
生憎の雨! フェリー乗り場に向かう途次、門司港レトロに立ち寄って、話題のお店ル・カフェの焼きカレーを味わう。 注文を聞いてくれた英国人のクライブさんは、身長6フィートあまりの偉丈夫で、夫人の京子さんがオーナーという。
興味津々の次男は、クライブさんの身長を訊ね、思わず 「Are you a Bodyguard?」 って…
「Oh No!」 実に聞き取りにくい英語で注文を取って、ウェイターを買ってでる。
文字通り ”名物おやじ” といったところだ。
門司港が発祥の地とされる焼きカレー、言ってみればカレードリアの趣で、程よい量のご飯とカレーの上に、たっぷりのチーズと卵を乗っけてオーブンで焦がした 「う、うまっ」 の一品。 店内には、1950~60年代のジャズナンバ-がBGMで流れ、セレソ・ローサ、コパカバーナ、闘牛士のマンボなど、あの頃の空気までもが感じられ、こもごも、おいしー


興味津々の次男は、クライブさんの身長を訊ね、思わず 「Are you a Bodyguard?」 って…
「Oh No!」 実に聞き取りにくい英語で注文を取って、ウェイターを買ってでる。
文字通り ”名物おやじ” といったところだ。
門司港が発祥の地とされる焼きカレー、言ってみればカレードリアの趣で、程よい量のご飯とカレーの上に、たっぷりのチーズと卵を乗っけてオーブンで焦がした 「う、うまっ」 の一品。 店内には、1950~60年代のジャズナンバ-がBGMで流れ、セレソ・ローサ、コパカバーナ、闘牛士のマンボなど、あの頃の空気までもが感じられ、こもごも、おいしー




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