今までに何回となく湯西川の道の駅から発車する「水陸両用バス」に乗れたらいいなぁ~と、立ち寄っていましたが
いつも満席で乗車できません![](/img_emoji/怒った.gif)
予約しない自分が悪いのですからしょうがありませんが、それにしても人気があります
そもそも、水陸両用バスは日本に3台のみ
その1台がここ湯西川の道の駅にあるわけで、定員42名(運転手等含む)ですから無理もありませんネ
そこで、今回はちゃんと予約をし乗車することにしましたぁ~![](/img_emoji/嬉しい.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/90/7b1d97d28c23dee073007f569fff6081.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/61/9e4a0186a35282586a6eb20a9be2941c.jpg)
トラックをベースに改造
乗り心地は・・・窓にガラスもありません
バスの後ろには、スクリュウー
バスのお値段8500万円也
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ba/69e1a401bffe76522eb29285b5dd87a4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/be/91b34a93e23fc2350b2d9073b58cc7ed.jpg)
まずは、川治ダムの見学へ
エレバーターで地下2Fへ
地下2Fといっても60mおりて、ダムの外を歩いて見学
上から覗くと恐怖!恐怖!あそこを歩くのかぁ~
恐ろしく感じる割には楽しみ(変な感じ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/0a/e708558b0184d57f87ad6ab4fc7405c2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/79/ed5c7a2d3256627bfae965c2ec211b70.jpg)
地下2Fは気温16℃(さぶい~)
ホワイトアウトの一場面を思いだす(織田さんの撮影苦労が少しわかります)
一直線の通路は100mありダム湖の下へ続いている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/38/49f05a8aad2e9cd88d7e19b6ddaaf8ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/43/bd58a4f5ba506ab581c7afe0bf17bb5b.jpg)
いざ地下2Fのダムの外を歩くと楽しさ、すがすがしさ
普段見学できない場所を体験でき感激の川治ダムでした
さて、これからダム湖クルーズへ出発!
いつも満席で乗車できません
![](/img_emoji/怒った.gif)
予約しない自分が悪いのですからしょうがありませんが、それにしても人気があります
そもそも、水陸両用バスは日本に3台のみ
その1台がここ湯西川の道の駅にあるわけで、定員42名(運転手等含む)ですから無理もありませんネ
そこで、今回はちゃんと予約をし乗車することにしましたぁ~
![](/img_emoji/嬉しい.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/90/7b1d97d28c23dee073007f569fff6081.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/61/9e4a0186a35282586a6eb20a9be2941c.jpg)
トラックをベースに改造
乗り心地は・・・窓にガラスもありません
バスの後ろには、スクリュウー
バスのお値段8500万円也
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/ba/69e1a401bffe76522eb29285b5dd87a4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/be/91b34a93e23fc2350b2d9073b58cc7ed.jpg)
まずは、川治ダムの見学へ
エレバーターで地下2Fへ
地下2Fといっても60mおりて、ダムの外を歩いて見学
上から覗くと恐怖!恐怖!あそこを歩くのかぁ~
恐ろしく感じる割には楽しみ(変な感じ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/0a/e708558b0184d57f87ad6ab4fc7405c2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/79/ed5c7a2d3256627bfae965c2ec211b70.jpg)
地下2Fは気温16℃(さぶい~)
ホワイトアウトの一場面を思いだす(織田さんの撮影苦労が少しわかります)
一直線の通路は100mありダム湖の下へ続いている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/38/49f05a8aad2e9cd88d7e19b6ddaaf8ed.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/43/bd58a4f5ba506ab581c7afe0bf17bb5b.jpg)
いざ地下2Fのダムの外を歩くと楽しさ、すがすがしさ
普段見学できない場所を体験でき感激の川治ダムでした
さて、これからダム湖クルーズへ出発!
