三ツ星温泉

温泉を星なし~三ツ星まで勝手に評価していきます!
初めての方はカテゴリー「はじめにお読みください」をご覧ください。

新座温泉 ゆとりの郷にいざ温泉 ★

2021年06月07日 | 埼玉県の温泉

新座市は埼玉の南の端にある市で、東京都の練馬区や西東京市、東久留米市等と接している。
生活圏は東京都という人も少なくない。

新座温泉は、そんな新座市の中でも埼玉感を感じるさせる位置にあり、これより南に行くと段々と東京感が出てくる。

西武線の大泉学園駅や東久留米駅から新座営業所行のバスに乗り、終点の新座営業所から歩いて5分程度の距離にある。
JR武蔵野線の新座駅からは少し遠い。
公共交通機関より自家用車で行く場所だろう。

料金は土日で880円。
建物は一時代前のバブル感があり、妙に広い。

都内によくある黒湯であるが、埼玉県では珍しい。
自家源泉は300L/分の湯量があり、しっかりと温泉を感じられる。
露天風呂は無いが、トップライトの光が注ぐ岩風呂が露天風呂のような雰囲気だ。

近くに大型施設のスパジアムジャポンが出来たが、頑張ってほしい施設だ。

★ ナトリウム‐炭酸水素塩・塩化物温泉(低張性・弱アルカリ性・低温泉) 自家源泉湧出量300L/分
埼玉県新座市本多2-1-5
コメント

戸越銀座温泉 中の湯★

2021年06月01日 | 東京都の温泉

東急池上線戸越銀座駅から徒歩5分、都営浅草線戸越駅からは徒歩3分程の位置にある。
その名の通り、戸越銀座から1本入った道にある銭湯だ。
平成に入ってから温泉を掘削して今の名前になっている。

銭湯と侮るなかれ、都内によくある黒湯のしっかりした温泉だ。

浴槽は広く、10人以上入ることが出来るだろう。

駅からも近く、軽い気持ちで温泉を味わえる施設だと思う。

なお、銭湯なので、シャンプーや石鹸は備え付けられていないので注意が必要だ。

★ ナトリウム‐炭酸水素塩冷鉱泉(アルカリ性低調性冷鉱泉)227L/分
東京都品川区戸越2-1-6
コメント

秩父川端温泉 梵の湯 ★★

2021年03月28日 | 埼玉県の温泉

荒川の川端にある温泉である。
寄居皆野有料道路の終点から橋を渡ってすぐの場所だ。
鉄道の場合は、秩父鉄道の皆野駅が最寄で徒歩20分程かかるらしい。

土日料金は920円であった。

キャンプ場が併設されており若者の利用が多いようだが、泉質は国内屈指の重曹泉と謳っており、確かに関東近辺では珍しいトロトロ感。
入浴後の肌はスベスベになった。
また、館内、浴室内まで畳敷きなのが特筆される。

お客は少なくないようで、繁盛しているように思えた。

その割には、施設の修繕がされていないことが惜しい。
全体的に暗く古い印象を持ってしまった。

しかし泉質を考えれば2つ星を付けても問題ないだろう。

★★ ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉(低張性、アルカリ性) 自家源泉湧出量50L/分
埼玉県秩父市小柱川端309-1
コメント

桜台温泉久松 天然温泉久松湯 ★

2021年03月27日 | 東京都の温泉



西武池袋線で池袋からたったの4駅。
桜台駅から徒歩5分弱のところにある銭湯である。

銭湯とは言ったものの、筆者は、ニュータイプ銭湯やモダン銭湯という言葉を作り出したいくらい、これまでの銭湯の常識を覆すものであった。

デザイナーズマンションのような入り口に、番頭台。
明るくスタイリッシュな空間であった。
聞くところによると、平成26年に元々の銭湯を休業し、思い切って温泉を掘ってデザイナーを入れて新たな施設を作り上げているそうである。
その意気込みに頭が下がる思いだ。

