9月17日 (木)
昨日から機関紙の出稿が始まり、メドが見えているものだから、今朝の庭の水やりはゆっくりと撒きはじめる、…とと、と。
と、なんと!
茂るに任せていたゴーヤーの蔓に、ぶらりと大きい実が2本も!
なんで?
なんで今年は、こんなにお恵みがあるの?
うれしくて、水やりもそこそこに仏壇にお供えしたりしている隙をみて、みるくが、両手で網戸を開けて脱走~!
こらぁ~!!
いいんですけ . . . 本文を読む
午後5時半、病友への資料送付2件を今日の夜便に載せたくて、郵便局に急ぐさくら。
玄関に格納したマイブームの電動ケッタには目もくれず、急ぎのご用は時速60㌔のバイク便~♪
いえ、いえ、いいえ~、そんなにぶっ飛ばしてませんって!
法定速度内で約10分。
郵便局に向かう三ツ池のほとりで、あまりの眩しさにくらっときて、バイクを停めて、しばし見入ったほどの夕陽、落日!
ひとが逝く時と同じように、落ちる . . . 本文を読む
9月16日 (水)
午前8時を待ちかねたように、神奈川の病友から電話がかかり、インフルエンザが心配で、秋の新玉川温泉に行きたくても行かれない。
どうしましょう? って。
どうしよう…ったって、伝染力のすこぶる強い新型インフエンザ。
もしやかかったとしても、【敵は弱毒性でタミフルがよく効く】んだから、まずは近代医学の効能を信じて病院の指示に従い、安静と保温につとめ体力を回復して治すこと。
な . . . 本文を読む
深夜。
パソコンに向かって原稿をまとめていたら、突然プリンタが動きだした。
驚いて、見上げたらなんと、みるくが乗っかって前足でジェットプリンタのスイッチボタンを押したのだ。
「こらっ! みるくっ!!」
叱ったら、今度は故意か偶然か、前足でスイッチボタンを押して、消してしまった。
ぴかぴか点滅しながら消えるボタンを、興味深そうに眺めている。
…まるで、【ビクターの犬】みたい!
って、感心して . . . 本文を読む
9月15日 (火)
夜来の雨が、終日降り続くような雨。
霖雨。
秋にしとしとと降り続く雨。
今日のブランチは、さくら菜園のゴーヤー炒め、具だくさんのお味噌汁、西瓜の皮のお漬物、若芽のふりかけ、辛子明太子。
・ゴーヤー炒めは、ニンジンの千切りとソーセージの斜め切りを強火のごま油で炒め、ゴーヤーを加えて3分の1カップの水を回し入れる。だしの元を少量、醤油を少量加え、卵とじして出来上がり。
・ . . . 本文を読む
9月14日(月)
朝、ゴミだしに出て、あまりの好天に誘われ、そのまま団地内を一周。
玄関の鍵もかけずに、およそ1時間ほど。
途中、公園で小休止の後藤夫人にお声をかけていただき、しばらく立ち話を。
後藤家の長女さんと、いま福岡在住のうちの次男が同じクラスだったご縁で、子育てしていた頃の楽しさを思い返す。
午後は、集会所で踊りのお稽古。
来る20日は、富貴ケ丘の敬老会で、いつの間にか私も「涙( . . . 本文を読む
9月13日(日)
お盆前に買い替えた新しいパソコンと相性がよろしくないのか、ジェットプリンタの調子がすこぶる良くない。
勝手に動くのだ。
プレビュー画面を呼び出して、印刷指示をかけたらA4用紙1ページ分の内容が、わずか4㌢に圧縮されて印刷される。
全然関係のない情報が、勝手に印刷されて出てくる。
挙句の果て、一昨日からは日比谷イベントのご来賓リストが延々印刷され、白紙に枡目だけが用紙のあ . . . 本文を読む
ニッポン放送の余波がいまも続いている。
CDに焼かれた日比谷公園のイベントの写真がmebiちゃま、片田舎のマダム、タヒボの吉田さんからそれぞれに届けられた。
「上柳昌彦のおはようGood Day!」放送のテープが、アテナの小田社長から、元町田市議の吉田つとちゃんから、金つなぎの寿幸さん、恭子さんから、大切にポリシートにくるまれて届けられた。
栄子理事は、失くしたスタッフカードを取り寄せて送っ . . . 本文を読む
9月12日(土)
早朝に、東京の病友からのTELが2本。
共通しているのは、「9月1日のLIVE、感動しました!」のことばだ。
がんを病んでなお、明るく強い病友の姿が皆さまの心を打ったのだと思う。
午前中に病友への入会資料2袋と、1日のお宮っを7袋作って、市のがん相談に出向く。
清野氏、河村氏、柴氏、内海氏、河村夫人、長福さん、奥西さん。
サポーターの皆さんと、がんやインフルエンザをテ . . . 本文を読む
9月11日 (金)
9月1日の後処理をしながら、締め切りが目前に迫っている「季刊・金つなぎ」29号のレイアウトを引き原稿をまとめ、同時並行で「ぷちショップNEWS」10月号の2面レイアウトと原稿のまとめをしている…
昨日、伊賀タウン情報紙「YOU」の深山編集主任からTELをいただき、「15周年を迎える感想や日比谷小音楽堂の記念総会について原稿を書いて…」とのこと。もとより否やはなく、引き受け . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?