「東京蕎麦屋はしご旅!!」
ゲストは2度目のMC、ビビる大木さん。
ウッチャン 「どうも 内村さまぁ~ずです」
さまぁ~ず 「どうも」
ウッチャン 「ね~ もう 12月に入りました」
大竹さん 「あっはは」
ウッチャン 「えぇ」
大竹さん 「12月ですか?」
ウッチャン 「はい もう12月」
三村さん 「も 2008年も もう 終わりぃですか?」
ウッチャン 「そうです あの~」
大竹さん 「あれっ」
ウッチャン 「我々の舞台も昨日終わりました」
テロップ 「無事終了。」
さまぁ~ず 「あっ!」
ウッチャン 「昨日あたり」
三村さん 「無事にね!」
ウッチャン 「あ はい」
大竹さん 「終わりましたね」
ウッチャン 「あれね~」
三村さん 「良かったですね~」
ウッチャン 「子どもさんかん日がね~」
大竹さん 「ねえ!」
三村さん 「はぁい」
ウッチャン 「どうでしたか?舞台」
三村さん 「俺 内村さんの芝居でぇ」
ウッチャン 「うん」
三村さん 「舞台の上で関わらず 泣いちゃってたんですよ」
ウッチャン 「おっ ほほう」
三村さん 「楽日なんか もう」
ウッチャン 「おっ 泣いてたんだ?」
三村さん 「あれ 泣いてたんです」(ウッチャン笑)
「あのぉ 少しセリフがぁ」
ウッチャン 「はい」
三村さん 「もう 俺 もう ・・・」
ウッチャン 「あっははは」
三村さん 「ってなっちゃいましたけどぉ」
ウッチャン 「あっははは」
三村さん 「そこもまぁ」
大竹さん (三村さんの鼻の右横辺りを指して)
「ここ 髭みてえなの生えてるけど何なの?」(ウッチャン笑)
三村さん 「えっ?」
大竹さん 「ここ 髭みてえなの生えてるけど」
三村さん 「今ですか?今!?今?」(ウッチャン笑)
ウッチャン 「大竹さんはやってみていかがですか?」
大竹さんは、「僕 そうですね 今だから言いますけどぉ 両腕骨折してたんですね」
と、初日から骨折していて、でも言ってしまうと皆が心配するから、根性でやり遂げたと語る。
ウッチャンは、「チームワークめっちゃくちゃだったけど それでも上手くやったな」
と、雑な感想を述べていました。
とまぁ、今回も舞台前の収録なので、いつものように嘘トークで盛り上がっていましたが、
実際の舞台は、今回も面白ろかったみたいですし、ハプニングもあったみたいですね。
MC2度目のビビる大木さんが、「どうも皆様 こんばんみ!ビビる大木です」 と登場。
前回の 「#23東京喫茶店はしご旅」 は、
雨が降ったので喫茶店に行こうと、直前に決まったという伝説の企画。
三村さん 「内村さんが終わってからの好評価ですよ」
ウッチャン 「そうです」
大木さん 「ほんとですか!?」
ウッチャン 「時が経つにつれぇ 再評価されています!」
大木さん 「嬉しいですね!」
ウッチャン 「あの 喫茶店巡り」
三村さん 「ねぇ!」
ウッチャン 「あの時はあ ” クソ! ” みたいな企画だと」
大竹さん 「あっははは」
ウッチャン 「思いましたけども」
大木さん 「ええ」
さまぁ~ず頷く。
ウッチャン 「まあ のちのち 今凄いグンと上がってる」
大木さん 「あっ!猪木VSアリ戦みたいですね!」(一同笑)
テロップ 「伝説の一戦」
のちに評価されたという事で、大木さん 「ありがとうございます」 とお礼を言う。
ウッチャン 「なんか 未だにあの喫茶店思い出すんだよ」
大木さん 「あっ 良かったぁ」
大竹さん 「話題にも出るんだよね」
ウッチャン 「そう」
三村さん、何度も小さく頷いている。
大竹さん 「取材だ何だっつうと必ず話題に出る 喫茶店が」
三村さん 「そう あのね 中2階みたいなやつ」(大木さん大笑い)
大竹さん 「神田あたりの」(ウッチャン大笑い)
(神保町の ” さぼうる ” さんの事です)
