○ 三村さんのジーンとする話 「十数年前に出川さん、山崎邦正さん、
さまぁ~ず(当時バカルディ)の4人で居酒屋に飲みに行った時の話」
「公の場で話すのは初めて」 という三村さん。
当時出川さんはリアクション芸人で売れ、山崎さんも出川さんと同じ位の勢いで売れ、
自分達バカルディは良い所まで行き掛けたけれどもズルズルと売れない変な時期が
あり、その事を三村さんが、「ちょっと俺らが今 情けない事になってる」 と話した所、
山崎さんが、「もうちょっと前に出たらええやん バラエティーの人一杯居るんだから
もうちょっと勇気出して前に出たらええやん」 と。
三村さんは、山崎さんの意見に、「なるほどね 凄く参考になった」
と、よく考えれば当たり前の事なのに、それが出来なかったバカルディ(さまぁ~ず)の2人。
出川さんの言った言葉とは ・・
「いや バカルディは何れ出てくる 今焦らなくてもいい 別に俺達と種類が違って
いつでも出れる素材だから そんなに相談に来るなんて事もしなくていいし
コントの達人であればそれでいい」
ウッチャン、大竹さん、出川さん、何故か話した本人三村さんまでも
ボタンを押しちゃって、4点満点。
三村さん 「俺まで点けちゃった」(一同笑)
大竹さん 「ちょっと三村さん それ マジのヤツじゃないですかぁ」
三村さん 「ちょっと ずーっと心に刻まれてるんですよねぇ
今の若い人達に聞かせてあげたい」
ウッチャン 「分かってたんだ その時に」
さまぁ~ず 「そうなんですよ」
三村さん 「出川さん ちょっと うるっとして」(3人大笑い)
笑っている出川さんが映し出される。
テロップ 「テンション↑」
出川さん 「いや いや さまぁ~ずはねぇ あのぉ 辛い時代があったんですよ
辛い時代があった時に」
三村さん 「あれ!?始まってんの?」(一同笑)
ウッチャン 「あっははは!」
出川さん、語り出す。
当時の2人の写真+テロップ 「ボキャブラ全盛時代のバカルディ」 が左下に出る。
「周りはボキャブラブームでした ボキャブラに出ている芸人は皆人気出て来て
その時バカルディは全然仕事が無くて しかも三村っちはその時全然仕事が無い
のに結婚して 奥さんは 今こんな状況だけど私はあなたを愛してるから結婚します
あなたは絶対売れますから って結婚しました でも実際仕事が無い その時に
2人で話し合って もうそろそろどうする? ボキャブラ出るか? でもやっぱ
2人で相談して やっぱりボキャブラは何か違う ボキャブラでブレイクしちゃダメだと
言って2人は延々に断わって でもいざそういう時でも生活しなきゃならないから
そん時に三村っちが竹ちゃんに言いました ” 大竹 俺がレポーターとか ”」
と、話したところで、ウッチャンが勢いよく感動ボタンを押し、テーブルに突っ伏す。
出川さん 「違う チェン ちょっと待て待て 早い 早い 早い!」(さまぁ~ず笑)
テロップ 「出川包囲網」
三村さんは、ウッチャンが絶妙なタイミングでボタンを押したのが可笑しくてしょうがない様子。
出川さん 「これから これから」
さまぁ~ずの2人もボタンを押す。
出川さん 「これから これから」
三村さん 「もう聞いてらんない もう聞いてらんない」
ウッチャン 「聞いてらんない 聞いてらんない」
三村さん 「もうヤバイ もうヤバイ」
出川さん 「早い 早い 早い チェン早い」
ウッチャン 「ごめん ごめん 早過ぎた もう押しちゃった」
三村さん 「しみじみしちゃった」
おふざけは置いといて、話の続きをする出川さん。
「レポーターだの しょうもない仕事 雑用みたいな仕事でも何でもいいから もう 俺は
引き受ける ただ バカルディは大竹なんだと バカルディの命はお前なんだと
お前がそんなしょうもないレポーターだの訳分かんない営業の司会の仕事だの
それをやっちゃったらバカルディで無くなっちゃうから お前はバカルディの
