THE HONEYDRIPPERS「Sea Of Love」(1984)

ZEP解散後のロバート・プラントに期待をかけ過ぎたのだろうか、リリースされたソロ・アルバムには大変申し訳ないがガッカリしてしまった。でも、その後に出たこの曲は良かった～。
良かったと思った曲は、apple-cartでリクエスト。大音量だと、また違った印象になると思う。
akichan！

SCORPIONS「Pictured Life」(1976)

邦題は「幻の肖像」。
ジャーマン・ハードロックと言ったらスコーピオンズ！重金属の塊が、どど～んと押し寄せるこの曲が入ったアルバムは、今ではありえない少女ヌードをあしらったジャケット。1976年当時、高校生の男の子が堂々と買えたんだから、いい時代だったんだなと振り返る。
apple-cartの店内の壁面には、レコード・ジャケットをズラーっと並べて欲しいところだけど、店主曰く、店内はロックバーっぽくしたくないんだそーだ。その代わり、トイレはロックっぽいのだとか・・・。そうかな？ャXターが雑然と張り巡らされてはいるけど。だったらいっそのこと、ストーンズの『BEGGARS BANQUET』のジャケみたいにしちゃえば。
akichan！

SUPERTRAMP「Breakfast In America」(1979)

曲が気に入ればCDを買ってしまったりする。スーパー・トランプもその部類。この1曲でアルバムを買ってしまった。
何やら、アメリカを皮肉った内容の歌詞だそうだが、英語がわからんちんの僕はapple-cartで店主にその場で訳してもらった。あ～ナルホドと言ったものの、残念だがその内容はすぐに忘れてしまった。
akichan！

LINDA RONSTADT「You're No Good」(1974)

邦題は「悪いあなた」。
かつてapple-cartで、“女性ボーカル投票”って企画が催された。僕は、店に行けなかった“同人”てことでメール参加だったのだが、こともあろーに彼女を候補から外してしまった。今でも後悔している。小悪魔リンダ・・・好きです。
病気になっちゃって引退したんだそうで、お大事に。
akichan！

DEREK AND THE DOMINOS「Why Does Love Got To Be So Sad?」(1970)

邦題は「恋は悲しきもの」。クレジットにはデュアンの名前も記載されてはいるが、ノッケからずっとギターを弾き唐ｵているのはクラプトンだろうけど。だって、デュアンはスライド・ギターだろうし、速弾きはしないんじゃないかな。
両者の違いを大音量で体感出来るのは、もちろんapple-cart。店主の解説付きで。
akichan！