◎ 神社の桜が満開の時の綺麗でした。晴れたり雨の日が続い
たりで散りかけましたが、それは又それで風情が有り楽し
めて桜は綺麗です。
◎ 咲き分けの八重の桜(?)それぞれ違って見頃で綺麗です。
1本の木から紅と白の咲きわけです。(備後の吉備津神社)
見上げると桃の花のような華やかさが有ります。
白一色 年々木も大きくなってきています。
紅色一色
紅白色
桜に包まれる桜山神社
◎ 神社の桜が満開の時の綺麗でした。晴れたり雨の日が続い
たりで散りかけましたが、それは又それで風情が有り楽し
めて桜は綺麗です。
◎ 咲き分けの八重の桜(?)それぞれ違って見頃で綺麗です。
1本の木から紅と白の咲きわけです。(備後の吉備津神社)
見上げると桃の花のような華やかさが有ります。
白一色 年々木も大きくなってきています。
紅色一色
紅白色
桜に包まれる桜山神社
◎ 4月1日、桜の花見の吟行が、残念ながら朝から雨でした。
誰が行いが悪かったのでしょう?ねえ。雨なので写真が暗
いです。でも雨の日の桜はそれはそれ綺麗でしたよ。
頂上は満開で綺麗でした。ウグイスや鳥の鳴き声が
しきりに聞こえて、晴れだったら見晴らしも良くて
綺麗だったでしょうね。
◎ 咲き満つる花のトンネル続きけり(俳句)季語ー花
◎ 咲き満ちて色深めたる桜かな(俳句)季語ー桜
◎ 強風に煽られ花の散りにける(俳句)季語ー花
◎ 強風の満開桜に容赦なく(俳句)季語ー満開桜
◎ 花冷えの懐炉の欲しき雨嵐(俳句)季語ー花冷え
◎ 登りきて見下ろす里の雨霞(俳句)季語ー霞
◎ 辞書引ける句の推敲の日永かな(俳句)季語ー日永
◎ 雨音に負けじと囀り聞こえけり(俳句)季語ー囀り
枝垂桜はまだ蕾でしたねえ。
広く桜が植えられていてゴルフ場の駐車場の
桜も満開で春の景色です。
頂上は風が強くて雨が吹き付けて寒くてタクシーを
見下ろすとわが町の中学校や街並みです。
左の茶色の高いところに中学校です。
家の近くの備後吉備津神社や神池が見えます。
山の高いところに神社です。雨ではっきり見
えませんが残念です。
わが町にもこんなに綺麗な桜の名所、遠くまで行か
なくても近くて良いとの意見でした。
◎ 山本兼一氏の小説、修羅走ると諸田玲子氏の帰蝶を読みました。
帰蝶は織田信長の正室お濃のことです。帰蝶から見た織田信長
とその時代の女性の生き方が描かれていて面白いです。修羅走る
は関ケ原の時代のそれぞれを生き方見かたです。
◎ いつの間にか鯉のぼりです。皆さんで協力して掛けてられる
様です。鯉のぼりの下は菜園で果樹等植えられています。
ボケの花
大根の花
白菜の花
ハナニラの花
白木蓮の花
花冷えは有るもののいつの間にか暖かくなって
過ごしやすいですね。(花粉症には辛いですが)
季節の変わり目風邪には気を付けてお過ごしください。
◎ 3月31日安養寺に於いて今年も本格大師法要が顕彰会によって
執り行われ、仁和寺の門跡様もお見えになられました。25名
の近隣のご住職さんも出席されお経をあげられました。
本覚大師は宮内のご出身で仁和寺の門跡にもなられ
ました。初代の門跡となられた宇多天皇の師僧でした。
弘法大師より100年ぐらい後の方です。
お経も迫力が有ります。
御詠歌も他の寺院の方々もご一緒に詠じられて
お上手でした。(私も御詠歌に参加しました。)
お寺の駐車場のあたりに桜が咲いていました。
ウグイス盛んに鳴いていました。
お寺が終ると本覚大師の御廟に皆さん移動して
お経をあげられます。
京都の仁和寺の門跡様です。お偉い方です。