心臓なんだからお前は何もやるな それまでは俺が食い繋ぐから とゆって ・・」
間を置いて、
「いました」 と笑う。(一同笑 ウッチャン手を叩いて大笑い)
テロップ 「凡ミス」
出川さんの話し方云々は置いといて、
後半のお話は、以前ウィキペディアで、記事を読み知っていたので、
「やっぱりそうだったんだぁ」 なんて思いながら聞き入っていました。 コンビ愛です。
○ 大竹さんのジーンとする話 「犬の恩返し」
崖に居た犬(怪我をしているらしい)を、このままでは海に落ちてしまうからと助けた。
一ヶ月経ったある日、ワンワンと鳴くので、玄関を開けてみると、おっきなさつま芋と、
犬の毛が落ちていて、その毛を取ってよく見ると、「アイツのだったっていう」
助けた犬がおっきなさつま芋を持って恩返しに来たという、嘘のお話でした。(大笑い)
大竹さん 「嘘 ごめんなさい」(一同大笑い)
「何 どうしたらいいんですか? ちょっと もうちょっと待って下さい
無いす 今ちょっと」(一同笑)
出川さん、感動ボタンを押す。
出川さん 「これは何がいいっていうか犬の話なんでどうでもいいの
うん さまぁ~ずの立ち位置をちゃんと考えた良い話」
大竹さん 「あっははは!」 と大笑い。
立ち位置として大竹さんはボケだから 人を感動させるような話をしてはならない。
良い話は、三村さんがするから大竹さんは、あくまでもボケろ、と語る。
そして、「コンビ愛に俺は胸を打たれて押しました」 と出川さん。
テロップ 「妄想選手権?」(←大笑い)
ウッチャン 「深いな~」
大竹さん 「解釈ですね これ」
三村さん 「深い良い話だな~」
出川さん 「はい」
大竹さん 「そうなったんですねぇ」
次、ウッチャンの話に行く前に、
ウッチャン 「じゃ 哲ちゃんの話を」
三村さん 「おっ!」(出川さん大笑い)
出川さん 「俺の?」
と言ったところで、さまぁ~ず、ウッチャンの順に感動ボタンを押し、話す前に3点満点。
(出川さん大笑い)
三村さん 「この出川さんの照れた感じ?でも聞きたいから止めて下さい」(出川さん笑)
大竹さん 「一回消して」
ウッチャン 「じゃ 入江の話を」(一同大笑い)
入江雅人さんの写真が左下に出る。
三村さん 「終わっちゃった」
ウッチャン 「あっははは!」
大竹さん 「がっかりしちゃった」(出川さん、ずっと笑っている)
出川さん (満面の笑顔で)「いや いや 俺の話 俺の話」 と自分を指差して言う。
(3人大笑い)
三村さん (出川さんの仕草を楽しそうにマネして)「俺の話 俺の話」(大竹さん笑)
○ ウッチャンのジーンとする話
「出川さんは 劇団 ” SHA・LA・LA・LA ” のリーダーなのに雑用係?の話」
ウッチャン 「哲ちゃんが何で ” SHA・LA・LA・LA ” のリーダーなのか」
三村さん 「うん」
大竹さん 「あ~ なるほどね」
当時の出川さん&ウッチャンの写真+
テロップ 「劇団 ” SHA・LA・LA・LA ” のリーダー男・出川」 が左下に出る。
ウッチャン 「 ” SHA・LA・LA・LA ” オフィスの電話番号は
誰かの自宅の電話番号にしなきゃいけない」
大竹さん 「ああ」
ウッチャン 「そんなめんどくさいじゃん 自分の家に掛かってくるの」
大竹さん 「はい はい」
三村さん 「そうですね」
ウッチャン 「皆そういう事務的な仕事」
大竹さん 「はい はい」
三村さん 「うん」
ウッチャン 「大嫌いだったから」
大竹さん 「なるほど」
三村さん 「うん」
ウッチャン 「哲ちゃん リーダーでいいじゃん」
さまぁ~ず 「うん」
ウッチャン 「じゃ分かった 俺がリーダーでいく で チケット発売しました」
三村さん 「うん」
ウッチャン 「鬼のようにジャンジャン自宅に掛かってくるわけです」
三村さん 「ああ」
