みなみむきぶろぐ

お笑い(バラエティ)全般について(時々他の話題も)載せています。 私の大事な覚え書きでもあります。

内村さまぁ~ず #69(1)

2009-10-02 | 内村さまぁ~ず

シリーズ第3弾
「町のサウナ屋さんぶらり旅」

今回のゲストMCは、後に評価される男、ビビる大木さん。


今回の企画は、軟水浴 「ユトリアム」 を貸切で満喫。
更に、お店の宣伝になる様な旅レポートを各所で披露。 果たして旅番組風に進行出切るのか? ・・

そして、#60 からオープニングテーマ曲 ” 内村さまぁ~ず ” (マイナーメジャー)が流れていたが、
(#59 バナナマンの企画で、バナナマンとメンバーで作った曲)
今回から以前の曲に戻っていました。

オープニングトークは、夏休みに起きた面白事件について。
ウッチャンは、家族が増えたので、「あんまり出られないんですよ」 「遠出できない」
「だから あの~ 叙々苑に行きました(笑)」 と。
三村さんは、子供達が旅行に行ってしまったので、一人でパチンコをしたが、
「2千円スッちゃいましたけどね」 と話していました。
大竹さん  「面白事件じゃねえよ!」 と三村さんにツッミを入れる。
三村さん  「あっははは!」 と爆笑。
大竹さん  「面白事件じゃないよ お前」(一同笑)
三村さん  「大竹さん なんかあ 行ったでしょ?」
大竹さん  「いや~ そうですねぇ 今年はねぇ まだねぇ 決まってないっす!(笑)」
テロップ 「まだ?」
三村さん  「面白事件じゃねえよ!!」 とツッミを入れ、
       「終わった体で皆頑張ってやったんだよ!」(一同笑)
ウッチャン 「9月配信なんだよ 9月」

ゲストの紹介へと移る。
大竹さん  「ワイプの横で ” ワイワイ ” 言うでお馴染みの」
ウッチャン 「おぉ」
三村さん  「あのね~」
大竹さん  「ワイプの横の解説者と呼ばれてますよね」
ウッチャン 「お~」
三村さん  「アイツに助けられてる人多いよね」
大竹さん  「おー なんか モニタリングする時は大体アイツ置いとけば解説してくれますからぁ」
三村さん  「う~ん」
大竹さん  「リアクションと」(ウッチャン笑)
三村さん  「う~ん」(ウッチャン笑)
大竹さん  「この方です!」
ウッチャン 「どうぞ」
大木さん  「どーも お願いしまーっす ビビる大木です! お願いします」 と登場。
大竹さん  「出ましたねぇ~ モニタリングの」
大木さん  「ありがとうございます」
三村さん  「そんな(眼鏡の)フチ太かったっけ?」
大木さん  「やっぱ V中(VTR中)のコメントで稼いだんですよ」(一同笑)
テロップ 「モニタリング成金」
大竹さん  「あっははは!」
三村さん  「良い眼鏡だね」
大木さん  「そうなんです ありがとうございます」
大竹さん  「ねえ~ 何回目?」
大木さん  「3回目です!」
大竹さん  「結構多いですよね? 3回って」
ウッチャン 「1回目が喫茶店だったよね?」
大木さん  「1回目喫茶店 2回目そば屋 で今回ですから」
三村さん  「何 喫茶店 そば屋って そのネタ(笑)」
大木さん  「良いシリーズじゃないですか」
ウッチャン 「あの~」
大竹さん  「変にね 記憶に残るんですよね(笑)」
ウッチャン 「そう そう あれ 妙に残るんだよね」
三村さん頷く。
大竹さん  「残るんですよね 何にも成し得てないんだけど」(一同笑)
ウッチャン 「うぅん」
大木さん  「(笑いながら)いや いや 振り返るとちょっと面白かったってあるじゃないですか
        過去2回も」
ウッチャン 「まぁ まぁ」
三村さん  「なるほどね」
大竹さん  「なんとなくねぇ」
三村さん  「後のMVP!」
大竹さん&ウッチャン 「後のね」
大木さん  「あります そん時評価されないんですよね 今の僕と一緒です!」(一同笑)
大竹さん  「後の評価」
大木さん  「後の評価なんですよ」

