「さまぁ~ずのコンビ結成20周年を笑いナシで祝っちゃう男達!」
ゲストは、2回目となる千秋ちゃん。
大竹さんの 「どうも 内村さまぁ~ずです」 で始まったオープニング。
大竹さん 「え~ もう随分ねぇ」
三村さん 「うん」
大竹さん 「前の話ぃで今更聞くのもなんなんすけどもぉ」
ウッチャン 「ええ」
三村さん 「うん」
大竹さん 「子どもさんかん日 舞台」
テロップ 「舞台 子どもさんかん日
2008年11月26日~30日
池袋東京芸術劇場ホールにて公演
出演 : 内村光良 ・ さまぁ~ず 他
※今回は舞台本番5日後の収録です」
三村さん 「あ 舞台 はい」
ウッチャン 「大分前ですね」(大竹さん笑)
三村さん 「聞くチャンス一杯あったよね?」
ウッチャン 「え~」
大竹さん 「2カ月半位前ですかね?あれもう」
ウッチャン 「1カ月半位前ですねぇ」
大竹さん 「もう 年明けてますから」
ウッチャン 「はい はい はい」
大竹さん 「いかがでしたか」 と笑う。(スタッフ笑)
ウッチャン 「声枯らしましたね~」
大竹さん 「内村さんもう最後ねっ」
ウッチャン 「え~」
大竹さん 「全く出なくなりましたもんね」
三村さん 「うん」
ウッチャン 「楽日でですね~」
大竹さん 「えぇ」
ウッチャン 「も 後半はちょっともう声が出てなかったですけど
なんとか乗り切りました」
大竹さん 「終わるもう ” ありがとうございました ” ってゆう時に
出なくなったんですもんね」
ウッチャン 「出なくなりました」
千秋楽のカーテンコールの映像が流れる。
三村さんがウッチャンを 「座長!」 と紹介するところから始まり、最後ウッチャンの
「アドリブで声を潰して 悔しいです!」(一同大笑い)で、終了。
ウッチャンが、声が潰れたのが、千秋楽でよかったと言っていました。
三村さんは、各方面から ” 賛辞 ” を頂いているという事で、
三村さんの1人芝居シーンの映像が流れる。
大竹さんは、自分の中で密かに一番いいと思っているシーンが、
教室から出て行くシーンで、「そこ抜群!」 と。(スタッフ笑)
ウッチャン 「出て行く~ 篠原(大竹さんの役名)さぁん」(大竹さん笑)
「暗転!これです」
大竹さん 「あっははは!」 と大笑い。
ウッチャン 「抜群です!」
大竹さん&ウッチャンのお気に入りのシーンが流れる。
三村さん 「え どういう言い方でしたっけ?」
ウッチャン 「篠原さぁん」
大竹さん 「あっははは!」 と大笑い。
ウッチャン 「暗転」(さまぁ~ず笑)
大竹さん (ウッチャンを指差し笑いながら)「暗転」
ウッチャン 「横向いて暗転」
三村さんは、後ろでずっと笑いっぱなし。
大竹さん (笑いながら)「横向いて暗転」
「あれ 気持ちいいとこですよね」
ウッチャン (笑いながら)「あれ 気持ちいいとこですよね」
大竹さんが、今回発売の内さまDVDを紹介していく。
テロップ 「1月28日(水) 内村さまぁ~ず DVD発売
Vol.8~10<各巻3回ずつ収録>¥2200<税込>」
ウッチャンが、「(発売のペースが)早い! 早いですよね~」 と言っていました。^^
前回の 「こたつの良さを痛感したい男達!」 に続いて2回目となる千秋ちゃんが登場する。
「こんにちは 千秋です ぷっ♪」
と、人差し指を両頬に当てていつのもポーズ。(3人笑)
大竹さん 「すこーし老けてきましたよね?」
千秋さん 「老けてないよ!」
三村さん 「無理に出てきた」
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