ウッチャン 「悪戯電話も掛かって来ました」
三村さん 「うん」
ウッチャン 「おかげで部屋の周りは チケットだらけ パンフレットだらけ
ポスターだらけ 足の踏み場もないんですよ」
と、最後、うるうるした感じで話す。 出川さんは、頷きながら聞いている。
ウッチャン 「でもぉ 哲ちゃん それ分かっててぇ リーダーやってた!」
またも、うるうるした感じで話し、思いっきり感動ボタンを押す。
その後さまぁ~ずも押し、3点満点。(一同大笑い)
出川さん (笑いながら)「全然 全然感動出来ねえよ!」
ウッチャン (笑って)「ねっ!」 と三村さんの方を向く。
出川さん 「全然感動出来ねえよ」
ウッチャン 「分かってて」
出川さん 「駄目だよ こんなんじゃよお」
ウッチャン 「やってた」
三村さんは感動している振り、ウッチャンと大竹さんは笑いっぱなし。
出川さん 「全然雑用が 雑用係の話じゃねえか こんなのよお」
(ウッチャン&大竹さん大笑い)
三村さん 「男・出川の」
出川さん 「1個ぐらいあるだろう 25年以上付き合っててよ
1個ぐらいあるだろう チェン」
ウッチャン 「後は全く記憶にぃ」(出川さん&さまぁ~ず笑)
首を傾げたウッチャンが映し出される。
ウッチャン 「無いんですよね~ あっははは」(さまぁ~ず笑)
三村さん 「本当の良い話は心に 墓まで持って行くってゆう ここがまた」
と、さまぁ~ずの2人同時にボタンを押す。
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
大竹さん 「出川さんのキャラクターを」
三村さん 「守った」
なんだかんだ言っても出川さん凄く嬉しそうに笑っている。
ウッチャン 「そう 守った」
三村さん 「本当の良い話は」
ウッチャン 「もう言わな 言わないで もう」
ジーンとする話は、最後面白トークみたいになって終了。
「トーク企画 3. 食レポート」
料理を食べながらのレポート。 3人はウオッチングで、出川さんのみ挑戦。
料理を選ぶのは3人。 ウッチャンが出川さんに、「何でもござれですよね?」 と問うと、
出川さん 「そうですねぇ あの 紅しょうがとああいうの あの ・・」
大竹さん 「えっ?」 他の2人も 「?」
三村さん 「紅しょうがとか出ないでしょ」
ウッチャン 「出ないでしょ」
三村さん 「こういうお店で」 と笑う。
笑っている出川さんが映し出される。
ウッチャン 「牛丼屋さんじゃない」 と笑う。
出川さん 「そういうのが僕は駄目なんです」
大竹さん 「紅しょうがってなかなか付かないすけど」
ウッチャン 「あははは」
ウエイトレスの女性が注文を聞きに来たところ、
出川さん 「あっ ちょっと待って下さい 良いペンダントだぁ」
と、女性の胸元に出川さんの手がにゅっと伸びる。
3人 「始まってんのかな?」
ウエイトレスさん、笑っている。
三村さん 「そういう食レポート観た事ない」 と笑う。
出川さん 「違う!馬鹿ですね も 既にこうやってぇ」
三村さん 「ええ」
出川さん 「わざわざ このやりとり要らないわけでしょ?」
三村さん 「ええ」
出川さん 「正直」
三村さん 「ええ」
出川さん 「要らないと言えば」
大竹さん 「はい」
出川さん 「でも わざわざディレクターが仕込んできたってゆう事はぁ」(3人笑)
テロップ 「出川の持論に少々お付き合い下さい」
出川さん 「ねっ 彼女はぁ 店の看板娘なわけだから
彼女をちゃんと立たして下さいよってゆう」
ウッチャン 「さすがです」
大竹さん 「なるほどぉ」
三村さん 「深いですね~」
大竹さん 「そうかぁ」
ウッチャン 「ねっ 気持ち悪いでしょ? ねっ」(ウエイトレスさん大笑い)
出川さん (笑いながら)「いや いや」(一同笑)
口に手を当て笑っているウエイトレスさんが映し出される。
出川さん 「気持ち悪いじゃなくてぇ ちゃんと褒める ねぇ」