今回の企画について。
大竹さんの 「サウナ屋さん あんま ぶらり旅しちゃうと疲れちゃうんじゃないの?」 に、
ウッチャンや三村さんも 「うん」 「ねぇ ・・ 」 と、心配そうな表情を浮かべていたが、
大木さんの 「今回一軒にしましたんで!」 の朗報に、「だったらいいわ!」 と、ほっとした様子。
大木さん曰く、喫茶店に行って次そば屋さんで蕎麦を食べ、その後は、ひとっぷろ浴びよう!
という事で全部繋がっていると話し、「一人の男の一日ですから! これは」 と。^^

大木さんが本番前にオーナーさんにお会いして 「 ” 多少の事なら言ってもいいよ ” って言ってたんで」
と、発表すると、「あっ! 毒吐いてもいいように?」 と三村さん。
過去2回とも大木さんのおかげで冷や冷やする場面あり、3人はその時の事を一通り話していました。
ウッチャンは、「絶対 (店長さんが)気にしてるはずだからね」 と。
この後大竹さんは、「ただ ロケ場所一箇所とぉ 貸切ってのはいいですよね 一番好き♪(笑)」
と、嬉しそうに話していました。

今回のロケ場所について。
三村さん  「地方に来た感じがするんですけど」
テロップ 「旅風情」
ウッチャン 「そう!」
大竹さん  「夕方の?」
ウッチャン 「一瞬長野かな?って思った」
三村さん  「思いました」
大木さん  「西荻窪なんですよ」(一同笑)
ウッチャンは、「信州っぽい感じがして」 と話すが、
大木さんは笑って、「信州っぽい? どの辺が?」 と。
ウッチャンは、「何となく」 風景ではなく、とにかく何となくだそうで。^^;
三村さん  「さっき着替えた場所ですよねぇ?」
ウッチャン 「そうです!」 と笑う。
三村さん  「あれが信州っぽかった(笑)」
ウッチャン 「信州っぽかった(笑)」(一同笑)

今回3人には、ユトリアムさん自慢の施設を、オススメの順序で体験して寛いで貰う。
1. 湯船でゆったり。 2. 垢すりでスッキリ。 3. サウナ&水風呂でサッパリ。
4. ビールで乾杯。 5. 仮眠でぐっすり。

「自分の町にあると助かるというサウナは?」 3人の理想のサウナ屋さん。
1. 恐い人が居ない。 大竹さん。
2. テレビを完備。 三村さんで、テレビがあると時間を稼げるからと。
3. 他のお客さんに怒られない。
  「 ” 汗 お前 お湯で流してからだよ! バカ野郎! ” って言われないとこがいいです」
  「とにかくね 怒られないとこがいいです」 と大竹さん。
4. 混雑していない。 三村さん。
5. 食事処に仕切りがある。 大竹さん。
大木さん  「無かった場合もありますからぁ その辺は上手いレポートをお願いします」(ウッチャン笑)
大竹さん  「何 聞いといて 軽~い感じで流すけど」
三村さん  「これは全く知らねえんだから お前」
大木さん  「皆さん 理想の」
大竹さん  「聞いたの?」
大木さん  「理想のサウナですよね? それが」
       「いや それから まぁ どう合ってるか合ってないか分かりませんけども」
6. 脱衣所が臭わない。(雑巾のニオイとか) 大竹さん。
大木さん  「はい ・・・ 」
大竹さん (大木さんを指差しながら)「はいって何なの!?」(一同笑)
テロップ 「他人事」
大竹さん  「質問しといて」
7. サウナの中にタオルが敷いてある。 ウッチャン。
大木さん  「万が一そういう事があったとしても」(一同笑)
       「そういうところ上手くレポートしていただきたい」
テロップ 「責任回避」
三村さん  「じゃ 言わすなよお! お前」
大竹さん  「言わなきゃよかった お前」
大木さん  「一応理想聞いときたいじゃないですか」
大竹さん  「理想って言うか まぁねぇ」
大木さん  「じゃ 早速ユトリアムさんまで移動です!」
ウッチャン 「はい」
大木さん  「行きましょう!」(一同笑)
3人    (建物を指して) 「ここでしょう」 と。
テロップ 「到着済み」(入り口前でロケをしていました。^^)
三村さん  「ずっと見えてたよ」
ウッチャン 「見えてたよ」
大木さん  「気付いてました!? もう」
ウッチャン 「ええ」