料金は銭湯料金の470円でシャンプー等はない。

銭湯らしい固定シャワーがあると思いきや、吹き抜けの大型トップライトはどこかの高級ホテルプールの様でもある。
露天風呂は、ナトリウム‐塩化物強塩泉温泉で、かなりの塩分を感じる茶色の湯であった。

しかし利用しているのは街の人々で、まぎれもなく地元のコミュニティの場。銭湯なのである。

23区内、駅徒歩5分でこのレベルの施設はそうは無いだろう。
ただし、決して広いとは言えず、天然温泉ということも相まってなかなかの混雑であり、その点がマイナスだと感じたが、
都内で貴重な温泉銭湯であることは間違いない。

★ 桜台温泉久松 ナトリウム‐塩化物強塩温泉 高張性中性温泉 自家源泉湧出量 339L/分
東京都練馬区桜台4-32-15
コメント

月見湯温泉

2021年03月23日 | 東京都の温泉

京王線、東急世田谷線の下高井戸駅から徒歩5・6分のところにある。

閑静な住宅街の中にある銭湯であり、地元の人に愛されているようであった。
富士山のタイル絵が見事で、古き良き銭湯の雰囲気を残していた。

料金は銭湯価格の470円である。
銭湯の割には、シャンプーやボディソープは完備されていた。

気になる温泉は、源泉かけ流しと加温・加水の2種類があり、
源泉は18度ほどしかなく、なんとサウナ横の冷水として使われていた。
もちろん筆者は、かけ流しも加温加水も浸かった。
無色透明無味無臭である。

肌に柔らかな湯で、風呂上がりの爽快感はなかなかのものであった。

世田谷区の閑静な住宅街に存在することを一瞬忘れていた。

東京都世田谷区赤堤5-36-16
フェロまたはフェリイオン、メタケイ酸により温泉法第2条の別表に規定する温泉に該当 自家源泉湧出量 154L/分(動力揚水)
コメント (1)

湘南天然温泉 湯乃蔵ガーデン なでしこの湯 ★

2021年01月10日 | 神奈川県の温泉

平塚にある温泉である。
平塚総合公園のすぐ北側にある温泉施設だ。

平塚駅、伊勢原駅からそれぞれシャトルバスが出ているのと、路線バスも両駅から出ており、
それぞれ平塚球場、西新町のバス停から直ぐの距離である。

料金は平日で800円、土日は100円プラスだ。

(写真はパンフレットより拝借)

色々な風呂があったが、露天風呂の一つに、当該敷地内に湧いているでナトリウム・カルシウム‐塩化物冷鉱泉の風呂もあった。
加温はしているが加水はないとのことで、湯上りの保温保湿効果はあるようだ。
ちなみに、源泉名はタイトルの通りで、なでしこの湯までが正式な名称だ。

もう一つ特筆されるのが、運び湯だと思うのだが、硫黄泉があったことだ。
これぞ温泉という匂いと白濁した湯の露天風呂もあり、二つの泉質を楽しむことが出来た。

なかなかの満足度であった。

★ ナトリウム・カルシウム‐塩化物冷鉱泉 自家源泉湧出量 100L/分
神奈川県平塚市大原3-50
コメント

富嶽の湯 ドーミーイン三島 ★★

2021年01月02日 | 静岡県の温泉

全国各地にあるビジネスホテルのドーミーイン。
ほぼ全ての拠点に大浴場を備える。
今では当たり前になりつつある、大浴場のあるビジネスホテルの先駆けであろう。

三島のドーミーインは、ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉(低張性・アルカリ性・低温泉)の泉質で、湯上りの保温力と保湿感を感じることが出来る。
またその泉質に加え眺望に恵まれており、富嶽の湯という名の通り目の前に富士山がそびえる。
また、眼下には東海道新幹線と東海道本線が走っていて鉄道ファンにも嬉しい。

最近開業した東急ホテルよりも富士山の眺めは角度的に良く、しかも温泉というアドバンテージがあり、浴場だけではドーミーインに軍配が上がるだろう。

浴場にいる間は、ビジネスホテルということを忘れてしまうほどであった。
堂々の2つ星としたい。

★★ ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩温泉(低張性・アルカリ性・低温泉) 自家源泉湧出量4.4L/分
静岡県三島市大宮町3-18-33
コメント

