ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

愛鳥を愛猫から守る為に、

2017-03-15 10:33:02 | 家庭内野良荒鳥
小雨、雪の予報が雪でなくて良かった。
二月の陽気に逆戻りだという、8-3℃

ストーブガンガンつけても寒い、寒い、凍えそうだ。
寒すぎて震える、あの捨てたババシャツ、あった方が良かったんじゃねw
寝たら死ぬぅ。
汚掃除はやる気失せた。

今迄に工夫した事をUP。
狭小住宅で、猫と鳥を分けて飼っている、
鳥はあとから増設したサンルーム部分だが、
出入り口は掃きだしのサッシで扉ではない。

まず網戸は、上半分はペットが破らないとされているものに張り替え、
下半分は、ベニヤ板を貼り、風が通るように穴を開けた。



その網戸も猫が器用に開けたらと、ガムテープベタベタ、本当に何とかしたいが。
勿論、サッシシマリはあらゆるところにつけてある。


そして施錠、サッシのクレセント錠の上に、さらに突っ張り棒もかましている。



この突っ張り棒の挿す場所も昨日決めた。
突っ張り棒を出入りの度に床に置いていて長らく放置、
昨日から配管の部品を付けて挿しておいた。

鳥カゴについて、
これは予備の鳥カゴだが、鳥カゴなんて弱っちいものだ。
何かに襲われればすぐに変形してばらける。
だから、あらゆる部分を結束バンドで補強している。













洗う時は風呂場でこのまま洗う。

そしてすべての開口部に鍵、

ナスカンが良いが、カードホルダーですらあなたの鳥を守ります。

部屋の工夫が出来ない場合、小さなケージ購入もおススメ、
鳥&鳥カゴか猫のどちらかを入れ保護することができるから。
ケージ越しに猫に手を突っ込まれる、
鳥がうっかり放鳥時にケージに止まって中からやられるということのないように、
網目は細かい方がいい。
敵がいる、そうなると鳥は基本二重カゴが望ましいと思う。

そうしていても、毎日心配している飼い主なのであった。
コメント
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