9月20日 (日)
朝、「自治会の役員ですが、10時半までに集会所においでください」と、連絡をいただき、富貴ケ丘敬老会の会場に向かう。
この街にお住まいの、およそ200人ほどの70歳以上の方々のうち、70人近くの皆さんが集まっておられる。
客席から舞台に手が届くほどの近くで「涙(なだ)そうそう」の初舞台。
病友の顔がいくつも浮かんで、不覚の涙をこぼしそうで、二枚扇の扱いに手間取っちゃった。 . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?