毎月第2土曜日の午後1時から4時まで、市の勤労者福祉会館の会議室で、「名張市がん・難病相談室」が開かれる。
毎回、がんに悩む患者さんが来られ、思いっきり吐き出して、笑顔で帰っていかれる。
「忘己利他(ぼうきりた)」、昨日もご紹介した、最澄師のお歌の意味するところを、今日も自分に言い聞かせて、相談に当たる。
「妻が、がんになりました。58歳、まだまだ死なせるには早すぎます。 …なので、定年を目前 . . . 本文を読む
9月13日(土) 昨日は深夜帰宅で、「することメモ」の項目がまったく減ってない。
それ以外にも日課のご先祖供養、庭の水撒き、腹式深呼吸…。
庭に出ようとしたら、昨夜脱いだトレッキングシューズが、昨日の満足を伝えてくれる。
楽しかったなぁ♪
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?