3月8日(木)曇
昨夜はまたまた冬に逆戻りしたような冷え込みに、この所お気に入りのゆたぽんという会ったかジェルを暖め過ぎて、パンクさせちゃった。
あぁ、何事も過ぎたればなお、及ばざるに如かず。
説明書に加熱のが伊賀記されていたというのに、ね。
冷え症だから、少しでも長くあったかく…
欲張りさくら、敢え無く惨敗。
で、今日も期の言うを引きずる冷え込みで、皆々さま、風邪をひかないよう、くれぐれもお気をつけてくださいませ。
. . . 本文を読む
2月14日(火) 雨
ホテルのロビーで全員集合の写真を撮り、シャトルバスで城崎駅に送ってもらったのが午前10時半、帰りの特急はまかぜの発車時間までの約四時間は、各自自由行動することになった。
それぞれがコインロッカーにバッグを預け、三々五々温泉街に散っていく。
雪のあとの雨模様で外気は冷えているし、なぜか昨夜の不眠で眼のまわりが鬱陶しく頭痛もしている。
一人でぶらりと志賀直哉ゆかりのお宿を探してロビーラウンジでコーヒーをいただこうか…と考えていたら、桂子さんが「温泉寺に行く方、あと一人タクシーに相乗りで行かれませんか?」、同行のかよ子さんが肺がんを宣告されたおりにご主人さまと病気平癒のお詣りをされたと聞いて、心が動いた。
心が変われば体が変わる!
. . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?