お家の駐車場で寛ぐ
今朝のヨーちゃん…。
今朝 ゴミを捨てに行く時に、道端で遭遇して 「 ニャ~ 」 と 挨拶されました。
いつもの様に 脚にまとわり付いてきましたので、撫で撫で…。
ずっと遊んでいたいのですけれども、そういう訳にもいきません。
まだ 夫のお弁当を作っていませんし、短パンですので細からぬ脚が むき出しです。
そして何より、スッピンです!
へ帰らなくては…。
「 ヨーちゃん、お家の前へ行きましょう。」
そう呼び掛けて 数歩 足を進めましたら、ゴロゴロ言いながら
私の脚に まとわり付いてきました。
再び撫でて、さらに数歩 …再びゴロゴロと まとわり付きます。
またまた撫でて、さらに数歩 …またまたゴロゴロと まとわり付きます。
思い切って さらに数歩 進もうとしたところ …ヨーちゃんも思い切って(?)カプリッ!
ヨーちゃんは 「 あ!」 という表情をした後、お家の方へトコトコと歩いてゆきました。
そして、お家の前で待っています。
…はじめから そうしてくれれば良かったのに…。
私の脚を、極太の鶏もも肉と 間違えたのかしら…?
それとも、昨夜 私が他の猫と仲良くしようとしているのを、コッソリ 陰で見ていたのかしら…?
…嫉妬…?…そんな訳ありませんね。
その後、何事もなかった様に 寛ぐヨーちゃん。
可愛いので、許しちゃいます…。