ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

掃除の神、あっけなく去る。

2017-03-31 12:07:48 | 日常
昨日に引き続き、快晴と思ったら曇り、やがて雨へ。
13-10℃なんだが、寒い。
しかも、明日は雪の予報まで出た。













雪の予報が出たからには、鳥にせっせと大御馳走する。


今日で三月も終わる、
昨日絶好調の掃除、今日はサンルームのカーテンを洗う予定だったが、午前中の雑用で出来ない、
だけど、夜から冷え込んだので正解といえば正解か。
(洗ったカーテンは、そのまま元のカーテンレールに戻して干すので、窓が結露だらけになったと思う。)
割れ窓理論ではないが、
汚れを溜めると更に荒廃するのは身に染みているのだが、いきなり寒いのだ。
雪国の人に笑われるぅー、号泣。
そして、雪国には住めないと思う。


ふすま、おからで相変わらずの低糖パンもどき、
例え間食に柏餅買われてもだ。

ガスオーブンを使うと部屋が暖かくなり、暖炉のよう。
(だから、夏はほぼ使わない訳で。)

糖質制限、肉、卵、チーズ、ナッツは良くて、根菜、果物、穀物NGだと言うけれど、
まぁ、自分は雑食動物でも、菜食よりな方だと思う。
インコ、フィンチの餌のような食べ物が好きだ。
第一、肉食に対して軽くだが、拭い去れない罪悪感はある。
肉食の猫、草食の小鳥を愛でているくらいなので、尚更食べる事に関しては毎回複雑である。








◆これ複雑、「両方の父から免許とりあげて、運転させないで良かったー」とだけは言えるが。

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コメント
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