大親友 『 まー君 』 登場！

　『 まー君 』 は、

　夫の古くからの

　親友です。

　

　

　

　

　夫が初めて就職した会社の同期で、同じ歳です。

　お家がとっても近くですので、別々の仕事に就いた今でも 親しくしています。

　月に１・２度、一緒に映画を観たり、何処かに行ったり、

　ご飯を食べたりしています。

　私も お仲間に加わって、もう １０年になりました。

　まー君は、「 俺のパソコンを容量の大きいのに買い変えたから、もし良かったら使って。」 と、それまで使っていた物 一式を

私に プレゼントしてくれました。

　私に 初めてのパソコンを与えてくれたのが まー君なら、

　このブログを始めるきっかけを与えてくれたのも まー君でした。

　「 HPは難しいから…」 と言う私に、「 ブログやれば？」 と

　アドバイスしてくれました。

　そのおかげで、今 こうして毎日楽しんでいます。

　ありがとう、まー君！

　

　この度、まー君 の分身人形を手に入れましたので、

　満を持しての登場です。

　

　← 独身貴族 ：

　　　　まー君

　← まー君の愛車 ：

　　　フェアレディ Ｚ　

　← まー君の恋人 ：

　　　　ファラさん

　

　

　「「 まー君、

　　これからも

　　仲良くしてね。」」

ポカポカ……

　とっても寒くなりました

　ので、とうとう 炬燵 を

　出してしまいました。

　ポカポカ です。

　

　

　

　これでもう 春まで、炬燵から離れられなくなってしまうのですね……。

　　

　小鈴たちにも 炬燵 を

　作ってみました。

　ポカポカ そうです。

　あまりの ポカポカ 具

　合に、気が付くと つい

　ウトウト と……。

　

　今日は久し振りに、宮ヶ瀬湖 まで プチツーリング に行きました。

　紅葉が進んで、山景色が綺麗でした。

　

　さすがに峠は寒かった

　ものですから、帰り道

　おそば屋さんへ寄り

　ました。　

　あったかい鴨南蛮の

　おうどん…。

　お腹も ポカポカ に

　なりました。

タンクぐるみ

　毎回 購入している

　オートバイの雑誌に

　掲載されていたのを

　見て気に入り、早速

　買いました。

　

　

　ぬいぐるみ なのですけれども、立派なタンクポーチです…。

　あら？タンクポーチなのですけれども、ぬいぐるみなのです…。

　という方が正しいのかしら…？

　つまりは、“ タンクぐるみ ” ですね。

　手足と胴体には、キチンと磁石が入っていますので、オートバイのタンクに ピタッ と貼りつきます。

　背中にファスナーが付いていて、中に物が入れられます。

　夫と私は、お守り を入れています。

　信号待ちの時や、渋滞中など、ふと見ると癒されて 心穏やかに運転が出来ます。

　

　夫が選んだ、亀さん。

　アース君と命名。

　（ 甲羅が 地球儀の様

　だからでしょうか…？ ）

　← 装着すると こんな

　感じです。

　

　私は、黒猫さん。

　 ニャースちゃんと

　命名しました。

　（ アース君との

　韻を踏んだつもり…？）

　← 装着中です。

　

油断大敵……

　インフルエンザの予防

　接種を早々と受けまし

　たので、安心してしま

　ったのでしょうか？

　風邪を引いてしまい

　ました……。

　

　私は、風邪を引くと 喘息の気が出てしまいますので、咳をすると ちょっと苦しいです。

　それでも熱は高くありませんので、少しは楽な方かしら…。

　幼い頃から、風邪を引くと 必ず食べる物 があります。

　ビン入りヨーグルト と 浅田飴 です。

　普段は カップ入り でもよいのですけれども、風邪の時には

　 ビン入りヨーグルト に こだわります。

　スプーンがビンに触れる “ カチャカチャ ” という音が

　熱を下げてくれる気がするのでしょうか…?

　最近 ビン入りヨーグルト が少なくなってしまいましたので、

　ちょっと寂しいですね…。

　

　← 夫のお土産

　バニラヨーグルト

　ビン入りではありませんけれど、お気に入り。

　早速食べて、風邪を

　治しましょう。

　← 私は、飴をお口に入

　れると すぐにガリガリと

　噛んでしまう困った癖

　があります。

　浅田飴 も ウッカリして

　いると ガリガリ と…。

尊敬する人は・・・?

　私には１歳違いの兄が

　います。

　

　

　

　

　

　小学生の時、先生が皆に 「 尊敬する人は誰ですか？」 と 訊ねたことがありました。

　皆が「 お父さん 」 「 お母さん 」 「 王選手 」 などと答える中、

私は 迷うことなく、「 お兄ちゃん 」 と 答えました。

　兄は、作文を書けば 市の文集に掲載され、絵を描けば 市の展覧会に出展される という子でした。

　詩を書き、曲を作り、歌を歌い、漫画を描き、小説を書き、工作も得意……。

　私には 文才も画才も無く、先生達から 「 あの子の妹なのだから…」 と期待されても、大抵ガッカリさせていました。

　そんな周囲の反応をプレッシャーに感じることなく、誇らしげに兄を自慢する私…。

　私が兄を尊敬しはじめたのは、小学校２年生の時でした。

　隣町まで一緒に自転車で行った帰り、知らない道になってしまいました。

　どんどん日が暮れてゆき、私は 泣きそうになりながらも、兄を信じて走ること十数分……知っている道に出た時に、「 お兄ちゃんて凄い！」 と思ったのでした。

　こんな単純なことでしたけれども、それ以来 私は今でも兄を尊敬し続けているのです。

　兄は今、パッケージデザイナーをしていますので、巷には兄の作品がチラホラと……今日も誰かが 手にしているかもしれません。

　

　← 兄の作品の一例

　

　コンビニエンスストアや

　スーパーマーケットや

　SHOP９９ を 覗いて

　みて下さいね。