三村さん 「あそこ凄いイメージ残ってる」
ウッチャン 「凄い残るよね!」
三村さん、大きく頷く。
大竹さん 「残る」
しかし、大竹さんがこの後、
「あれは のちの評価であって 現場は最悪だった」 と語る。
ウッチャン 「カメラマンも こうやってたから」 と、足で蹴る仕草をする。(一同笑)
テロップ 「イライラ」
三村さん&ウッチャン 「イラついてた」
確かに画面で観る限り、ぎゅうぎゅうの感じでしたね。^^;
今回の企画に移る。
大竹さん 「蕎麦は物凄い煩い 俺は」
三村さん 「蕎麦です」
ウッチャン 「確かに俺も蕎麦大好き!」
三村さん 「うん!」
ウッチャン 「ほんとに」
大木さん 「好きなんですよね?」
ウッチャン 「はい」
三村さん 「うん 大好き」
大竹さん 「この うどん派っていうね」
大木さん 「はい」
大竹さん 「人が結構多い中」
大木さん 「いますね」
大竹さん 「頑固に蕎麦を通してきています」
大木さん 「も そこまで言っていただけるなら」
ウッチャン 「はい」
大木さん 「今回 こう考えました」
「東京蕎麦屋はしご旅!!」
と、大木さんがタイトルコールを。
「出た!シリーズだ」 「第2弾だ」 「(喫茶店と)一緒だよ」
と、3人が言う通り、前回と同様、理想の蕎麦屋を探すべく、様々な蕎麦屋さんを勝手に採点していく。
蕎麦屋の採点項目は、
1. 店の佇まい
2. メニュー
3. 値段設定
4. 店員
各項目 星5個満点で評価。
今回は、蕎麦屋巡りをする前に、蕎麦の歴史の勉強をする。
因みに、暖簾御三家とは、更科、やぶ(そば)、砂場だそうです。
続いては、3人の 「俺のこだわり蕎麦屋 三カ条」 を発表していく。
「ウッチャンの三カ条」
1. 主人は無口な人がいい
2. だし巻き卵がうまけりゃいい
3. (男性として)店員さんが綺麗だと尚いい
さまぁ~ずも共感していました。
ウッチャンは、八代亜紀さんの 「舟歌風に書いてみました」 と言っていました。
「三村さんの三カ条」
1. そば湯が当たり前の様に出てくる
2. 一段上がった座敷がある
3. お茶が出る
三村さんも大分拘っていました。
そして、三村さんが 1の説明をしていると大竹さんが、
「素晴らしい!俺もめくっちゃお」 と、自分の2番目に書いてあるところのめくりを剥がし、
「 ” そば湯のタイミング ” って書いてある」 と、自分のも説明し出しちゃう。
大木さん 「大竹さん あの それ別に あの クイズじゃないんで
” 俺も出しちゃお ” っていう」
大竹さん 「あ~」
大木さん 「正解じゃないですから」
大竹さん 「一回隠します」 とめくりを貼りなおす。(一同笑)
大木さん 「そう そう お願いします」
ナレーション 「大竹さん、フライングにはお気をつけ下さい」
テロップ 「フライングにはご注意を」
「大竹さんの三カ条」
まず大竹さんは、書いていないのに三村さんの影響を受けて、
「個室的なモノがあるといい」 と挙げ、大木さんに、三カ条じゃなくて、
「四カ条になっちゃうじゃないですか」 と、突っ込まれていました。
そして、大竹さんさんは、3番目から発表していきます。
3. 天ぷら美味し(天ざるが大好きと語っていました)
2. そば湯のタイミング
1. めんつゆ美味し
大竹さんは、たとえ蕎麦が美味しくともめんつゆが不味いと意味が無いと、
「めんつゆ美味し」 を一番に発表。
「実は そこなんだよっていう事を言いたい」 と、力説していました。
「蕎麦屋でそばが美味いや個室があるのは素晴らしいから」 と、締めくくると、
三村さんが透かさず、「個室書いてないじゃない」 と、突っ込んでいました。
皆さん、そばが好き(蕎麦派)というだけあって、トークも盛り上がっていて、
特に大竹さんは、フライングもあったり、力説する姿がとても面白かったです。
