通点が皆無だ。
ただ私の家族を、偶然に知っているだけにすぎない。
そして、私も彼女の郷里の家族と付き合うようになった…。
彼女は、何故か私の性格を、私以上に良く分かるw
私の一般モードからの切り替わり、
全力モードに豹変した時に言っていることは、「えっ?何言っちゃってんの?」と、わからんらしい。
つーか、わかる人はいない、頭が痛くなるからヤメレと、昨日も念を押されたw
彼女はナースで、
私ががんセンターのICUで起きた時も、他人なのに起きるまで涙を浮かべて付き添っていたし、
膠原病で苦しんでいる時も、いつも悩みを聞いてくれている。
だから、私は一度も苦しいとか、痛いとか、家族にグダグダ言わないですんでいた…。
(家族は私に遠慮なく、グダグダ言ってくるが…。)
「子供の頃、今の大人になって、貴女と私が今、こうして喋るなんて思わなかったね、何か一つが微妙に違っても、出会えなかったんだね」って。
(勿論、ネットで親しくなった一同様にも同じ有難い気持ちです。ご迷惑おかけしておりますなぁ、マジ御免。)
大好きな君に / 小田和正 instrumental cover by py
※この場合男女の愛情でなく、女性同士の友情に当てはめて!
NSP 北北東の風
※これ、イントロがドボルザーク「新世界」引用だと思うんだよね???
北で産まれた僕が寒さに震えて、
南で産まれた君が汗かいていた、
日本には沢山の人が住んでいるけど、
こうして会ったのは何かの縁でしょう。
いっかーーん、明日はレッスンだ、
クラッシックにも向き合っておりますよ、ちゃんと。
ああ、ブラームス嫌いかも(T_T)
(こう暑いと「太陽が眩しかったから」と殺人冒しちゃうぜ、カミユの「異邦人」ならw)
午前中から危険な暑さ。
リウマチ痛と筋肉痛wで、耐えがたくなって病院へ。
(本当は10日の予定だったのだが…。)
健気な鉄砲百合よ。
病院に到着。
あれ?
ニャンコ先生って、増えてね?
10日前後もまた受診するが、今回は応急で痛み止めを。
帰り道。アザミ。
ピンボケになってしまったが、桜の木に油蝉。
そして、
一軒のお宅になんとハマゴウの植木鉢が!
それは、一瞬にして、私を故郷の浜に誘った…。
(画像はお借りしました)
好きでもない故郷だったが、、、
「私はここで何しているのかって、そうなりたかったの?」って、
いつものように思うのだった。
そして、現実に戻って、我が庭に到着。
バイオリンの弦でリンゴの木のテッポウムシをつぶし、
ここ数日元気がなかった、金魚の主が駄目だったので埋葬し、
この子が来たのは、母の死の直後、震災の年だったと思いだした。
あの年にハマゴウを植えて、増えるからと怒られたことも…。
きちんと測ると30㎝近くありました。
いつもの日課も何とかこなし、
親友(この方はネット関係ではない)と、
やり残した、やるべきリストを、悩みを、今後の生き方を、今日も長々と話し合った…。
話しているうちに結論が導き出されるのでは、そう思ってここ数日話し合っている。
私は、今回は寛解は難しいのではと思っている…。だからこそ真剣に色々と。
そして、年齢も、生まれた土地も全く違うのに、
こうして出会えた確率と奇跡を、私達は改めて驚くのだった。
彼女とは趣味などの共通点が皆無だ。
ただ私の家族を、偶然に知っているだけにすぎない。
そして、私も彼女の郷里の家族と付き合うようになった…。
彼女は、何故か私の性格を、私以上に良く分かるw
私の一般モードからの切り替わり、
全力モードに豹変した時に言っていることは、「えっ?何言っちゃってんの?」と、わからんらしい。
つーか、わかる人はいない、頭が痛くなるからヤメレと、昨日も念を押されたw
彼女はナースで、
私ががんセンターのICUで起きた時も、他人なのに起きるまで涙を浮かべて付き添っていたし、
膠原病で苦しんでいる時も、いつも悩みを聞いてくれている。
だから、私は一度も苦しいとか、痛いとか、家族にグダグダ言わないですんでいた…。
(家族は私に遠慮なく、グダグダ言ってくるが…。)
「子供の頃、今の大人になって、貴女と私が今、こうして喋るなんて思わなかったね、何か一つが微妙に違っても、出会えなかったんだね」って。
(勿論、ネットで親しくなった一同様にも同じ有難い気持ちです。ご迷惑おかけしておりますなぁ、マジ御免。)
大好きな君に / 小田和正 instrumental cover by py
※この場合男女の愛情でなく、女性同士の友情に当てはめて!
NSP 北北東の風
※これ、イントロがドボルザーク「新世界」引用だと思うんだよね???
北で産まれた僕が寒さに震えて、
南で産まれた君が汗かいていた、
日本には沢山の人が住んでいるけど、
こうして会ったのは何かの縁でしょう。
いっかーーん、明日はレッスンだ、
クラッシックにも向き合っておりますよ、ちゃんと。
ああ、ブラームス嫌いかも(T_T)