千秋さん 「まだやるよ」(いや~ まだまだ可愛いですよ この仕草)
ウッチャン 「こたつで出たんだよな!」
千秋さん 「こたつの企画をやりました」
ウッチャン 「はぁ~い ねぇ はい」
大竹さん 「今回は?」 「何を」
さまぁ~ず結成20周年を祝うべく、千秋ちゃんが金色の小さいくす玉を出す。
千秋さん 「これです!」
ウッチャン 「えらい貧相な あっはは くす玉ですね」
ウッチャンが紐を引っ張ると、垂れ幕に、
「祝 さまぁ~ずコンビ結成20周年」 と書いてある。
テロップ 「1988年 バカルディ結成」
さまぁ~ずは、
「今年20年目という事で20周年なのか もう20年過ぎて20周年なのか」
「曖昧なんですよね そういうのね」 「気が付いたら」 20周年だと、
実際には、年が明けたので、コンビ結成22年目だと語っていました。
ウッチャンナンチャンは24年目ですが、お祝いはしていないと言っていました。
千秋ちゃんは、芸歴 「もう 18年か19年目」 と言うと、
ウッチャンが 「先生!」 と、3人で笑っていました。
千秋さん 「なげー!」(一同笑)
「新人気分だったのに」(一同笑)
大竹さん 「あっははは!」
ウッチャン 「先生 ベテランじゃないですか」 と笑う。(一同笑)
今回の企画内容は、 さまぁ~ずコンビ結成20周年を笑いナシで、
しみじみ振り返り、しみじみ祝う。
千秋さん 「出来れば泣いて欲しいぐらい」
三村さん 「ある意味そっちが楽っちゃ楽だよ」
千秋さん 「うん」 「そうなの?」
大竹さん 「そうだよ」
三村さん 「通常の暮らしをすればいいわけでしょ」 と笑う。
ウッチャン 「俺 普段ほんとに喋んねえからね!」(一同笑)
大竹さん 「あっははは!」 と大笑い。
千秋さん (頷いて)「知ってる♪」 (頷いて)「知ってる」(一同笑)
と、何でも知っているよっていうような口振りの千秋ちゃん。
ウッチャン 「ずーっと こうやってっからね 俺 爪 ずーっとこうやってっから」
と、爪を弄る仕草をする。
大竹さん 「あっははは!」 と大笑い。
千秋ちゃんからルール説明。
” 笑わせたらダメ ” というルールで、
自分&千秋ちゃん以外の2人を笑わせたらその都度罰金500円を払う。
わざと笑う行為も罰金の対象になる。 笑っているという判定は、全て千秋ちゃん。
決して笑わせる事なくしみじ祝う。
テロップ 「※本日は ” 笑いを取ろう ” としないで下さい」
3人が、ルール説明の確認を千秋ちゃんにする。
テロップ
「例えば内村の場合 内村の言動で三村か大竹が笑ったら内村が罰金 ルールおさらい」
千秋ちゃんの 「スタート」 の声で始まるのですが、三村さんが笑顔の千秋ちゃんを指差す。
大竹さん (千秋ちゃんを指差し)「ちょっと だから」 と笑う。
千秋ちゃんも大竹さんを指差して 「笑った 笑った」 と大笑い。
でも千秋ちゃんは、MCなので、千秋ちゃんはいくら笑わせても罰金はナシ。
という事で、ここから、じみじみお祝いツアーSTART。
まずは、さまぁ~ずの所属事務所のホリプロに向かう。
テロップ 「情報 地下に所属タレントの資料倉庫がある」
さまぁ~ずは 「行った事無いわ」 「あんの?」 「俺 行った事無いっすよ」
と、初めて知ったような様子。
一行は、地下の 「マネージメント事業部倉庫」 と書いてある扉の前に来る。
さまぁ~ずは、またもや、「フロアを初めて見た」 「初めて来る」 と驚いていました。
中へ入ると、資料が入っているロッカーの他に、たくさんのダンボールが積み上げられている。
さまぁ~ずのロッカー前に来ると、
全員 「あった!」
千秋さん (ロッカーを指差し)「あった!」
