我が家の駐車場には、車とオートバイが停めてあります。
仲良く並ぶ、
夫と私の
オートバイ。
我が家の周辺を縄張りとするヨーちゃんは、私のオートバイの鞍の上でお昼寝するのが大好きです。
初めの頃は、何とかオートバイに乗るのをやめてもらおうと努力（？）しましたけれども、今はもう諦めました…。
「「 可愛い～♪」」
夫も私も
叱れないのです…。
しかし そんなヨーちゃんにも、天敵（？）がいます。
それは…？
縞田チャー坊…。
ヨーちゃんとチャー坊が出逢えば、たちまち フーフー合戦 が始まります。
以前、夫のオートバイを巡って、抗争勃発の危機を迎えたこともあります。
※ 詳しくは、⇒⇒⇒ コチラ
そして昨日の朝…。
私は駐車場の門を開けていました。
夫は車に乗り込む前に、何気なくオートバイを見ました。
「 あ！」
「 ？ 」
夫は自分のオートバイを指差しています。
近寄って見てみると…？
「 あぁっ！！！」
なんと、猫の
オ○ッコらしき
染みが…！
離れて見ても、
ハッキリと…。
周りを見渡しても、ヨーちゃんの姿、チャー坊の気配は全くありません…。
一体、いつの間に…。
「 さっき、ヨーちゃんが居たからなぁ…。」
夫は 笑顔で呟き、出掛けて行きました。
犯行現場（？）を目撃していませんから、犯人（猫）が ヨーちゃんなのかチャー坊なのか、はたまた第三者（猫）なのか判りません…。
誰であるにしろ、きっと 「 此処は自分の縄張りニャンだ！」 と主張したかったのでしょうね。
でもね……。
犯人（猫）に告ぐ。
それは 夫のオートバイなのです。
つまりは 夫の縄張りですので、オ○ッコをしないで下さい。
お願いします…。
お昼寝するのは、もう構いませんから…。