軟水浴 「ユトリアム」 ぶらり旅 START。
大木さんの 「さっ! ユトリアムに着きました!」 で、今度は建物に背中を向けてのおじさん達。
「居たよ 前に」 「対で一緒じゃねえか 対で」 「ユトリアムを見ながらやってたんだから さっき」
「こっち向き 逆向きで」 と突っ込むおじさん達に、
「あっ! そうでしたか」 と、しれっとしている大木さん。
次に、「さっ! この外観の感じいががでしょうか?」 と、3人に感想を求める。
感想を一通り言ったあと入り口に向かうおじさん達に大木さんがホイッスルを鳴らす。
三村さんが、「えっ!!?」 と、驚くのを余所に、大木さんが 「早速レポートタイムです」 と。
旅レポート お題 「外観から感じ取れる期待感」
三村さんとウッチャンが、「今 ゆったじゃん!」 「言った 言った 言った」 と突っ込むも、
大木さんは、さっきのは見た目の感想だと。 更に三村さんが 「おんなじじゃねーのかよ」 と突っ込む。
果たして期待感が沸くようなレポートが出来るのか?
さまぁ~ずが、ここはウッチャンが一番適していると言うので、早速ウッチャン、旅レポート開始。
今回はモニタリングではなく肉眼でチェックしていく為、そばで見ているさまぁ~ずの大笑いする声や、
終始突っ込む声が丸聞こえなので、最後グダグダで終了するウッチャンでした。
終わってからさまぁ~ずや大木さんからダメ出しの嵐。
建物の外観の例えが病院&図書館って。^^

店内に入り、おじさん達は、入り口は綺麗だと絶賛していました。
三村さんは、「ロッカーが綺麗だと やっぱねぇ テンションが上がりますよね」
そして、早めに靴を脱ぎたいので入って直ぐに靴を入れるロッカーがあると嬉しいと話していました。
靴を脱いだ皆さんに大木さんは、「さっ 皆さん好きな番号へ」 と言うが、
3人それぞれ適当な番号のところへ。
大木さん  「確認しましょう 内村さん 何で017番なんですか? これは」
ウッチャン 「えっ!?」
大木さん  「何で17番」
ウッチャン 「いや そこにあったから 目の前に」
番号に意味のあるコメントが欲しかった大木さんだったのだが。^^;
大木さん (三村さんの鍵を指差し)「071て (笑)何ですか! 71番て何ですかぁ」(一同笑)
三村さん  「71番 丁度ねぇ あのね~ 昔柴田 勲が好きで 7で王さん好きだったでしょう」
大木さん  「じゃ 17でもいいじゃないですか」
ウッチャン 「俺 入ってきてぇ」
三村さん  「えぇ」
ウッチャン 「 ” おっ!(0) イイな(17) ” って思って」
大木さん  「あっ!」
三村さん  「なるほどね!」(ここでヒントを得た三村さん。^^)
大木さん  「さーすが 内村さん」
ウッチャン 「うぅん」
三村さん  「俺ね ” おっ!(0) 無いな(71) ” って思った」 と笑う。(一同笑)
テロップ 「コラッ!」
大木さん  「失礼ですよ!」(スタッフ大笑い)
笑っている受付の店員さんが映し出される。
大木さん  「やめて下さい」
大竹さん  「俺 ” おっ!(0) おっ ニーナ(27) ” って思った」 と笑う。(一同笑)
大木さん  「ニーナって誰ですか?」
大竹さん  「ニーナ居るじゃん ニーナ ニーナそこに」 と店員さんを指差す。(一同笑)
大木さん  「受付しましょう もう」(一同笑)
大竹さん (店員さんを指差し)「ニーナじゃないの?」(一同笑)
ウッチャン 「ニーナじゃない」
テロップ 「違います。」
笑っているニーナ、いや、店員さんが映し出される。
この後も大竹さんは更にしつこく 「ベテランのニーナ」 と言う。
ウッチャンが受付で鍵を渡そうとするとホイッスルが鳴り、「さ~ 皆さん」 と大木さん。
大竹さん  「ベテランのニーナじゃねえの?」
大木さん  「違います!」(スタッフ大笑い)
三村さん  「スムーズにいかしてよ!」
大木さん  「笛が鳴ったという事はレポートタイムです」
三村さん  「えー!」

