ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

神っている、いや、猫ってる、

2017-03-24 01:07:01 | 健康・病気
快晴。




パイナップルのヘタ、「死ぬ死ぬ詐欺のしずえちゃん」
相変わらず中心が安定の緑。
「コイツ、ぜってー、死なねぇ」と確信して、日向に出したり、暖房したりでお世話する、今日も。










ずっと、インコの部屋に居候だが、ヘタもインコも元気だ。


あれこれ雑用を片付けて自分の病院に、
甲状腺の薬をギリギリの量で貰っているが、
疲れて堪らない、血液の数値も薬が足りないと出ている。
20年通っている主治医は、私が以前は痩せており、痩せない様に薬を少なめに出している。
今BMIは20無いがこの数年で太ったのは確かだ。
思春期の痩せ願望で痩せたいんでなくて、
実際に身体が疲れて疲れて、重くてたまらぬ。
「重い」が心からの由来なのか、ぜい肉なのかも既にわからぬw

いつもの甲状腺の検査と、父の血糖値700で昏睡の話をし、糖尿病も調べて貰うことにした。
(脳を調べて健常者と変わらない父は、娘と同じく、甲状腺低下症で痴呆状態なのかと思っていても、ここで質問もできない。)
ただ、さすがに今日は主治医も、以前の癌のオペの後遺症で、平均より早めの骨粗鬆症とか、
私の体のあちこちがガタが来ているとは思っていると今回は言っていた。
私は手術の日から覚悟して向き合ってきたので、
そうしなければとっくにあの世だが、
折角、生きていてもしんどい事が多いのは変わらない。
しかも、そのしんどさは自分由来の問題でなく、他人から降りかかる、貰っている事が多い。怒。
(猫拾ってしまった苦労は別腹)

父親は何事もなく入院中、
医学の発展で「今回は死なないのでは?」と確信が強まる。
でも、発展した医学を持っても、父親の脳を正常には戻せない、
回復するにしても今後も生けるしかばね、あー、快復が中途半端杉ぢゃね?

怒りに燃えてダンベル振り回すの図。





やいやいはダンベルが凶器になるなど思いもしない。
外では毒にやられたが、今では幸せな猫だ。




さて、

父のオムツやら身の回りの物を買揃えていて、
自分の下着がボロボロなまま着続けている事に( ゚д゚)ハッ!とする。
今、自分の方が担ぎ込まれたら恥ずかしぃ、(´∀`*)ポッ
靴下も継ぎ当てが趣味だが、
さすがにゴムの方が伸びていて、ルーズソックスのようにずり落ちながら履いていた。

通院の帰りに100均で靴下、しまむらで、勝負下ぎぃ、、、いや、へそ上まである激安おパンツなどを購入、古い物は早速処分。
流石にリユースなど出来ん。

おパンツでなく、100均靴下。




「うぉーーーーー、猫っている!」と思ってつい購入、
しかし、自分はこの中途半端な丈の靴下は履かない事に帰ってから気が付いた。
夏に使おう。






◆電話ボックスのリユース、
実は中に棚を入れて温室にしたい程、良い物ではと思っていた、庭とかが広ければね。

電話ボックス“第二の人生” 見守り隊、心もホッ



03月23日 09:00神戸新聞


児童たちの姿が見えるとボックスから出て「はい、こんにちは」=朝来市山東町大月

(神戸新聞)

 兵庫県朝来市山東町大月の県道交差点に、電話のない公衆電話ボックスがぽつんとたたずんでいる。よく見ると、中にはお年寄りが座っている。実はこれ、小学校の通学路で立ち番する地元の見守り隊が設置し、下校までの待ち時間に寒さや風雪をしのぐボックス。全面ガラス張りで見通しもよく、詰め所として重宝されている。(長谷部崇)

 ボックスが設置されたのは約10年前。地区の高齢者らが日替わりで立ち番を務めていたが、冬の冷たい風は体にこたえ、夏は夕立に遭うことも。初めは風よけ、雨よけの小屋を建てようとしたが「若者のたまり場になったら困る」と懸念する声も出た。

 当時区長だった佐藤庄司さん(83)は昔、電信関係の仕事に就いており、目を付けたのが携帯電話の普及で減る一方の電話ボックスだった。仕事先のつてを頼り、壊れて廃棄予定だったボックスを一つだけ譲り受けることができた。

 「大月区 パトロール詰所」として“第二の人生”を歩むことになったボックス。約1メートル四方、高さ約2メートル20センチの強化ガラス製で、中には一つの椅子だけがある。

 見守り隊の男性(60)は「そんなに狭さは感じない。冬場は太陽が照ると暖かく、助かります」と話しており、評判は上々という。今日も子どもたちを見守る名サポーターとして、地域に立ち続けている。
コメント
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