越後湯沢温泉(第1配湯所) 湯沢東映ホテル ★

2020年11月15日 | 新潟県の温泉



「国境の長いトンネルを抜けると、そこは雪國であった」の冒頭の文章があまりにも有名な川端康成の「雪國」の舞台が越後湯沢だ。

令和になった今でも、長いトンネルの存在は変わらない。
上越新幹線の大清水トンネルは陸上のトンネルとしては長らく1位の座に君臨をしていたほどで、上越国境を挟んで群馬と新潟側で天気が違うということはよくある話である。

越後湯沢は、今や雪国の舞台というよりはスキーリゾートや夏場のフェスの開催地として有名であるが、どちらにせよ、温泉街の存在は欠かせない。

湯沢東映ホテルは、越後湯沢の駅から1kmも離れていなく、湯沢高原スキー場のゲレンデに直接出られる位置にある。
湯沢高原ロープウェー乗り場の前でもあり、越後湯沢のホテルの中でも立地は良いだろう。

日帰り入浴も1500円で出来、大勢のスキー客が利用することからと思われるが、浴場は広い。
昨年リニューアルしたばかりで、脱衣所も含めて非常にきれいであった。
広い温泉を満喫するならば、冬場よりもオフシーズンの方が良いかもしれない。

泉質は単純温泉(低張性 弱アルカリ性高温泉)であり、無色透明である。アルカリ系の匂いは感じられた。
3つの源泉(東映源泉、滝の湯2号源泉、熊野3号源泉)からなる混合泉で、第1配湯所というところから引き入れている。
加水はしているが、源泉かけ流しである。

入浴中にはあまり温泉を感じないが、湯上りにはしっかりと温泉を感じられた。

★ 単純温泉(低張性 弱アルカリ性高温泉) 源泉の湧出量890L/分
新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢3459
コメント

越後湯沢温泉(第1配湯所) 足湯かんなっくり

2020年11月14日 | 新潟県の温泉

越後湯沢の温泉街は、越後湯沢駅を中心に南北に伸びている印象だ。
駅から北に10分程歩くと、湯沢高原へと上るロープウェーがあり、山の上は四季を通じて魅力のある観光地だと思う。

ロープウェー乗り場の少し手前の街角にあるのが、かんなっくりだ。
木材をふんだんに使ったお洒落な足湯で、多くの観光客が利用している。

泉質は単純温泉。
第1配湯所から引いており、東映、滝の湯2号、熊野3号の各源泉の混合である。
筆者にはだいぶぬるく感じた。

足湯は入り終わった後に足を拭くのに難儀するが、この足湯は一度足を置く石があり
座面を濡らさなくて済むのが素晴らしいと感じた。
なかなかのアイデアである。

単純温泉(自家源泉湧出量 890L/分)
湯沢町大字湯沢354-9
コメント

越後湯沢温泉 新幹線ホームの手湯

2020年10月31日 | 新潟県の温泉

駅にある温泉施設としては、秋田県のほっどゆだ駅が有名であったり、
足湯では中央本線の上諏訪駅が有名であったりするが、いずれも在来線の話である。
新幹線ホームに温泉に係る施設があるというのは、ここだけではなかろうか。

東京から上越新幹線「とき」に乗って降りたったそのホーム。
11,12番線の中央くらいに、実は手湯がある。

フル規格新幹線のホームにあるのだ。
筆者が思いつく唯一の新幹線ホーム温泉だと思う。

国境の長いトンネルを抜け雪国にきたという印象を、新幹線から降り立ったその瞬間に味わえるのである。
足湯ではないが、冬の寒い時期に降り立つと湯気が出ていて、温泉街に来たと言う雰囲気を演出している。

なお、在来線ホーム1番線にも同様に手湯があるが、今回未撮影なので次に訪れた時に撮影したい。

泉質不明 源泉湧出量不明
新潟県南魚沼郡湯沢町大字湯沢主水2427−1(JR越後湯沢駅11,12番線)
コメント