三村さん&千秋さん 「2段」
ウッチャン 「(さまぁ~ずの)歴史が長いから 20周年ですから そりゃ」
千秋さん 「うん」
ウッチャン 「人より多いですよ」
千秋さん 「開けて下さい!」
上段下段ともバカルディ時代のものより、さまぁ~ずになってからの資料が多い。
千秋ちゃんは、罰金BOXを首から下げている。
ウッチャンは、ここまで笑っても笑わせてもいませんでしたが、1つの本を手に取り、
「さまぁ~ずもぉ パチンコ出したんだ?」 「CR さまぁ~ず」 と言うと、
三村さんがついに笑ってしまう。
千秋さん (三村さんを指して)「あっ 笑った」
テロップ 「内村罰金(三村を笑わせた為)」
ウッチャン 「俺は 笑わしてねえ」
三村さん、笑ってウッチャンを指差す。
千秋さん 「だから ウッチャン罰金 はい」
ウッチャン 「俺は 笑わしてねえ」
さまぁ~ずや千秋ちゃんから、「言い方」 がオカシイと言われる。
ウッチャン 「言い方? 言い方?」
三村さん 「なんか 変な 溜めて言いましたもん 今」
千秋さん 「笑わせようとしたでしょ?」
ウッチャン、罰金500円をBOXに入れる。
千秋さん 「はい ありがとう」
この後も、さまぁ~ずの若い頃の写真をカメラさんの前に出すと、
三村さんが笑ってしまい、またまた罰金。
千秋ちゃんに、今度は、「見せ方」 がオカシイと言われる始末。
大竹さんが次から次へとさまぁ~ずの若い頃の、特に三村さんの、
今見たら笑えるような写真(ブロマイド)を出してくるものだから、
ウッチャンも三村さんも笑いをこらえるのに必死で、鼻息が荒くなる。
我慢も限界で、遂には2人とも笑ってしまう。
罰金の連続に三村さんが、大竹さんに、「大竹 ダメ ずるいよ」 と言う。
三村さんが、大竹さんの雑誌記事コピーを読む。
「俺は 4番バッターの笑いじゃなく 守備だけで1億円稼ぐ西武 ・ 辻の様な笑い」(一同笑)
次に出してきたのは、大竹さんのギャグの一つ(写真付き)、” バカルダー ” 。(一同笑)
笑っている皆さんに大竹さんが、「そんなギャグないだろ お前」 「やった事無いっす」 と。
約12年前のバカルディ時代のビデオを観る。(ネタを披露しているビデオ)
何故かイジリー岡田さんの資料も混じっていたりで、折角なので、
隣の、イジリー岡田さんのロッカーも見てみる。
モノマネの写真や岡田さんの文章を読んでは、皆さん笑っていました。
更にその下のつぶやきさんのロッカーも見ますが、やはり皆さん、笑わずにはいられませんでした。
ここでの各自罰金支払い額は、
ウッチャン 2,000円、三村さん 4,500円、大竹さん 4,000円。
場所を移動して、今度はこたつでしみじみトーク。
コタツの上に、「さまぁ~ず20周年おめでとう」 と書かれたケーキが置いてある。
千秋ちゃんが、「さまぁ~ずさんの年表を作ってきました」 と、こたつの上に年表を出す。
ウッチャン 「しっかりした また これ」
三村さん 「凄いな ありがたいね」
ウッチャン 「お~」
三村さん 「今日 俺らの為にほんとにぃ やってくれるんだ」
ウッチャン 「ねぇ」
年表を見ながら、順にしみじみと歴史を振り返っていく。
1967年 三村6月8日 東京都墨田区生まれ
大竹12月8日 東京都墨田区生まれ
1983年 東海大学付属高輪台高校にて2人は出会う。
○ 高校での出会いや生活について、笑いナシで語る。
三村さん&大竹さん 「単願推薦」
千秋さん 「お互いの」
大竹さん 「ここしか受けませんよってゆってぇ」
三村さん&大竹さん 「工業科に」
三村さん 「ギリ入れた」
