気ままに俳句

思いつくままの笑俳句です。

地元の石鎚神社とサルトリイバラ

2016年05月31日 02時15分35秒 | ブログ

      ◎  歴史で、一般に知られていない古い祠神社の散策で、今回

     は、地元の石鎚神社でした。途中サルトリイバラ見つけて採取

     して帰り玄関に行けています。新鮮です。

                サルトリイバラの葉と実

                

        石鎚神社の登り口の鳥居、地元の人たちに守られています。

                

             夜はの上に青いネオンが光ってるので何(?)

          だろうと思ってました。今回散策で納得です。

                

            石鎚神社の分身を地元の人たちでって有りました。

                

           社の裏に四国の石鎚山より持ち帰ったという大きな

         られていました。昔の時代にどうやって持ち

         帰られたのでしょう?信仰が厚いですね。

                

                    栗の花

                

                 柿の実の形出来てます。 雄雌同株です。

                

                    紫陽花が咲き出しました。

                

                     青梅がなっています。

                

                機会植えの田植えが始まっています。

           田に水が引かれると夜はカエルの合唱ですよ

                

                


最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
suetumuhanaさんへ (はなみずき)
2016-06-04 11:17:37
こんにちわ~。

サルトリイバラの青葉は柏餅に被せて使うので皆さん山へ採取しに行って持ち帰ってますよ。
青い葉と青い実が生け花にもいいですねえ。
実は真っ赤になった頃、子供のころに食べた記憶です。

紫陽花は昨日アジサイ園に行ったのですが早いのは咲いてるという感じでした。
咲き始めも綺麗だし、咲いても色の変化や長~く楽しめますね。

田植えもそろそろ終わりそうですね。
こちらと同じ時期なんですねえ。
今、夜は賑やかな合唱が聞こえていますよ。
返信する
六花さんへ (はなみずき)
2016-06-04 11:02:57
おはようございます。

栗の花は紐状の花の根元に小さな栗の実か出来て大きくなって栗になるようです。

柿は雄花と雌花わ少し違いますが同じ木に咲きます。
写真の花期は終わって柿の形でそのまま大きくなって
柿の実になります。。
この辺は庭にも柿の木も畑や山に栗の木も普通に植えられていて手がかかりませんよ。
返信する
あかずきんさんへ (はなみずき)
2016-06-04 10:53:37
おはようございます。

コメント遅くなってごめんなさい。

車で走ってても栗の花が沢山植えてられるのが目につきます。
匂いは花を守ってるのでしょうか、家のそばでないので気になりませんが、独特の香りですね。

昔のひとのものの無い時代に知恵と労力、苦労されて、今が有るのですね。

サルトリイバラ子供のころ見つけたら嬉しくて食べてましたよ。そうですね、リンゴの味でした。

返信する
こんばんわ~ (suetumuhana)
2016-06-01 23:56:53
サルトリイバラ昔は裏山でよく見かけていたのですが今は果樹園になってしまってあまり見かけなくなってしまいました
食べられるんですね~

もうアジサイが咲き始めたのですね。
早いですねこちらはまだまだです。
でも田植えは始まっていますそれに夜はカエルの合唱です
返信する
栗の花 (六花)
2016-06-01 20:42:53
栗の花ですが あの長い紐状の花がいがぐりに
どうやって変化していくのか不思議です。
柿はへたの部分が大きいのですね!
どちらも無いので 成長に興味しんしんです。
返信する
コンニチワ~(^o^)丿 (あかずきん)
2016-05-31 14:25:23
栗の花が咲くと 花を観なくともすぐ分かりますね。
あんなに美味しい栗なのに花の匂いは

昔の人は考えられない程の事をなさっていますね~。
神社お城などの建物そして、その石垣然り・・・
知恵の塊だったような気がします。

サルトリイバラの赤い実は食感がリンゴに似ていたので
子どもの頃は リンゴ って呼んでいました。
返信する

コメントを投稿