
休憩時間にロビーで日野原先生が、自著を購入してくれた皆さまにサインをしておられる。
多分100人を軽く超えるほどか、数え切れない人数がロビーに溢れておられる。
次々、次々…、差し出される自著を、なんと時間内にきっちり終えて席を立ち、歩きながらも近寄る方々にささ、さ…、とサインをなさる超人・日野原先生。
気迫十分、気力横溢、勇気凛烈の、99歳♪
「日野原先生、こんにちは。 がん患者金つなぎの広野と申します」
ロビーを先生に寄り添って歩き、機関紙30号と名刺を差し出した。
先生は歩きながら、「あ、そう。 はいはい」って。
さくらが何をお伝えしたかと言うと、「がん患者会の機関紙の次号に【巻頭コラム】の原稿をお寄せくださいませ♪」ってこと。
皆々さま、99歳の爆裂するエネルギーを頂戴し、癒され励まされて、生き延びましょうね。
そうして、生きて、どなたかのために何かの出来る幸せを感じつつ、より良い余生を送りましょう!
「日野原先生、どうぞよろしくお願い申し上げます!!」

「季刊・金つなぎ」30号と櫻の名刺をポケットに入れて、ご自身の作詞・作曲による「新・老人の歌」を歌いながら指揮をされる。
超人♪
多分100人を軽く超えるほどか、数え切れない人数がロビーに溢れておられる。
次々、次々…、差し出される自著を、なんと時間内にきっちり終えて席を立ち、歩きながらも近寄る方々にささ、さ…、とサインをなさる超人・日野原先生。
気迫十分、気力横溢、勇気凛烈の、99歳♪
「日野原先生、こんにちは。 がん患者金つなぎの広野と申します」
ロビーを先生に寄り添って歩き、機関紙30号と名刺を差し出した。
先生は歩きながら、「あ、そう。 はいはい」って。
さくらが何をお伝えしたかと言うと、「がん患者会の機関紙の次号に【巻頭コラム】の原稿をお寄せくださいませ♪」ってこと。
皆々さま、99歳の爆裂するエネルギーを頂戴し、癒され励まされて、生き延びましょうね。
そうして、生きて、どなたかのために何かの出来る幸せを感じつつ、より良い余生を送りましょう!
「日野原先生、どうぞよろしくお願い申し上げます!!」

「季刊・金つなぎ」30号と櫻の名刺をポケットに入れて、ご自身の作詞・作曲による「新・老人の歌」を歌いながら指揮をされる。
超人♪
あの日野原先生の白寿パワー
凄いですね。
さくら様筆頭に、金つなぎの皆さんのパワーに
日野原先生のパワーが加われば、
もう、それはそれは…
日野原先生、原稿お寄せいただけたら
いいですね。
5月の三重大学テリー・ランで、夏のフォーラムで、とてもお元気で、とても金つなぎを求めておられたニノちゃんの、あっけない逝きよう
も、ウソのようで…
秋の玉川温泉ツアーを熱望されたのもニノちゃんだったのだし…
日野原先生の原稿、まだ、お願いしていないのですが、近日中にご連絡・お願いをさせていただきますね。
mebiちゃま、お元気で!