大竹さん 「男子校でしたけどね」
千秋さん 「同じクラス?」
大竹さん 「同じクラス」
三村さん 「2年生から同じクラスねっ 高校2年から」
千秋さん 「最初の印象はぁ?」
大竹さん 「大体 バカなんだろうなと思った」
三村さん 「大竹さんはねぇ なんか ちょっと あの
頭いいんじゃないかなと俺は思った」
大竹さん頷く。
三村さん 「ガリレオ的な?」
千秋さん 「うっふふ 眼鏡掛けてたの?」
三村さん曰く、眼鏡は掛けていないけれど 「限りなく掛けているみたいな顔だった」 と。
千秋ちゃんが 「意味が分かんない」 と言うと、三村さんは、自分の発した言葉に笑ってしまう。
ウッチャン 「最初 なんか 学力を向上させる為にぃ」
千秋さん 「うん」
ウッチャン 「その バカな2人ぃのとこに」
千秋さん 「うん うん」
ウッチャン 「1人頭いいヤツが入って」
大竹さん (大きく頷いて)「そうです」
三村さん 「あぁ よく知ってますね」
ウッチャン 「他の2人を引っ張るってゆうのでぇ もう1人」
大竹さん 「もう1人」
千秋さん 「それは学校内のプロジェクトで?」
大竹さん 「そう」
三村さん 「プロジェクトで」
大竹さん 「先生がゆったの バカな2人はぁ
頭いいヤツのゆう事聞いて実験をしなさいって はっきり」
千秋さん 「ゆったの?」
大竹さん 「そう」
ウッチャン 「うん」
大竹さん 「誰がバカか分かんない」
三村さん 「発表しないわけさ」
千秋さん 「あっ でも3人」
大竹さん&三村さん&ウッチャン 「探りあい」
千秋さん 「へぇ~」
大竹さん 「で 俺とコイツじゃなかったの 頭いいのは」
千秋さん 「それ 段々分かってきたの?」
三村さん 「そう でも その後頭いいヤツがぁ 便所行っちゃったからぁ」
千秋さん 「うん」
三村さん 「バカ2人で実験行う事になった」
ウッチャン噴き出し、横向いて笑う。
ウッチャン 「2人で実験行なったんだ?」
大竹さん 「実験行なったんです」
ウッチャン 「う~ん」
大竹さん 「そしたらぁ 機械が爆発してしまったんです」
ウッチャン&千秋ちゃん 「あっははは!」 と大爆笑。
大竹さん 「めちゃくちゃ怒られたとゆうね」
三村さん 「怒られました 凄い」
1988年 バカルディ結成
○ コンビ結成前の生活を語る。
三村さんは、バカルディ結成前は就職をして、原宿竹下通りにある洋服屋さんで、
店長までやったという話をする。
大竹さん 「で 店長なのにぃ 行きたくないよっつって家に閉じ籠もって
ばっくれちゃった」
千秋さん 「引き籠もり?」
三村さん 「無断欠勤とかして」
千秋さん 「引き籠もりですか?」
三村さん 「まっ 引き籠もった時期もあったよね」
千秋さん 「その時は 大竹さんは?」
大竹さん 「僕 学校行きました 大学に」
三村さん 「付属ですからね 一応」
大竹さん 「付属だからぁ 行けるの」
千秋さん 「え? なんで行かないの?大竹さん」
と、大竹さんと言いながら顔は三村さんを見、三村さんを指差す。
(三村さんと大竹さんを言い間違える)
大竹さんは、直ぐに間違えていると気付くが、話を続ける。
大竹さん 「付属なのに行けないぐらいバカだったの」
三村さん 「もう 2人とも大竹さんになってるけど 俺 三村だから」(一同笑)
千秋さん (笑いながら)「三村さん!あははは!」
大竹さん 「あっははは!」
○ 高校生活について語る。
大竹さん 「付属は99%行けたの」
ウッチャン&千秋ちゃん 「うん」
大竹さん 「あと残り1%ってゆうのは」
ウッチャン 「うん」
大竹さん 「家を継ぐとかぁ」
ウッチャン&千秋ちゃん 「うん」