旅レポート お題 「受付のそっくり度」
3人は、「そっくり度」 という意味が分からずウッチャンが 「何の? 「何のそっくり度?」
と、大木さんに聞くも、本人も分からなかったようで事前に、
「例えばどういう事でしょうか?」 とスタッフに確認していたようです。
そんな中、三村さんが 「俺 なんかね~ でもね~ 1個浮かんじゃったわ! そっくりなの」
という事で、三村さんの旅レポートスタート。
三村さん  「じゃ 僕 足25.5(cm)なんですけどもぉ」
店員さん  「はい!」(ウッチャン&大竹さん笑 ウッチャンは口に手を当て笑っている)
三村さん  「あの~ 2ゲームで」 と吹き出し笑い。(一同笑)
テロップ 「ボウリング?」
三村さん  「あっ! ボウリングー場じゃないですよね? ここね!」
店員さん  「(笑みを浮かべ)そうですね ちょっと違いますね」
三村さん  「そうですね!」
店員さん  「はぁい」
三村さん  「じゃぁ あの~ 1ゲームで!」 「1ゲームというか 1風呂で!」
店員さん  「あっ はい」
三村さん  「1風呂で」
店員さん  「1風呂で はい」
三村さんは、カウンターがボウリング場のカウンターに似ているという事で、
「ボウリングをやったあと来ると丁度リンクするんじゃないかという事でね
 ボウリングやったあと来たらいいんじゃないかという事でね」 と。(店員さんは何度も頷いていました)
その後カウンターに置いてある消毒ウエットタオルを紹介するもスベってしまい、
「まるで本当に図書館の様な(笑)」 と、方向転換していました。^^
ロッカーキーとサウナ一式が入ったバックを受け取り終了。
終わった後のトークで大竹さんが店員のお姉さんを 「太地喜和子さんみたいな」 と表現していたが、
確かに似ているかも。、

