5月31日(月) 晴
午前11時に名張市役所に行く。
見出しの次第で、「感謝状贈呈式」と書かれた看板の出ている会議室に、サポーターの皆さまと一緒に入室。
がん・難病相談をスタートさせてくださった亀井利克市長から、有難くもねぎらいのお言葉と感謝状を頂戴した。
思い返せば、遺伝性の肝がんでお若くして逝かれた無念のひでちゃんがきっかけで立ち上がった名張市のがん・難病曹宇団室は、毎月第3土曜日に1日だけ開設される。
11年前からは、講演会「名張で学ぶがん医療」を催行して、今年11回目を果たし終えた。
支えてくださるのは、写真左から渡邊昌子さん(前名張市老人クラブ連合会副会長)、雪岡潮枝さん(介護福祉士、足圧講師)、さくら♪と亀井市長、後藤誠司さん(ハーモニカ奏者)、谷充雄さん(元富貴ヶ丘老人クラブ・冨貴の会会長)、森嶋和宏さん(名張市福祉子ども部部長)。
継続こそは力なり。
でも、一人で継続なんてできっこない。
一緒に歩いてくださる仲間のおかげ、支えてくださる仲間のおかげ、少し手を差し伸べてくださる市役所福祉総務室のおかげ。
今日も又、心からありがとうございます。
立派な表彰状を頂戴し、ご仏前に飾った。
こんな私にも、天はまだまだ生きる目標を与えてくださる。
なんと、有難い‼
市政記者クラブの各社さまが取材に来てくださり、さくらも取材する側に回りたいなぁ。
時を戻せるものならば♪
夕方、ミニストップでシュズイさんのコーヒーグレイク。
「桃のコンポート、食べません?」
おばさんふたりがあちらとこちらから、スプーンを使う。
君たちは、JKか?
庭の草引きをして少し疲れたので、夕ご飯はスーパーで握り寿司を1パック。
鶏だしの素とごま油、醤油、みりん、黒酢で中華スープ。 ロメインレタスと人参を煮立て、最後に薄切りハムと説き卵。
ほんとうにおめでとうございます。益々のご活躍とご自愛専一を祈ります。
いつも、有難い激励のお言葉をいただき、心から感謝申し上げます。
今給黎局長がご存命ならば、なにか間違いを見つけてくださって、「だから、ダメなんだよ。きみは!」とお叱りを蒙りそうです。
ずいぶん叱られ、たまに褒めていただき、鍛えられて今に至りました。
清風さま、ありがとうございます。これからもなにとぞ鍛えてくださいませ。