大竹さん 「他の大学に行くとかぁ」
ウッチャン&千秋ちゃん 「うん」
大竹さん 「就職を俺は自主的にしたいとかってゆうヤツなのにぃ
行かせられなかったのは コイツだけなのね
で そのぉ 大学行く人だけ講習会みたいなのね クラス」
ウッチャン&千秋ちゃん 「うん」
大竹さん 「こいつぁと もう1人は 松本君は」
ウッチャン 「うん」
大竹さん 「行けないから窓の外から俺を待ってるわけ」
ウッチャン&千秋ちゃん 「あっははは!」 と大爆笑。
大竹さん 「こうして」 「俺ら授業受けて」
三村さん 「 ” 早くしねえかな ” 」
大竹さん 「 ” 早くしねえかなぁ ” って トントンってやったりしてえ」
ウッチャン 「うぅん」
大竹さん 「そしたら先生が」
ウッチャン 「うん」
大竹さん 「いいか あーいう猿みたいにはなるなよ」
(ウッチャン&千秋ちゃん大笑い)
大竹さん 「お前達は」
1991年 バカルディ初の単独ライブ
1992年 フジテレビ 「風まかせ 新 ・ 諸国漫遊記」 などにレギュラー12本に
1993年 フジテレビ 「大石恵三」 放送開始
三村さんは、「大石恵三」 で、ホンジャマカとペアでやってた辺りが、凄く良かったと語る。
テロップ 大石恵三 フジテレビ系列で1994年から半年間放送
ホンジャマカ&さまぁ~ずによるコント番組
三村さん 「第2のウンナン ダウンタウンと言われた時期です その頃は」
千秋さん 「知ってる!」
しかし、番組が半年で終了した為 「ウンナンさんのとこに入れてもらった」 と三村さん。
1994年 フジテレビ 「ゲッパチUNアワー ありがとやんした!?」
○ ウッチャンとの出会いを語る。
この番組でウッチャンと初共演を果たすわけですが、ウッチャンがあまりにも冷たく、
メイクルームでは喋ってくれなかったと、三村さんが語る。
千秋さん 「何で喋ってあげなかったの?」
ウッチャン 「シャイだから」(大竹さん笑)
三村さん 「ほんとにそうなの ほんとにシャイだから」
ウッチャン 「シャイだから」(大竹さん笑)
1996年 三村結婚
三村さんが、暇過ぎてやる事ないから結婚したと語る。
1997年 三村、ピンで大阪進出 大竹、作家の仕事などして過ごす
三村さんの大阪進出は、キー局では仕事が取れないので大阪に行くしかなかったと語っていました。
ウッチャン (三村さんを指し)「ラーメン紀行みたいなの1人でやってた」
三村さん 「ラーメンタクシーっていって やってました」
大竹さん 「ラーメンタクシー」
三村さん 「うん いろんなぁ 博多とか京都のラーメンを紹介する情報番組みたいになって」
ウッチャン 「そう」
大竹さん 「名付けて ラーメンタクシー」
三村さん 「これどんどんシリーズ化していきましょうねぇ ってゆったぁ
帰りのタクシーでぇ 事故っちゃって最終回迎えた」 と笑う。(ウッチャン笑)
大竹さん 「最終回」(ウッチャン&千秋ちゃん笑)
三村さん 「ラーメンタクシー事故っちゃったよっつって」 と笑う。(ウッチャン笑)
大竹さん 「おかまほってぇ 終わり」
ウッチャン 「タクシーで事故っちゃって あっははは」(さまぁ~ず笑)
三村さん 「若干のムチ打ちみたいになりましたもん」
大竹さん 「あぁ」 と頷く。
千秋さん 「凄い不遇の時代ですねぇ」
3人 「不遇の時代」
大竹さんは、暇だったので、1つのお笑い番組を担当したけれど、
作家には向いていないなと思った、と語る。
↑(2)に続きます。
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