日本武道館 南スタンド 1階 C列24番 by kazypaicy
前回のMSGから「G」つながりで(笑)
今回はこちら!
1982年に来日した、再結成ライブの模様をお届けいたしま~す!
が、果たして何処まで覚えているのか???(^^;
Mark Farner(Vo.G)
Don Brewer(Vo.Ds)
Dennis Bellinger(Vo.B)
《セット・リスト》
01: Footstmpin' Music
02: Paranoid
03: No Reason Why
04: Queen Bee
05: Closer To Home
06: Heartbreaker
07: Mean Mistreater
08: We're An American Band
09: T.N.U.C.
10: Inside Looking Out
11: Locomotion
12: Gimme Shelter
13. We Got To Get Out Of This Place
武道館で「1階」ってーのが初めてで、しかもほぼ真ん中
座席もちょっと柔らかくてちょっと贅沢な気分!
ステージも目の高さと同じくらいで、ワクワクしながら開演を待つ。
ニューアルバムってのは、あまり予習せずに行き
1曲目は何かなと思っていたらなんと「Footstmpin' Music」
最初から盛り上がっちゃいましたね~♪
曲の最初でキーボードを弾くマークファーナーが妙にカッコよくて
途中からギターを弾きながらステージ前に出てくると
割れんばかりの拍手が湧き起こりました。
新曲を折りませながら
5曲目「Closer To Home」から6曲目 「Heartbreaker」 へ
中盤の見せ所、聞かせどころですね~♪
8曲目 「We're An American Band」 はドンの真骨頂。
カウベルのセッティング位置に驚きを隠せませんでした。
私なりに考えましたが、歌う事も考慮するとあの位置(ハイハット上)が一番
パフォーマンス的には見栄えのする位置。しかも歌いやすく体勢的にも楽。。
そういう結論に達しました(ははは)
T.N.U.Cでは、円熟味もより一層増したドラムソロも披露
卓越したプレイで、観客を魅了してました~。
そしてコンサートもいよいよラストシーンへの突入。
10曲目 「Inside Looking Out」
やっぱこの曲はしびれますね~♪
特に本編ラストともなるとね~って、最後じゃない?
私の記憶によるとラストだったのですが、セットリストみると「Locomotion」が。。
ここが曖昧なところなんですよね。
「Gimme Shelter」は当然の如くアンコール。そうなると「Locomotion」がラストってことに。
それとも「Locomotion」からがアンコールだったのかが、思い出せません(ははは)
どなたか教えてくださいましな~~~(^^;
コンサートを観終っての感想
ベーシストはさておき、マークとドンの2人を拝めただけでもよしとしましょう。
この時ばかりは良い席が取れたことに感謝しました。
欲を言えば、もう少し昔の曲が聴きたかったなぁという印象でした。
その後、`97年に来日を果たしたのは全く知りませんで
しかもベースがメルだったなんて...ちょっと悔しいかも( ̄▽ ̄;
このGFR、なんと未だに活動中とは恐れ入りました。
但し、マーク・ファーナーはおりませんが...(どうなんでしょね)(^^;
☆最後まで御覧頂き ありがとうございました☆
前回のMSGから「G」つながりで(笑)
今回はこちら!
1982年に来日した、再結成ライブの模様をお届けいたしま~す!
が、果たして何処まで覚えているのか???(^^;
Mark Farner(Vo.G)
Don Brewer(Vo.Ds)
Dennis Bellinger(Vo.B)
《セット・リスト》
01: Footstmpin' Music
02: Paranoid
03: No Reason Why
04: Queen Bee
05: Closer To Home
06: Heartbreaker
07: Mean Mistreater
08: We're An American Band
09: T.N.U.C.
10: Inside Looking Out
11: Locomotion
12: Gimme Shelter
13. We Got To Get Out Of This Place
武道館で「1階」ってーのが初めてで、しかもほぼ真ん中
座席もちょっと柔らかくてちょっと贅沢な気分!
ステージも目の高さと同じくらいで、ワクワクしながら開演を待つ。
ニューアルバムってのは、あまり予習せずに行き
1曲目は何かなと思っていたらなんと「Footstmpin' Music」
最初から盛り上がっちゃいましたね~♪
曲の最初でキーボードを弾くマークファーナーが妙にカッコよくて
途中からギターを弾きながらステージ前に出てくると
割れんばかりの拍手が湧き起こりました。
新曲を折りませながら
5曲目「Closer To Home」から6曲目 「Heartbreaker」 へ
中盤の見せ所、聞かせどころですね~♪
8曲目 「We're An American Band」 はドンの真骨頂。
カウベルのセッティング位置に驚きを隠せませんでした。
私なりに考えましたが、歌う事も考慮するとあの位置(ハイハット上)が一番
パフォーマンス的には見栄えのする位置。しかも歌いやすく体勢的にも楽。。
そういう結論に達しました(ははは)
T.N.U.Cでは、円熟味もより一層増したドラムソロも披露
卓越したプレイで、観客を魅了してました~。
そしてコンサートもいよいよラストシーンへの突入。
10曲目 「Inside Looking Out」
やっぱこの曲はしびれますね~♪
特に本編ラストともなるとね~って、最後じゃない?
私の記憶によるとラストだったのですが、セットリストみると「Locomotion」が。。
ここが曖昧なところなんですよね。
「Gimme Shelter」は当然の如くアンコール。そうなると「Locomotion」がラストってことに。
それとも「Locomotion」からがアンコールだったのかが、思い出せません(ははは)
どなたか教えてくださいましな~~~(^^;
コンサートを観終っての感想
ベーシストはさておき、マークとドンの2人を拝めただけでもよしとしましょう。
この時ばかりは良い席が取れたことに感謝しました。
欲を言えば、もう少し昔の曲が聴きたかったなぁという印象でした。
その後、`97年に来日を果たしたのは全く知りませんで
しかもベースがメルだったなんて...ちょっと悔しいかも( ̄▽ ̄;
このGFR、なんと未だに活動中とは恐れ入りました。
但し、マーク・ファーナーはおりませんが...(どうなんでしょね)(^^;
☆最後まで御覧頂き ありがとうございました☆
ありがとうございます。確かに75年のGFRの前座はOZなんですよね、それも含めて見たかったですよ。あの頃は前座が結構ありましたね、自分が見た中で1番なのは77年のBOWWOW&エアロスミスです。
70年代のライブシーン、体験したかったですね。
あの頃もう少し真剣に勉強しときゃよかった。あ、もちろんロックの勉強ですよ(≧∇≦)
マークファーナーと一緒に写真を撮ってもらうなんてすごい。一生の宝物になりますね。
昔、DPのFCの会長さんがやはり、ジョン・ロードのツーショットを撮影してもらったみたいで、「これだけは一生の宝物」と言ってた記憶があります。
ところで、1975年のGFRの前座って、
カルメン・マキ&OZじゃなかったでしたっけ。
今思うと、その組み合わせもすごいなあ。
タイム・スリップしたい……(笑)
私は、アーティストの都合で行けなかったコンサートが非常に悔やまれます。
ソロ・アーティストとして来日する予定だった‘スティーブ・ペリー’。。
チケットも取れてたのに、病気を理由にキャンセル。
その後、隠遁生活で生ペリーは拝めそうにありません(^^;
我々もう少し早く生まれていたら、‘75年のライブ行ってたんじゃないかな(^^)
ハート・ブレイカー、生で聴きたかったなあ。
素直に?、洋楽聴いてたなら、行ったなぁ…
素顔時代のキッスのギタリスト/ブルース・キューィックが、今、頑張って活躍中(笑)