雨の中、最初に向かったお店は、
「手打ちそば はなぶさ(門前仲町)」
10年間修行を積んだご主人が始めたお店で、今年で15年目。
店内に入るとすぐに大きい傘たてがあり、まずは好感触の3人。
メニューも豊富で、蕎麦も、江戸前 ・ 田舎 ・ 更科の3種類がある。
どのそばを頼んだらよいものか、ご主人を呼んで色々聞いてみる。
大木さん 「そば好きだったら是非この辺いってほしいってのは?」
店長さん 「いや みんな好き好きなんで 3種類言ってもらえれば」
大木さん (口元に手を添え)「皆さん 店長さんの感じ如何ですか?」
ウッチャン 「いい!」
大竹さん 「見てるよ こっち」
どうしたらよいのか、困惑顔している店長さんが映し出される。
テロップ 「丸聞こえ」
三村さん 「押し出しが強くない感じがいい」
ウッチャン 「そう」
三村さん 「うち絶対更科食って下さいとかそういうんじゃないじゃない」
大木さん 「あっ なるほど ご自由に」
三村さん&大木さん 「どれでも」
大竹さん 「うちは田舎だねとか全然ないからね 見てるよ!」(一同笑)
笑っている店長さんが映し出される。
テロップ 「密着マーク」
さまぁ~ず 「コメントしずらいよ」
ウッチャン 「店長さんの前で ” 店長さんはどういった感じですか? ” って」(一同笑)
大竹さん 「あっははは!」
大木さん 「見てました?今」
結局3人は、ご主人の助言通り、3種類のそばと、だし巻き卵、天ぷら盛り合わせを注文する。
大木さんは、「カレー丼!」 と3人と別なものを注文する、
3人 「カレー丼?そば食えよ!」
大木さん 「いや それは皆さんがおそば好きって言っただけで
僕はそば好きって言ってませんよね?今日」
3人は、「1回も言ってないよね」 と納得。
ウッチャン流そば(ざるそば)の食べ方。
1. まず、そばだけ食べる。
2. 次に山葵をちょっと付けて食べる。
さまぁ~ずはその食べ方に驚いていましたが、実は、嵐の番組でやっていたのを見て真似するように
なったけれど、奥様には不評で、「嫁にウザイって言われた」 「いちいちウザイって」(一同大笑い)
三村さんに、「嫁にウザイって言われるようではお仕舞いですよ もう(笑)」
と、言われていました。
大木さん (口元に手を添え)「因みに皆さん 最初に あの
噂のお茶出てきませんけど どうしましょう?」
テロップ 「チェックポイント お茶がまだ出てませんが ・・・」
三村さん 「これからだよ」
大竹さん 「聞こえてんだよ」 「様子みてんだよ」
カメラの方を向いて笑う店長さん。
三村さん 「まぁ 早いよ お前」
ウッチャン 「早いよ」
つゆが最初に出てきた時三村さんは、「ちょっと(つゆが)少ない」
と軽く不満を漏らしますが、ウッチャンや大竹さんは、「こんなもんだよ」 と言う。
そして、大木さんが、そばの粋な食べ方として、
「箸で 4 ・ 5本そばを摘み上げて 先の方にだけつゆをちょんとつけて
噛まずに吸い込むというのが粋な食べ方」 と説明すると、
三村さん 「俺ぇ それやってるから大丈夫!」
大木さん 「いや いや 足んないっつったじゃないですか!」(一同笑)
テロップ 「墓穴」
三村さん 「あのね そばをね 全部つける人いるでしょ?」
大木さん 「います!」
三村さん 「ピタ ピタ ピタ あんなのねぇ そばの味を全面に殺してますよ!」
大竹さん 「でも俺そっちのタイプ」 と笑う。(一同笑)
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
ここで、だし巻き卵(600円)と、天ぷら盛り合わせ(1,680円)が運ばれてくる。
まずは、ウッチャンがだし巻き卵を食べる。
大木さん 「緊張しますね」
ウッチャン (食べながら)「うめぇ」
