昨夜(6日)7時頃、鹿児島に住んでいる義父さんに電話しました。
いつも義父さんに電話する時は、娘が始めに出ます。
娘:じぃちゃん、台風大丈夫?ニュースでやっていて大きいって言ってる。避難はするの?
なんて話しをしつつじぃちゃんと話していました。
しばらくすると娘が「今、お母さんと変わります」と言って受話器を渡して来ました。
義父さんの話しだと夕方5時代に鹿児島は暴風域に入ったらしくニュースで言っている割にはそんなでもないよ。なんて言っていました。
これからかも知れないけど、大丈夫だよ。とのこと。
避難は考えたようですが、家にいた方が安全だと判断して避難はしなかったようです。
食糧もあるし、備えは大丈夫とのことだったので、ひとまず安心しました。
旦那がいるし電話を変わろうとしたら義父さんも旦那も「いいよ」の返事。
旦那は聞きたいこともう聞いたんでしょう。だったらいいよ。と言うし義父さんも「特に話すことないからいいよ」とのこと。
親子ってこんな所まで似るんですね(^^;
こういう時、行けないけど電話って便利ですね。
元気な声を聞くだけでも安心します。
メールでは伝わらないことも声で分かることもあります。
まだまだ油断はできませんが、何事もなく通り過ぎて欲しいです。