12月22日
ラヴ剣モウんと甥っ子の対談
伯父さん 今回でキミとの訪問は三回目だね。今回はいつもと違って、誰かのリクエストを聴いて、次の人がピーンとひらめいた曲をリクエストするという「連歌方式」。しかも、お店主宰の忘年会。なんか、ワクワクしたね。
甥っ子 いや、ボクなんか緊張しちゃいましたよ。ひらめきが悪いほうだから。
伯父さん それとキミが行きたがっていた「桂花ラーメン」をパスして正解だった。まさか、四人鰍ッのテーブルにあんなに料理があったとは……。
甥っ子 やっぱり、いつもと感じが違ってましたよね。びっくりした。生春巻きにスパゲッティのサラダ、鳥の空揚げ、おにぎり、それと牛スジの煮込みまであって、全部食べきれませんでした。マジに「桂花ラーメン」パスして正解です。あそこで最初に食べていたら、お腹一杯で、お店の料理が食べられなかった。
伯父さん FACE BOOKで「軽食あり、酒のあてとしては量的に十分以上」って書かれてあったから、ラーメンは止めにしたんだ。「桂花ラーメン」は次回のお楽しみにとっておこう。
甥っ子 今回は最初から混んでいましたね。たくさん、お客さんがいた。なんか、ちょっとしたパーティーみたいでしたね。後半なんか、完全に立食パーティーだった(笑)。
伯父さん ボクらが着いたときには、千春さんやオケラさんたちがいたね。オケラさんは前回も会っているから知っているだろう。ちゃんとキミのことを覚えてくれていたんだから、感謝しないとね。
で、お店のブログにもあるように経緯は省くけど、小次郎さんのリク――ニール・ヤングの「HARVEST」から幕が切って落とされた。
そのあと、酒乱でみんなを困らせたボーズTさんがDPの「ハッシュ」をリク、つづいて千春さんだったと思うけど、ビージーズの「メロディ・フェア」がかかった。自分もそうだけど、あまり関連性を感じさせない曲がつづいたね。
甥っ子 その次はたしかオケラさんでしたね。その次が伯父さんで、次がボク。もうドキドキしちゃいました。だって、誰かがリクした曲がかかっている間、次の人はカウンターの中に入って、自分のリクをI PADで考えなければならないんですからね。みなさんの視線が気になっちゃうんですよ。
伯父さん そのオケラさんはBTOの「ハイウェイをぶっ飛ばせ」をリク。オレもカウンターの中に入らされて、何をリクしていいのかわからなくなった。ピーンとひらめくものがないんだ。じゃあ「ハイウェイつながり」ということで、ジョニー・ウィンターの「Highway 61 revisited」を苦し紛れにリクしたってわけ。こうなると、シリトリだ。そして、いよいよキミの番です。
甥っ子 ボクもどうしていいかわからなくなり、頭がパニックになってリクしたのが、レッドホットチリ~の「By the Way」。マスターから「今回の趣氏Aキチンと理解していないね」って言われてしまいました。
伯父さん いやいや。それはボクも他の人も同じ。だって、キミの次にリクしたがーわーさんも、キミのレッドホットチリ~のレッドにあやかって、クリムゾンの「レッド」をリクしていたじゃないか。
甥っ子 ともかく、自分のリクが終わってホッとしました。そうそう、このあたりからですよね。お客さんがどんどん来店しはじめたのは……。8時半くらいでした。
伯父さん もう、この時点で、お店は完全にダブルツバナレの状態。お店がこんなに混雑したのを見たのはひょっとしたら開店日以来、二度目かもしれないな。
甥っ子 伯父さんと行くと、いつもお店、ガラスキなのにねえ。やっぱり年末の特別イベントだからでしょうか。
伯父さん キミのリクが終わった時点で、もうメモをするのをやめたから、後は何がかかったかよく覚えていないな。けれど、落武者さんがリクした忌野清志郎の「スタンド・バイ・ミー」とか、誰がリクしたか忘れちゃったけど、Jeff Healeyの「While My Guitar Gently Weeps」あたりは印象に残っているな。
ところで、キミは今回、相当飲んだんじゃない?
