27年度と言うと
5年後かあ~~~?
大鳴門橋の自転車道のイメージ写真では
右の瀬戸内海側は自転車用
左の太平洋側は歩行者用を想定(徳島県提供)
らしいです
5年後に淡路島へ歩いて渡れるとなっても
その頃は乳母車の中かな?
5年後かあ~~~?
大鳴門橋の自転車道のイメージ写真では
右の瀬戸内海側は自転車用
左の太平洋側は歩行者用を想定(徳島県提供)
らしいです
5年後に淡路島へ歩いて渡れるとなっても
その頃は乳母車の中かな?
不思議な版画
「メディウム剥がし刷り」の猫ちゃんを見に

会期が28日までなので
急いで
再度見に行きました
YouTubeで「メディウム剥がし刷り」を見ても
ちんぷんかんぷん
不思議な不思議な版画です

小品の焼き物
野の花を引き立てる
壁掛けの一輪挿し
欲しいなあ?
でも壁が無い
壁が欲しい!なんて話から
断捨離の話になって
国宝級の物でも
最後はガラクタとして処分されるから
壁が無いのが幸せだ!
ということに
タンスもあれば「タンスの肥やし」が増えるのみ
タンスも不要と言うことで
本日はおしまい???
「メディウム剥がし刷り」の猫ちゃんを見に

会期が28日までなので
急いで
再度見に行きました
YouTubeで「メディウム剥がし刷り」を見ても
ちんぷんかんぷん
不思議な不思議な版画です

小品の焼き物
野の花を引き立てる
壁掛けの一輪挿し
欲しいなあ?
でも壁が無い
壁が欲しい!なんて話から
断捨離の話になって
国宝級の物でも
最後はガラクタとして処分されるから
壁が無いのが幸せだ!
ということに
タンスもあれば「タンスの肥やし」が増えるのみ
タンスも不要と言うことで
本日はおしまい???
月下美人の蕾が少しずつ大きくなってきました
4輪咲きそうですが
この蕾は今夜かな?

こちらは
明日の夜かな?
今年最後の花を見たいけど
夜中に出かけるのは苦手で
今年の見納めは出来ないかな?
残念です
4輪咲きそうですが
この蕾は今夜かな?

こちらは
明日の夜かな?
今年最後の花を見たいけど
夜中に出かけるのは苦手で
今年の見納めは出来ないかな?
残念です
朝夕の冷え込みで
霜の降りる季節になると言う
霜降
北海道や富士山からは
初冠雪などのニュースを聞いて
秋の深まりを感じていますが
まだまだ半袖が気持ち良い異常気象です
かわいそうなのは
今年最後の月下美人
ご苦労様でした
霜の降りる季節になると言う
霜降
北海道や富士山からは
初冠雪などのニュースを聞いて
秋の深まりを感じていますが
まだまだ半袖が気持ち良い異常気象です
かわいそうなのは
今年最後の月下美人
ご苦労様でした
絵画と立体作品が
同じフロアで展示されている

楽しい楽しい二期展です




ロビーで少し休憩をし

もう一度入ったのは
どの会場?か?
シマウマ
やっぱり楽しくてすきです

虎のオーケストラ
「尾を消すトラ」でした

白と黒の絵に癒されて
クールダウン
楽しい楽しい1日が終わりました
次来れるのは何時かな?
リハビリウォーキングを続けて
来年も元気に見に来れますように
また 気分を変えて
絵の始まりです

水面に映る影にほっとして

シマウマは群れて
大きな縞の塊に変身?

並んでいる三者三様が面白いけど
同じ作者の絵で無いのに
並べて展示
面白い展示方法と
左右を見比べながら楽しみました
絵のことが解らないので
好き勝手に楽しませてもらってます

カニや魚が飛び出した
魚市場?の荷物?
何処かに猫が描かれて無いかなと
キョロキョロ

仲良く並んだ2頭のシマウマ
動物は本当に眺めても眺めても飽きる事がありません

寂しそうな目で
上段の絵の中から見つめられました

うわあ!
探してた猫がいっぱい
こんな所で楽しく団らんしてたんだ

ホオズキがいっぱい
赤いホオズキの赤の色がみんな違う
違って当たり前だけど
すごいですね
絵の始まりです

水面に映る影にほっとして

シマウマは群れて
大きな縞の塊に変身?