大竹さん 「内村さん いつもの何でも美味いん時の顔じゃないですか」(一同笑)
テロップ 「あれ?」
笑っているウッチャンが映し出される。
三村さん 「そうです」
ウッチャン 「ご飯 ご飯 2杯いける」
大竹さん 「あっははは」
次に、天ぷら盛り合わせを、三村さんがあなご、大竹さんが海老を思う存分堪能。
ウッチャン 「お茶貰えますかね?」
大竹さん 「大木」
大木さん 「適当でいいですか?」
テロップ 「チェックポイント お茶のタイミング」
三村さんが大木さんに、何でもいいからお茶が欲しいという事を話していると、
大竹さん 「見てるよ 店長」(一同笑)
店長さん、急いでお茶を入れに行く。
しかし、3人は、店長さんをフォローして、
ウッチャン 「ロケっていうものもね ありますからね」
三村さん 「緊張感があるから」
大竹さん 「いつものリズムじゃ出来ないよ そりゃ」
大木さん 「そうですね いつ入っていいか分かんないですからね 店長さんも」
大竹さん 「そうなんだよ」
運ばれてきたのは、冷たいいつものドリンク(そば茶)で、4人は大喜び。
三村さんが、「これだよ」、ウッチャンも 「これだ 喉が潤った」
と、3人が飲んでいるところへ、
大木さん 「確か三村さん あったかい方が」
三村さん (大きい声で)「煩せえ!!お前は!」
「違う そばに そばだけを食う時はぁ あれなんだけど」
大木さん 「あっ 来た!」
ウッチャン 「来た」
そば(ざる 江戸前 700円)が運ばれてくる。
三村さん 「煩せっ!」
大木さん 「あっははは!」
そば好きなウッチャンがまず、そばだけを食べる。
三村さん 「じゃ そばと山葵をつけた感じっていうの見してもらっていいですか?」
大木さん 「どうやってやるんですか?それ」
ウッチャンは、詳しくは分からないけれど、番組で、
「とにかく なんか こんな風にして食べてました」 と、食べる。
ウッチャン 「うん これいいよ あの ちょっと こう つけた感じ いいですよ ちょっと食べてみて」
大木さん 「内村さん もう めんつゆつける前に結構食ってますよね?そば」
ウッチャン 「うん!」
次に三村さんも山葵をつけただけのそばを食べてみる。
三村さん 「あっ ほんとだ」
ウッチャン 「また ちょっと違うでしょ?」
三村さん 「なんかぁ」
ウッチャン 「うん」
三村さん 「分からなくもない気がします」
ウッチャン 「ねっ!」
三村さん 「うん」 と、大きく頷いて笑う。
ウッチャン 「で 最終的につゆがやっぱり一番美味しい」 と笑う。
テロップ 「本末転倒」
三村さん 「だ これで自分をじらすわけですよ」
ウッチャン 「そうです 焦らすわけです」
そんな究極の焦らしを体験した3人がいよいよつゆで食す。
三村さん 「すげー じらされてワクワクすんな これなっ!」
大竹さん 「なっ!」
テロップ 「期待度↑」
大竹さん 「美味い」
大木さん 「美味いですか?」
大竹さん 「つゆも美味い」
三村さん 「うめぇ」
3人が夢中でそばを食べていると、大木さんのカレー丼(1,000円)が運ばれてくる。
大木さん 「あっ ありがとうございます」
大竹さん 「なんだ カレー丼ってよ」
三村さん 「美味そうだな」
3人は、3種類食べ比べてみて、江戸前がいいと言っていました。
三村さん 「自分の好みが分かるね!」
大木さん 「そうですね」
ウッチャン 「うん」
三村さん 「意外と」
ウッチャン 「うん」
大木さん (小さい声で)「あとアレですね そば湯ですね?」
大竹さん 「普通食い終わったら ねっ」
三村さん 「そう そう そう」
テロップ 「チェックポイント そば湯のタイミング」
三村さん 「まだ様子みてる段階だから」
大木さん 「(そばが)無くなってないですからね まだね」
三村さん 「うん」
大竹さん 「その大木が何軒もっていう」
