その日に特売だった魚とか、
塩麹に2日くらい漬け込みたい肉とか、
店頭で考えながら買い物するので
給食のメニューまで覚えてられません。
丸かぶりはしないけど
次男の給食のメニューは
「サーモンクリームのスパゲッティ」
今日、良さげなサーモンの切り身が見つかったから
サーモンのムニエル。
被ってますが次男におかれましては
全く気にならないご様子。
「だって家のご飯の方が美味しいから」
それは嬉しいけれど
彼らの世代が給食に求めるものが多すぎて
私たちの世代からは想像つかないです。
サーモンクリームはまあ美味しいけど
スパゲッティが伸びたうどんみたいだからイヤとか。
ひたし豆のサラダは好みじゃないとか。
やかましい!
出されたものをを食べなさい!
わたしは都度叱っていますが
黙って残すお子さんは結構いるらしい。
そして給食の残飯率を下げるために
大食いの男子登場です。
うちの次男もその要員なんですが
牛乳3本飲んだとか、
お代わり4回したとか。
でも気に入らないと一人前しか食べない。
手付かずで残したりはしてないみたいですが。
長男が自炊に目覚めて、
買い物メモを作って計画的に生鮮食品を購入してるので
次に顔合わせた時次男がワガママ言ったら
ゲンコツで叱りそう。
今日のメニュー
サーモンのムニエル
赤パプリカ、エリンギ、ほうれん草
レタスサラダ
にんじんのポタージュ
ご飯抜き
今日は実験的にバナナケーキを焼くので
ご飯は抜いておきました。