たどり着いた所は
あずり越えをしてきた遍路道と合流
善意のシールもあります
最近、城西高校生により復元された「あずり越え遍路道」です
矢印の先には弁天山が見えます
果して森神社への道しるべはあるのか?
森神社から恩山寺までの道しるべはあるのか?
今日は弁天山を目指します
標高6.1mの弁天山です
周囲50mあるかな?
石段が10段ほど
歩数は30歩位?で山頂の厳島神社へ到着
これから先の恩山寺への行政の道しるべの確認はできませんでした
いずれ叉 確認と宿題です
あずり越えをしてきた遍路道と合流
善意のシールもあります
最近、城西高校生により復元された「あずり越え遍路道」です
矢印の先には弁天山が見えます
果して森神社への道しるべはあるのか?
森神社から恩山寺までの道しるべはあるのか?
今日は弁天山を目指します
標高6.1mの弁天山です
周囲50mあるかな?
石段が10段ほど
歩数は30歩位?で山頂の厳島神社へ到着
これから先の恩山寺への行政の道しるべの確認はできませんでした
いずれ叉 確認と宿題です
井戸寺から恩山寺へは
国道55が新しくできるまでは
土佐街道と重なる県道136を通って
法花まで来ると
左恩山寺 右森神社の背丈を越すほどの道しるべがあり
たぶん100%は左へ行くと思いますが?
森神社で滝行をしてから恩山寺へ?と右へ行く人も?
直進すると直ぐに左への道しるべ
突然、現れた行政の道しるべ
そこは
旧道と新道・県道209のの分かれ道
こちらが土佐街道か?義経の時代には山沿いの道が湿地でなく歩き良かったかも知れない
国道55が新しくできるまでは
土佐街道と重なる県道136を通って
法花まで来ると
左恩山寺 右森神社の背丈を越すほどの道しるべがあり
たぶん100%は左へ行くと思いますが?
森神社で滝行をしてから恩山寺へ?と右へ行く人も?
直進すると直ぐに左への道しるべ
突然、現れた行政の道しるべ
そこは
旧道と新道・県道209のの分かれ道
こちらが土佐街道か?義経の時代には山沿いの道が湿地でなく歩き良かったかも知れない
9月21日の写真
四季を通じて大好きな
若宮神社です
曼珠沙華の花に彩られた
大好きな若宮神社です
帰り道の石塀の上に
ツルボの花の一本道が現れました
可愛い花!
蜜蜂が2匹
行ったり来たりするのに全くレンズが追い付けません
お隣の積み石の塀にもツルボが一例に並んでいました
四季を通じて大好きな
若宮神社です
曼珠沙華の花に彩られた
大好きな若宮神社です
帰り道の石塀の上に
ツルボの花の一本道が現れました
可愛い花!
蜜蜂が2匹
行ったり来たりするのに全くレンズが追い付けません
お隣の積み石の塀にもツルボが一例に並んでいました
お昼に寄ったモーニング
食べ過ぎかな?と思う程の量とバランスの良さ
美味しいコーヒーもついて
600円が嬉しいトースト・モーニングです
飾ってある絵も素晴らしかったけど
誰の事?と思った
machanみたい
赤いリュックのお遍路さん
金剛杖に蝶々や蜻蛉がとまったり
楽しいお遍路を思い出します
食べ過ぎかな?と思う程の量とバランスの良さ
美味しいコーヒーもついて
600円が嬉しいトースト・モーニングです
飾ってある絵も素晴らしかったけど
誰の事?と思った
machanみたい
赤いリュックのお遍路さん
金剛杖に蝶々や蜻蛉がとまったり
楽しいお遍路を思い出します
上鮎喰橋のたもとの15時の気温は24℃
何と言う寒さ?
熱いコーヒーのお接待は大正解でした
で、なくて
井戸寺から上鮎喰橋を渡りきると
道しるべが真っ直ぐの国道192号が左へ曲がっている
昭和28年に出来た道が今の国道192号なんですが
渡し船の時代からの伊予街道を行くのかな?
分かれ道に道しるべはありませんが
土手の道でなく下る道を進みます
橋のたもとの道しるべの指差す方角は全く違います
道が広がった時に適当に立て直したか?
土手の下に道しるべが
六十六部大権現のお堂があります
二百数十年前
宇和島の六十六部の善衛門が
鮎喰の神田家にワラジを脱ぎ
お灸をすえて村の人達の病を治した
元文5年7月24日に病没しお堂を建てた
元はずっと南の方(渡し船があったところか?な)に建てられていたが
鮎喰川の改修でこの地に建った
真ん中に六十六部の碑があり
六十六部の像があります
左に修行大師像があります
右は?
詳しく見ませんでした
そのあと 行政の道しるべも 赤い矢印の道しるべもありません
伊予街道と思しき道を歩いて恩山寺へ………?
無事に192号に合流できるのは どのあたり
何と言う寒さ?
熱いコーヒーのお接待は大正解でした
で、なくて
井戸寺から上鮎喰橋を渡りきると
道しるべが真っ直ぐの国道192号が左へ曲がっている
昭和28年に出来た道が今の国道192号なんですが
渡し船の時代からの伊予街道を行くのかな?
分かれ道に道しるべはありませんが
土手の道でなく下る道を進みます
橋のたもとの道しるべの指差す方角は全く違います
道が広がった時に適当に立て直したか?
土手の下に道しるべが
六十六部大権現のお堂があります
二百数十年前
宇和島の六十六部の善衛門が
鮎喰の神田家にワラジを脱ぎ
お灸をすえて村の人達の病を治した
元文5年7月24日に病没しお堂を建てた
元はずっと南の方(渡し船があったところか?な)に建てられていたが
鮎喰川の改修でこの地に建った
真ん中に六十六部の碑があり
六十六部の像があります
左に修行大師像があります
右は?
詳しく見ませんでした
そのあと 行政の道しるべも 赤い矢印の道しるべもありません
伊予街道と思しき道を歩いて恩山寺へ………?
無事に192号に合流できるのは どのあたり
お参りの方が次々と
昨日、焼山寺を越えて来た
歩き遍路さんが次々と到着する観音寺です
お参りを済ませて
次々と井戸へと向かいます
歩き遍路さんを悩ませた大雨が
渦を巻いて流れる鮎喰川
洪水のようにやって来た水に
草もなぎ倒されています
昨日、焼山寺を越えて来た
歩き遍路さんが次々と到着する観音寺です
お参りを済ませて
次々と井戸へと向かいます
歩き遍路さんを悩ませた大雨が
渦を巻いて流れる鮎喰川
洪水のようにやって来た水に
草もなぎ倒されています