甥っ子 はい。ビールとコークハイ3杯です。でも、酔いませんでした。
伯父さん すごいよな。19歳なのに……。マスターも「ピッチが速い」って、少々、心配していたぞ。
甥っ子 すみません。次回から気をつけます。
伯父さん 今回は会えなかったけれど、あのお店にはアキちゃん、ユニさん、ヘッドさんという常連のお友達がいるんだ。今度はそのお友達が一堂に会したときに、連れてきてあげるからね。アキちゃん、ユニさん、ヘッドさんにキミのことを紹介してあげよう。
おしまい
ラヴ剣モウんと甥っ子の対談
伯父さん 今回でキミとの訪問は三回目だね。今回はいつもと違って、誰かのリクエストを聴いて、次の人がピーンとひらめいた曲をリクエストするという「連歌方式」。しかも、お店主宰の忘年会。なんか、ワクワクしたね。
甥っ子 いや、ボクなんか緊張しちゃいましたよ。ひらめきが悪いほうだから。
伯父さん それとキミが行きたがっていた「桂花ラーメン」をパスして正解だった。まさか、四人鰍ッのテーブルにあんなに料理があったとは……。
甥っ子 やっぱり、いつもと感じが違ってましたよね。びっくりした。生春巻きにスパゲッティのサラダ、鳥の空揚げ、おにぎり、それと牛スジの煮込みまであって、全部食べきれませんでした。マジに「桂花ラーメン」パスして正解です。あそこで最初に食べていたら、お腹一杯で、お店の料理が食べられなかった。
伯父さん FACE BOOKで「軽食あり、酒のあてとしては量的に十分以上」って書かれてあったから、ラーメンは止めにしたんだ。「桂花ラーメン」は次回のお楽しみにとっておこう。
甥っ子 今回は最初から混んでいましたね。たくさん、お客さんがいた。なんか、ちょっとしたパーティーみたいでしたね。後半なんか、完全に立食パーティーだった(笑)。
伯父さん ボクらが着いたときには、千春さんやオケラさんたちがいたね。オケラさんは前回も会っているから知っているだろう。ちゃんとキミのことを覚えてくれていたんだから、感謝しないとね。
で、お店のブログにもあるように経緯は省くけど、小次郎さんのリク――ニール・ヤングの「HARVEST」から幕が切って落とされた。
そのあと、酒乱でみんなを困らせたボーズTさんがDPの「ハッシュ」をリク、つづいて千春さんだったと思うけど、ビージーズの「メロディ・フェア」がかかった。自分もそうだけど、あまり関連性を感じさせない曲がつづいたね。
甥っ子 その次はたしかオケラさんでしたね。その次が伯父さんで、次がボク。もうドキドキしちゃいました。だって、誰かがリクした曲がかかっている間、次の人はカウンターの中に入って、自分のリクをI PADで考えなければならないんですからね。みなさんの視線が気になっちゃうんですよ。
伯父さん そのオケラさんはBTOの「ハイウェイをぶっ飛ばせ」をリク。オレもカウンターの中に入らされて、何をリクしていいのかわからなくなった。ピーンとひらめくものがないんだ。じゃあ「ハイウェイつながり」ということで、ジョニー・ウィンターの「Highway 61 revisited」を苦し紛れにリクしたってわけ。こうなると、シリトリだ。そして、いよいよキミの番です。
甥っ子 ボクもどうしていいかわからなくなり、頭がパニックになってリクしたのが、レッドホットチリ~の「By the Way」。マスターから「今回の趣氏Aキチンと理解していないね」って言われてしまいました。
伯父さん いやいや。それはボクも他の人も同じ。だって、キミの次にリクしたがーわーさんも、キミのレッドホットチリ~のレッドにあやかって、クリムゾンの「レッド」をリクしていたじゃないか。
甥っ子 ともかく、自分のリクが終わってホッとしました。そうそう、このあたりからですよね。お客さんがどんどん来店しはじめたのは……。8時半くらいでした。
伯父さん もう、この時点で、お店は完全にダブルツバナレの状態。お店がこんなに混雑したのを見たのはひょっとしたら開店日以来、二度目かもしれないな。
甥っ子 伯父さんと行くと、いつもお店、ガラスキなのにねえ。やっぱり年末の特別イベントだからでしょうか。
伯父さん キミのリクが終わった時点で、もうメモをするのをやめたから、後は何がかかったかよく覚えていないな。けれど、落武者さんがリクした忌野清志郎の「スタンド・バイ・ミー」とか、誰がリクしたか忘れちゃったけど、Jeff Healeyの「While My Guitar Gently Weeps」あたりは印象に残っているな。
ところで、キミは今回、相当飲んだんじゃない?
甥っ子 はい。ビールとコークハイ3杯です。でも、酔いませんでした。
伯父さん すごいよな。19歳なのに……。マスターも「ピッチが速い」って、少々、心配していたぞ。
甥っ子 すみません。次回から気をつけます。
伯父さん 今回は会えなかったけれど、あのお店にはアキちゃん、ユニさん、ヘッドさんという常連のお友達がいるんだ。今度はそのお友達が一堂に会したときに、連れてきてあげるからね。アキちゃん、ユニさん、ヘッドさんにキミのことを紹介してあげよう。
おしまい
2014ヘッドさんありがとうフェアー!中で、他方面で、飲み捲り中。
今、みんブロ観ました‼…コメント遅くなりました(笑)
そういうわけであきらくん
HRに関しては管理人さんやヘッドさんからいろいろと教わるといいよ。
あと、キミはコルトレーンを聴くそうだから、ジャズに関しては、ユニさんからいろいろと教わるといいよ。
それと、ボク以外の三人はみんな「えっちなおじさん」だから、エッチなことは三人のおじさんから教わるように。
では、みなさん、自分共々、甥っ子のことをよろしくお願いいたします。
=君の年代 に悪い事は皆おじさんから学びました。
19歳どころか、高校生の時期に、新宿三丁目のロック
喫茶のサブマリンや開拓地というところで、浴びる
ようにロックを聴いてコークハイも含めて飲んでいた
ので怒られることは無いと思う。(苦笑)
次回(来年夏ごろ)オヤジ祭りには、是非ともご参加くださいませ。
ラモウんの甥っ子のあきらです。
こちらこそ、やっつけで恐縮です。
それと写真のフォローありがとうございます。
アキラくん
このブログ観ていたら、みなさんに挨拶しなさいな。
いろいろとお忙しい中、ラモウん!どうもありがとうございました。感謝してます!