ハナミズキ

色々な色のハナミズキが咲き出しました

花びらのように見えるのは蕾を包んでいた葉・総苞で

中心の塊が花の塊で小さな花がいっぱい集まっています

紫陽花には　花びらによくにたガクがありますが

総苞とガクって似ていますよね？

ミニ同窓会

同級生の子供様の写真展

仲良し５人組が　お団子をお土産に頂いて

みんな揃って　写真展を見ながら　ワイワイと・・・・・・・

ミャンマーなどの写真がいっぱい

鉄道の風景が長閑すぎる風景です

幸せの物差しは？

日本の幸せは忙しすぎるような気がします

もっと　ゆっくり　時が流れる幸せを取り戻したいですね

女の子の修行僧？は赤いケダシ？とピンクの衣です

僧侶は男子と思っていたmachanには強烈なカルチャーショックでした

松江の蓋物

美しい絵の消火栓


小泉八雲記念館の絵です


お堀の横の広場の蓋らしきもの
回りの石畳に似せたのかな？

松江城山公園

桜の名所「じょうざん公園」です


城山稲荷神社の狛犬さんは


獅子狛さんと狐の２組があります
獅子狛さんの尻尾は威勢良く跳ね上がっています


お堀を屋形船の遊覧船が行きます

松江城

千鳥が羽根を広げたような城で

千鳥城とも呼ばれています

シャチは左が雄で鱗が大きく

右が雌で鱗が小さいです

400年前に築城され全国に現存する１２天守の一つで

城の取り壊し令により取り壊しされる所を

地元の有志3人が明治8年に出しあって180円で城を購入し

今に残りました

最上階の望楼からは宍道湖の嫁が島も見えます

伯耆富士

雪をかぶった大山の雄々しき姿です

室戸岬・御蔵洞

御蔵洞の前で太平洋へ向かって般若心経を唱えているご一行には頭が下がります

私達は見学？なんです

空海が見たと同じ空を御蔵洞の中から眺めます

室戸岬の岩礁への道

此処へは行きません

ジオパークに指定された室戸岬の岩礁の向こうには

真ん丸い太平洋が広がっています

室戸岬灯台

数十年ぶりに行く室戸岬灯台

こんな近くに灯台が有ったんですね

強力な光が放たれるそうです

足摺岬の灯台と違って逞しい感じがします

一願地蔵さんがズラリ、ズラリ、ズラリ

一体５５０円で売店で購入出来ます

24番最御崎寺

14時30分
今日の打ち止めの最御崎寺へ着きました



本堂をお参りをするのも私達だけです



大師堂でもゆっくりと



カンカン石の向こうに本堂、大師堂が望めます



山門を辞して灯台へ行きます

25番津照寺

13時50分
津寺、津照寺に着きました



高い高い石段が待っています



いつも見上げてお参りして眺めた事が無い本堂です



上った時には感じなかった石段も
上から見ると凄いです



大師堂をお参りしました
足の痛そうなお遍路さんに足のケアをお接待
machanのお参りがすむまで待って下さり
笑顔をお接待して頂きました

26番金剛頂寺

13時
金剛頂寺に着きました
自動車道から見慣れぬ風景を見て



山門を潜っても、いつもの金剛頂寺と雰囲気が違います



本堂も何だか記憶に繋がらない



大師堂で繋がりました
尺八を奏上しているお坊さんとご一緒したことを



歩き遍路さんが次々とおい出ます
野宿のお遍路さんも３人も居ますが
５０Kmも歩くそうです
お接待の用意がなくなりました

昼食

お遍路の時に泊まった懐かしい

遊遊NASAです

お遍路さんには勿体ないような豪華な食事です

23番薬王寺

9時50分

薬王寺に着きました

他のお遍路さんと重なることなく

本堂、大師堂とお参りをします

歳の数だけ鐘を叩く人だかりです

遠く太平洋、田井ノ浜が見えます

22番平等寺

8時45分

バス遍路で平等寺へ

本堂

大師堂とお参りし

歩けるようになりますように

と、お水を頂きました

歩き遍路さんに

お弁当に頂いた　おにぎりとお茶とお菓子のお接待で大変喜んで下さいました

火の見櫓

転居し新しく出来た消防分団の玄関に
火の見櫓にあった（昔は有ったんでしょうね？）と思われる半鐘が掛けられています
半鐘が釣鐘に見えます