並んでいる三者三様が面白いけど
同じ作者の絵で無いのに
並べて展示
面白い展示方法と
左右を見比べながら楽しみました
絵のことが解らないので
好き勝手に楽しませてもらってます

カニや魚が飛び出した
魚市場?の荷物?
何処かに猫が描かれて無いかなと
キョロキョロ

仲良く並んだ2頭のシマウマ
動物は本当に眺めても眺めても飽きる事がありません

寂しそうな目で
上段の絵の中から見つめられました

うわあ!
探してた猫がいっぱい
こんな所で楽しく団らんしてたんだ

ホオズキがいっぱい
赤いホオズキの赤の色がみんな違う
違って当たり前だけど
すごいですね
頭を切り替えて
二期展へ

試行錯誤の疲れた頭のmachanには
リラックスにはうってつけの
鶏の大群が迎えてくれました





ここからは屋外展示場

野に目あり 森に耳あり
アフリカ象の頭みたい

裏へ回れば
木の根っこ?
何とも暖かい象の頭みたいで好きです

ヤドカリのように貝殻を背中に
ヤドカリかと思ったら
スッポン?
グロテスクな恐竜?も可愛い
館内は暑いので
外の風にあたると
ほっとして生き返ります
二期展へ

試行錯誤の疲れた頭のmachanには
リラックスにはうってつけの
鶏の大群が迎えてくれました





ここからは屋外展示場

野に目あり 森に耳あり
アフリカ象の頭みたい

裏へ回れば
木の根っこ?
何とも暖かい象の頭みたいで好きです

ヤドカリのように貝殻を背中に
ヤドカリかと思ったら
スッポン?
グロテスクな恐竜?も可愛い
館内は暑いので
外の風にあたると
ほっとして生き返ります
昼食後
何か不思議な引力で鑑賞に

鑑賞ガイドを頂いて
見ても読んでも解らないけど
百聞は一見に如かず?

大きな岩石や鉄板やスクリーンなどの作品
音声ガイドで聴きながら見ても
???
音声ガイドが?なんです
携帯でバーコードからダウンロードして聞くのですが
イヤホンが無いので音漏れしないように小さく小さく
部屋の番号が無いので
音声ガイドの番号が何処のガイドなのかも不明
写真はダメ

ここからは
理解できなくても
見たら何となく
音声ガイドも聞き辛くて

何か永遠に描き続ける感じの絵

パンフレットの説明でも解り辛い
見ても聞いてもわからん?
てこの事か

こんな絵も

こんな絵も

点と点 線と線の間にある空間を意識して制作したそう

全く不思議な作品が
最後のこの作品
四方は真っ白な壁
その壁に直接 描いた四角い絵
2004年以降
壁に直接描くこともある
とパンフレットにはあるけれど
この壁は何処からやって来たのかな?
不思議な不思議な
Lee Ufan作品展でした
今回のお上りさんの第1目的の
国立新美術館での芸術鑑賞です
先ずは「独立展」へ

徳島では見ることが無い沢山の大作がズラリと並んでいますが
1階の絵は苦手な顔の絵が多く
暗い雰囲で絵の中の目を見つめられませんでした
顔のない絵も重厚な絵が多くて重苦しい?
まだ絵の鑑賞力の無いmachanには苦手な1階だったです

2階から3階へと
楽しい ワクワクする絵がいっぱい

あれも これもと
写真を撮りたいけど
数が多すぎて




有明海◯◯◯の大作の内の
カエルの部分
やっぱり小動物の目は可愛い

これも同じ絵の中の一部
カニさん
絵の全体図は記憶からは消えたけど
カエルさんとカニさんの顔
可愛いですね

カエルさんとにらめっこ
水中から見上げる可愛い姿のカエルさん
このカエルさんだけで
大きな大きな絵が描けるってすごいですね!
写真なら何倍にでも拡大印刷できるけど
絵の力!
描く人の力ですね
すごいです

やっぱり 花や動物が好きなmachanのようですね
火が消えるように安らかに死ねる
と言う言葉につられて
興味深く読みました
「牛飲馬食」を自慢したり楽しんだりして
食べ過ぎた!!!
飲み過ぎた!!!
と 苦しみながらも繰り返す
これからはお釈迦様の言う通り
「節食」を頭の隅っこに置いて?
火が消えるように安らかに死ねる時まで
元気に楽しく笑顔で!
結果は見届けられないけど
頑張らなくっちゃ
と言う言葉につられて
興味深く読みました
「牛飲馬食」を自慢したり楽しんだりして
食べ過ぎた!!!
飲み過ぎた!!!
と 苦しみながらも繰り返す
これからはお釈迦様の言う通り
「節食」を頭の隅っこに置いて?
火が消えるように安らかに死ねる時まで
元気に楽しく笑顔で!
結果は見届けられないけど
頑張らなくっちゃ