ラヴェンダーの咲く庭で

「みゃーきんぐ・ぷあ」から変更。保護猫と綴る日々の備忘録、独り言にすぎない半径5mの記録です!基本、読み専です。

人の介護はうんざり、猫は許す。

2016-10-03 11:05:12 | 日常
曇りから、大雨へ。

リアルの友達のお母さん@要介護5が、グループ―ムで三か月ご飯も食べず、
しかも通院で暴れる元気はアリの事でお電話を貰う。
ようはホームではお手上げ、家族も引っかかれたりで引き取れない、引き取りたくもないわけで。
自分の父も要介護3だが他人事ではない、介護度はつかないが精神科のお義母さんの件もある。
本当に親の老後で泣き、自分の老後が怖い。ふぅー。

さて、昨日寄ったホームセンター載せきれなかったので今日載せる。






「良い人に貰われろよー」とひたすら呪いをかけておく。

このケージ、段が三角でなければ理想的なんだが。


ここでも、ふじこの好きそうなものを買う。

近頃あちこちで蕎麦の花が満開、私はうどんより蕎麦派だが、
蕎麦の実はインコの凡太の好物でもある。




さて、今日のふじこ、背中に穴が開いているが、ご機嫌である。

コメント (2)
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