羽黒滝一の滝から、崖を上がり(やっと)、尾根づたいに歩いて行くと
明るく輝く滝が見るようになります
滝を見るためには、また下らなければならないのです
登ったり下ったり、大変な沢ですネ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/a0/bacde1dd32ad99b6bb645745ee63413d.jpg)
高さ16mの羽黒滝二の滝
水量がある滝で、1時間程沢を登っただけで、これだけの滝が見られるのですから
日光って、奥が深い観光地です
今日はこの沢に入ってから会った方はいません
これもまた、素敵です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/69/75c9a15d47a957fbcaf0dbfd669d14c0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/78/99507cea9532ee7e3916d882ff7341c2.jpg)
流れ落ちる水の勢いに圧倒
観光化されていない滝こそ「瀧」ですかネ
魅力あります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/5b/30b44f8016427c3949596cc74b8296a4.jpg)
さて、この上にもまだまだ沢が続くのですが・・・
ようやく見つけた登り口(ほぼ垂直に立てかけてあるだけ)
どうやらこの梯子?階段?を上がらないと次へ進まないようです
登るのに自信がないので、今日はここまでで帰宅することにした
次は、秋口にもう一度
その時は、前進したいと思います
明るく輝く滝が見るようになります
滝を見るためには、また下らなければならないのです
登ったり下ったり、大変な沢ですネ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/a0/bacde1dd32ad99b6bb645745ee63413d.jpg)
高さ16mの羽黒滝二の滝
水量がある滝で、1時間程沢を登っただけで、これだけの滝が見られるのですから
日光って、奥が深い観光地です
今日はこの沢に入ってから会った方はいません
これもまた、素敵です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/69/75c9a15d47a957fbcaf0dbfd669d14c0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/78/99507cea9532ee7e3916d882ff7341c2.jpg)
流れ落ちる水の勢いに圧倒
観光化されていない滝こそ「瀧」ですかネ
魅力あります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/5b/30b44f8016427c3949596cc74b8296a4.jpg)
さて、この上にもまだまだ沢が続くのですが・・・
ようやく見つけた登り口(ほぼ垂直に立てかけてあるだけ)
どうやらこの梯子?階段?を上がらないと次へ進まないようです
登るのに自信がないので、今日はここまでで帰宅することにした
次は、秋口にもう一度
その時は、前進したいと思います
![](/img_emoji/グッド.gif)
暑くて如何しようもなく、天然のクウラーが味わいたいと日光の沢歩きに出かけました
どこの沢を歩こうか迷いましたが、6月に行った若子神社へ向かうことに!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/3b/6b8467e58d222842ef67df0520e678c1.jpg)
![](/img_emoji/電車.gif)
![](/img_emoji/バス.gif)
着替えとエネルギー補給をし田母沢へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/1f/51f7c30a9c05980f747d9656fd0f1cdf.jpg)
6月に来た時よりも、増水していて右岸に渡る場所を見つけるのに一苦労
奥に流れているのが田母沢のようです
目指すは「羽黒滝」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/19/27819b6e722ef1b6657dd5495d91e8d1.jpg)
足場が悪いです
しばらくすると、滝が!
ちょっと違ったようで「羽黒滝」ではないようですが、涼しいしマイナスイオンで和みます(^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/0d/19fe3abae5f8e5bc10de19da650e107b.jpg)
「羽黒滝」一の滝に到着
25m程の高さがあるのですが
木が生い茂っていて全体が見えないのが残念
秋から初冬あたりに再度来たいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/4c/f66d4cf5a325ab033b63ad5d35f96ae2.jpg)
一の滝の上部を見るためには
この崖を登らなければならないようです
「きつそう~」じゃなく「きつい」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/2b/877a40d0380243ea9f1b0914e7425cd6.jpg)
なんとか崖を登り、その後は斜面づたいを一歩、一歩と歩いて
ようやく着きました
前に岩があって、眺望はよくありませんが
それでも、迫力満点^^
地図を確認すると、さらにこの上に「羽黒滝」二の滝へが
また、崖をあがらなければァ
![](/img_emoji/がっかり.gif)