大竹さん 「ネックレスって 指伸びてきた時 きゅっと」 と引く仕草をする。
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
テロップ 「生理的NG?」
さまぁ~ず 「触んないで」(一同笑)
大竹さん 「やめてってゆう」(一同笑)
4人のやりとりに、終始笑いっぱなしのウエイトレスさんでした。
「シェフの気まぐれパスタ」 を注文。
○ 出川さんの 「シェフの気まぐれパスタ」 食レポート START
シェフは出川さんの隣に立ち、出川さんの食レポートに答えていく。
唐辛子を使ったパスタで、唐辛子が丸ごと何本か乗っている。
全体的に辛そうな色。 出川さん、ちょっとずつ、ズルズルッと口の中に入れていく。
「う~ん 凄いですね~」 更に、眉間にしわを寄せて 「凄いですねぇ」(3人大笑い)
「おお あ゛あ これまた効きますねえ あ゛あぁ すぅ」(三村さん笑)
「ちょっと異常ですねえ はぁい」(3人大笑い)
シェフ 「控えめにしたんですけど」
出川さん 「唐辛子の量がぁ 相当凄いですねえ
えっ これ 唐辛子何本位お使いなったんですか?」
シェフ 「あ 20本位は」(三村さん笑)
出川さん 「あ 20本ね なるほどねえ それは異常になりますねえ
なるほど う~ん」(三村さん笑)
「でも いや 気まぐれっぽくていいですねえ これは はい」(3人笑)
笑っている3人が映し出される。
「いやぁ~ 素晴らしいですねえ」 と、出川さん、また食べる。
三村さん 「何 この具体的に ” 風味 ” とか無いですね」
出川さん 「う~ん あ~ やっぱ この唐辛子の風味が何とも言えないなあ」
(3人大笑い)
出川さん 「風味が効いてますねえ」
三村さん 「” 風味 ” 押しになってる」
出川さん 「いや~ 素晴らしいパスタです これはちょっと癖になる
あの 感じ そういう感じです」
〆始めたと3人笑う。
「いや~ 一回食べたら忘れられない やっぱ あの 食に対して一番大事なのは
その 忘れられない味だと思うんですよ 僕は」
シェフ 「はい」
出川さん 「そうゆった意味でこれは間違いなく忘れられない味ですからね」
シェフ 「はい」
出川さん 「一度飲んだら 一度食べたら」
「多分 えーと 病み付きになる方もいらっしゃるんじゃないでしょうか
刺激な欲しい方 是非こちらのパスタお召し上がり下さい」
レポート終了。
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
三村さん 「くっちゃくちゃになって終わり」
大竹さん 「刺激な欲しい方って」(三村さん笑)
○ 出川さんの 「シェフの気まぐれグラタン」 食レポート2 START
出川さん 「うわぁ 素晴らしいですねぇ ほんとにリアルに美味しそうですねぇ」
三村さん 「出ました リアル」
大竹さん 「リアルに」 と笑う。
3人も 「旨そう」 と見ている。 確かに美味しそうです。
出川さん 「素晴らしいですね~」
三村さん 「旨そうだ」
ウッチャン 「チーズがね」
出川さん 「はぁい そして見て下さい このチーズのとろ~っと」
ウッチャン 「俺が 俺が言ったの」(スタッフ笑)
この後も出川さんは、「食べる前にまず視聴者がどんのぐらい食べたくなるか」 とか、色々喋り続け、
なかなか食べようとしない。
「なかなか食わない 食ってるシーン見たいよ」 と大竹さんにツッコまれるも、
それでもまだ延々と喋り続けるので、画面は早送りとなる。
早送りが止まり、「うわぁ 美味しそうですね~」 と、まだ言っているので、画面はまた早送りとなる。
「素晴らしいですね~ 美味しそうですね~」 とか、これ、どんだけ喋ってんだよ?みたいな。
出川さん 「じゃあ 早速頂いてみましょう」(3人笑)
「いただきまぁしゅ」(スタッフ笑)
