エキゾチックでエロさもあまり感じない綺麗なオネエサマ“ソーニャ・クリスティーナ”。彼女がリード・ボーカルのプログレ・バンド。1stアルバムのトップに入っていたこの曲、僕の中ではクラシックのイメージが強かった“バイオリン”がロックしている!との強烈な印象があった。
apple-cartでも、プログレ・ファンが集わないと、なかなかかからないジャンルの“プログレ”にもっと光を!
akichan!
P.S. それが・・・声も体形も数倍“太くなってしまった”と、40年経ってまたしても強烈な印象。浮「もの見たさでドーゾご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=NUCfkITalrU
apple-cartでも、プログレ・ファンが集わないと、なかなかかからないジャンルの“プログレ”にもっと光を!
akichan!
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