
10月8日(金) 晴
いつも思うのだけれど、富貴の会の活動は素晴らしい。出来なくても、花壇の
過去1年半超に及ぶ新型コロナ第1波から第5波に至る間、集会所が閉鎖になり活動が出来なくても、花壇の植え替え、集会所外構の除草、児童の見送り・見守りなど、粛々と進めてこられた。
さくらも金つなぎの会も同様に、場所が無ければ貸し会議室を予約し、来られる方だけで、無聴衆講演会も、食事会も、猪倉温泉の温浴療法も、「生命の駅伝」の後援も、すべて催行してきた。
新型コロナウイルスが、自らの心身の全き健康を目指し【病者の元気・健常】を叶えている限り、敵は目、鼻、口からしか侵入して来ないことを知り、納得して行動しているからだ。
いかん、いかん。
ついまた、テーマが逸れる。
さて、人も作品も元気が集まる富貴ヶ丘集会所。 1週間前に休止が解除されて初めての大きなイベントは、本小会長、渡邊副会長、ミヤオカさんら役員方のご尽力とm力作を寄せられた会員皆さまのおかげで賑々しく開かれ、午前中には毎日新聞とads‐TVが取材に来てくださったと聞いた。



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