三村さん 「次から知らないよ」
ウッチャン 「次からもう知らないよ」(スタッフ笑)
大竹さん 「ぐったりしちゃうよ」
大木さん 「喫茶店でもあったと思いますけど 全店舗でやっぱ
ナポリタン食ったじゃないですか?それと一緒ですか?今回は」
三村さん 「あれはベストかわかんないじゃない」
テロップ
「1軒目 珈琲音叉
2軒目 さぼうる
3軒目 カフェ コロラド」
と、それぞれのお店で食べた料理も出る。
三村さん 「2軒目から惰性で食ってた可能性あるじゃない あの~」
ウッチャン 「3軒目なんて意地だったよ あれ」
大木さん 「あっははは!あっ そうでしたか
じゃあ ちょっと1軒目のそばここでやめときましょうか?」
大竹さん 「はい」
ウッチャン 「うん」
最後は全員でそば湯を堪能し、支払いタイムへ突入。
大木さん 「お支払い誰が?」
3人 「えっ!?」
三村さん 「そんなのあったっけ?」
ウッチャン 「そんな聞いてないよ ルール」
大竹さん 「何 そういうゲームあったの?」
大木さん 「ゲームって言うか まぁ 食べた分は払わないとヤバイじゃないですか?」
テロップ 「ごもっとも!」
大竹さん 「急に そういうのあんの?」
「財布持ってねえもん だって」
三村さん 「俺 なんか 渡されてあるんだよね」
大竹さん 「あっ じゃ お前だ」
ウッチャン 「じゃ」
三村さん 「えっ!?」
大木さん 「あるんなら」
三村さん 「決まってんの?」
大木さん 「あるなら」
ウッチャン 「じゃ 三村」
三村さん 「じゃ 次渡された人恐怖だよ 知らないよ 俺」
という事で、三村さんが、食事代 5,680円を自腹でお支払い。
チェックタイム終了。
ロケ車に移動。
大木さんの 「さっ 1軒目のお蕎麦屋さん どうでしたでしょうか?」 の問いに、
3人は、「いや~ 美味かったですよ」 と感想を述べる。
大木さん 「ちょっとね 途中皆さんが あの
” 店長が見てる ” っつって怯えてましたけども」
大竹さん 「えっ?」
大木さん 「” 店長が見てる ” っつって」
ウッチャン 「やり過ぎなんだよ」
大竹さん 「そうなんですよ」
ウッチャン 「店長が居る時」
三村さん 「失礼なんだよ」
大竹さん 「悪モンにしようとしてんだから」
ウッチャン 「俺らが悪モンになんじゃん!」
三村さん 「そう そう」
大木さん 「い や いや 最初のオープニングで 皆がなんか
お茶出すタイミングがどうとか あったかいお茶じゃなきゃ駄目だとか」
大竹さん 「カメラがあるからぁ」
大木さん 「だから 散々ゆってたからぁ」
ウッチャン 「カメラがあるロケだと違うの 何時もと勝手が」
三村さん 「そう」
大木さん 「散々ゆってたからぁ」
大竹さん 「前通っちゃう事なんか邪魔しちゃいけねえと思っちゃうんだよ」
大木さん 「いや 散々ゆって違ってたから ”どうですか? ”
って聞いただけじゃないですか ったら皆が ” 見てる 見てる ” って」
三村さん 「そこ 追究し過ぎるんだよ」
大木さん 「店長見てるよ 見てるよって言うから」
大竹さん 「そりゃ そうだよ」
ウッチャン 「お前」
大木さん 「じゃ 次の店から僕店長の聞こえる時には質問しない方がいいですか?」
大竹さん 「そうだよ」
三村さん 「そうだよ お前」
大木さん 「あっ そうですか」
三村さん 「店長ピッタリマークだったじゃないかよ お前」
大竹さん 「店長不安でしょうがねえんだから」
三村さん 「う゛っふふふ」
大木さん 「あっははは すいませんでした」
ウッチャン 「頼むよ」
大木さん 「すいませんでした」
空気が読めない大木さんでした。^^;
↑(2)に続きます。
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