お店の宣伝になっていないので、もう一つ旅レポートをする事に。
旅レポート お題 「店員の訳アリ度」
三村さんがウッチャンと大竹さんを交互に指差し、「得意そうじゃない どっちか得意」 と。
大木さん  「まだ大竹さんが(レポート)やられてないですね」
大竹さん  「バカ! お前 バカ! お前!」
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
という事で、大竹さんの旅レポートスタート。
カウンターに肘を着いて店員のお姉さんに、「あれ!? もう ショーには出てないの?」 と。
昔、お姉さんはショーに出ていたけれど、今はここで働いているという。
「当時はぁ 旦那さんが居たんですがぁ え~ 今はぁ そうですね~
 ちょっと 訳アリで えっへぇへ~(笑)」(一同笑)
お姉さんの子供は外国に行っていて、政治家か何かになっていると話を続ける。
大竹さん  「大分セクシーになったんじゃない?」
店員さん (笑って)「お蔭様で はい お蔭様で はい」
大竹さん  「ニーナはね~ すぅごくぅ~良い女だったんですねぇ
        ちょっとぉ 訳アリで」 と笑う。(一同笑)
テロップ 「言っちゃった」
大竹さん  「訳アリ度90っていう事でね」(一同大笑い)
大木さん  「度数があるんだ」
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
三村さん  「度数決めちゃったよ(笑)」(一同笑)
大竹さん  「ニーナがねぇ ちょっとスケスケなんだけども」
三村さん  「あっははは!」 と爆笑。
後姿のお姉さんに、
大竹さん  「訳アリ度95で!」
お姉さん、満面の笑顔で一式を持ってくる。
大木さんと三村さんが、「上がった!」 「後姿で上がった!」 と。
大竹さん  「じゃ ニーナ」
店員さん  「はい」
大竹さん  「じゃあ あとで俺の部屋に!」(お姉さん照れ笑い)
テロップ 「2人も訳アリ (ハートマーク)」
大竹さん  「訳アリ度100!になりましたけど(笑)」
バックを脇に抱え大木さんのもとに、「来ちゃうってゆう ここに(笑)」 で終了。(一同笑)
大木さん  「大竹さん 何ですか 最後 ” じゃ 俺の部屋で ” って」
三村さん  「ほんとだよ」
大竹さん  「あっははは!」
大木さん  「自分の部屋無いですから ここ」
大竹さん  「あっ 無いのね!」
大木さん  「サウナですから ただ単に」
大竹さんのレポートは、店員さんだけでなく、自分もそうだったという事でした。
大木さんも 「あっ! そういう事だったんですね!」 と納得。
この後ウッチャンと大木さんも店員さんからロッカーキーとタオルを受け取り、
皆さんと脱衣所に向かう。

2F 脱衣所に到着。
入ると直ぐにユトリアムさんオススメの逆浸透水が置いてある。
(逆浸透水 不純物を一切含まない浸透性に優れた健康水)
大木さん  「逆に浸透しちゃうんです!」(一同笑 三村さん大笑い)
テロップ 「どういう事?」
大竹さん  「何の逆なんだよ」
大木さん  「逆に浸透しちゃう(笑)」
三村さん  「普通に浸透水でいいじゃねえか」
ウッチャン 「分からない 分からない」
大竹さん  「逆にって何なの?」
三村さん  「普通に浸透水でいいじゃねえか」
大竹さん  「逆にって お前」
大木さん  「逆に浸透しちゃうんです」
ウッチャン 「だからどういう事だって聞いてんだよ(笑)」
大竹さん  「浸透しないの?」
大木さん  「逆に浸透しちゃうんです」 と笑う。
テロップ 「逆浸透水 用途
 お米 ・ 料理 ・ お茶 ・ コーヒー ・ 水割り ・ 赤ちゃん用ミルク ・ 洗顔 ・ 洗髪 ・ 洗浄など
 0,0001ミクロンの逆浸透膜フィルターで不純物をろ過し 水分を分子レベルで浄化」

おじさん達は、脱衣所も綺麗だと言い、大竹さんは、「ちょっとゴルフ場ーのぉ 控え室みたいなね」 と、
三村さんやウッチャンも同じ感想で、満足な様子。
大木さんの 「じゃ 早速着替えましょうかあ!」 で、自分のロッカーに移動するおじさん達。
ここでまたもホイッスルが鳴り、「煩せえ!」 「何なんだよ!」 とさまぁ~ず。
「さっ 皆さん 笛が鳴ったらレポートタイムです」 と大木さん。


↑(2)に続きます。




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