mikitan’s blog

たくさんの思い出をblogへ(^^

春の足音

2009年02月28日 23時19分23秒 | 
ザゼンソウはポートレート撮影会のようなもので、こっちを向いて欲しい時は別な方を向いて、顔を向いてても目線はくれない、ホント思うように撮影させてくれません
撮影範囲が決まっているので、私にはここまでです。




ザゼンソウを撮影するのは今回が初めてで、赤紫がきれいでした




この場所は、水芭蕉も咲くのだ楽しみなところです。





しかし、この色こんな場所この時期、自然は不思議ですネ。
何もまだ寒い時期にと思うのですが・・・






前日まで雪が降っていましたが、季節は春に近づいているのがわかります。
鮮やかな、黄色をだすのはむずかしいですネ






茅葺屋根と、紅梅。何か懐かしさを感じさせます。

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富士山は日本一の山と言うけれど・・・

2009年02月23日 21時06分29秒 | 撮影旅行記
やはり富士山は日本一の山ですネ
鉄道で5時間かけて来た甲斐があります。迫力が違います
西から天気が崩れてきているので、思うような撮れませんでしたが・・・





「今年は、雪の降る回数はあったのですが降る量が少ない、忍野八海は普通雪が一面あるのに
温暖化のせいかなぁ」と、タクシーの運転手が言っていました。







この辺は、南風が富士山にあたってその風が吹き降ろすので、富士おろしというそうです。
確かに、寒そうな風が吹き降ろしてきそうで・・・
赤城おろし、男体おろし等その地方の呼び方があるもんですネ^^;






高度何メートルかわかりませんが、一つだった雲が気流で二つに切れて流され、また、その雲が大きくなり切れて流され・・・の繰り返しでだんだん天候が崩れてきているようです
上空で、目に見えないかなりのドラマがあるのですネ


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なまずに初挑戦で、うまい!と感じる

2009年02月20日 22時46分55秒 | 料理
今日の昼食です。どう見ても「てんぷら定食」に見えると思いますが
なまずのてんぷらです
それも。普通にメニューの中にされげなく”天然なまずのてんぷら定食”と、書いてありました。
こんなに、驚いているのはわたしだけなのでしょうか??
TV等でくせがなくおいしい、とのレポーターのコメントは聞いたことがありますが・・
初挑戦です






衣の中は、白身魚のてんぷらと同じようです。
箸でさいても、やわらかい感触^^;

天つゆ、醤油、塩の順番で食してみることに



子供の頃、なまずはくせが無くうまいんだ。と、言って食べていた近所のおじさんを思い出します。
確かに、身はやわらかくくせがありません。
では、天つゆから・・・天つゆが甘めのせいか白身魚と同じようです。
醤油・・・天つゆより、なまずの淡白は味わいが感じられました。
塩 ・・・さっぱりして、魚の甘みが感じられました。一番うまかったと思います。

今や、なまずも高級食材?この量で味わえるのなら980円は高くないかな。
いやいや、今日は貴重な体験をしました




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キャンドルライトで化け地蔵も踊る!かな??

2009年02月12日 22時47分31秒 | ライトアップ/イルミネーション
外は寒いしィ愛用の三脚は修理中だしィ
撮影もめんどうだしィ 寒い日は家の中でゴロゴロしているのが一番!
と、思いましたが「日光キャンドル・ページング」へ重い腰を上げて撮影にいきました。





寒い中やっと会場に到着すると、出迎えてくれたのは”あったか~いホットなホットな
ミルクココア"の出迎え(当然無料)でした。
うまかったです。心温まりました






日が暮れるにしたがって、より一層キャンドルの耀きが増し含満ガ淵を流れる川音とうっすらと地蔵の姿が溶け合って、最高の演出の出来上がりです!が、
ただ、ただ、寒いですのでチョット長時間は・・・
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とても、神秘的な演出ありがとうございました。
キャンドルの明かりだけでの撮影、難しかったです

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山道で迷って、天狗がいっぱい!

2009年02月08日 20時49分52秒 | 日帰旅行
今日は、天気も良くドライブ日和!日光連山でも撮影しようと思いでかけることにしました




どうせ撮影するなら、まだ行ったことのない前日光方面と山々の中へ!



方向がわからず迷ったあげく、目的と違う「古峰神社」へ来てしましました。
私はほとんど脚を踏み込むことのない方面です。







日本武尊をお祀りしていて、別名「天狗の社」とも呼ばれている神社です。
境内、建物内には奉納された天狗が・・・顔が赤く鼻が長い「大天狗」、黒いくちばしのある「烏天狗」 迫力あります。



ここは、縁起物も天狗なのです。
天狗のダルマもあるのですネ

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