食べる姿に3人大笑い。 「気持ち悪い」 とツッコむ3人。
出川さん、自分の見苦しい食べ方に、手で隠して食べる。
その姿に大竹さんが、「隠しちゃった 食レポート隠しちゃったよ」 と3人大笑い。
三村さん 「一番のメイン隠しちゃった」
大竹さん 「食うとこ隠しちゃったよ」
ウッチャン 「食うとこメインでしょ」
出川さん、顔を下に向け、手で隠したまま、身体を震わせ笑っている。
落ち着いたところで、
出川さん 「いや 今まで色んなチーズ食べてみましたけども
こんだけとろけたチーズ初めてですねえ」
大竹さん 「味を絶対言わないですよね」(三村さん&スタッフ笑)
「何味か まぁ言わないよね」
チーズをスプーンでごにょごにょかき混ぜる出川さん、
「なかなかマカロニが なかなか現れない」
シェフ 「マカロニ入ってないんですよね」
出川さん 「なるほど その新しさですねぇ はい」(3人笑)
今度は、エビを見つけた出川さん、
「うわっ 見て下さい このプリプリの これ見て下さい」
三村さん 「うわ~ 旨そっ」
これは本当に美味しそう。 で、早速食べる出川さん。
またしても手で隠して食べる。
その姿に3人大笑い。
三村さん 「大事なとこ 大事なとこ」
ウッチャン 「辛いのかな食うのが」
大竹さん 「何で隠すんだよ アレ」
出川さん 「これ正直どっこの誰がぁ食べたって絶対美味しいと言いますねぇ」(3人笑)
シェフ、お礼を言う。
ウッチャン 「世界中のね」
出川さん 「世界中の誰が食べても」
ウッチャン 「俺が言ったの」(スタッフ笑)
三村さん 「直ぐ取る」
大竹さん&ウッチャン 「横から」
出川さん、今度は手で隠さないが、変な食べ方。^^;
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑い。
最後、伸びたチーズがチューインガムみたいになり、
ウッチャン 「チューインガム食ってるみてえだな」(3人笑)
三村さん 「あっははは!」 と、大口開けて大笑い。
テロップ 「食レポート強制終了」 &ナレーションが入る。
全く出来ていない食レポートっぷりに、大笑いでした。
出川さんの一発芸。
オーストラリアロケでやった伝説の 「コンニャロメ」 をやる。
おでんの具、コンニャクの ” コン ” で → 「コンニャロメ」 &コンニャロメポーズをとる。
テロップ 「ギャグ達人の頭脳 コンニャク≒コンニャロメ」
ウッチャンからもう一発いきましょうか?となり、「ウチの出川哲朗はこっからです」 と紹介する。
出川さん 「土方です 沖田です コンニャロメ~」 &ポーズをとる。
ウッチャン 「あっははは!」 と大笑いした後、カメラに近づきながら 「酷い 酷いよ」
出川さん、笑いながら 「違う 違う」 とウッチャンの肩に手をやる。
ウッチャン 「コンがあったらコンニャロメ」 と笑いながらコンニャロメポーズをとる。
テロップ 「ギャグ達人の頭脳 近藤勇≒コンニャロメ」
今度はウッチャンが眼鏡をとり、
「メガネの代わりにコンニャロメー(ポーズをとる) でもいいんですね?」
大竹さん 「あっははは!」
出川さん 「(コンが無いから)全然ダメ 全然ダメ」
ウッチャン 「コンタクト コンタクト」
出川さん 「あぁ~あぁ」
テロップ 「1人時間差」
出川さん 「そ~ それ! それ それ」
三村さん 「そういう事でしょ?」
出川さん 「そういう事 そういう事 メガネはやめてコンニャロメは良いじゃない(笑)」
最後笑っているウッチャンで終了。
も、出川さん、何やっても面白くて笑いどころ満載の回でした。
ツッコミどころ満載の回でもあり、3人は随所で突っ込んでいて、それがまた可笑しくって。
2008/6/15~6/30
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