2020.2.9「バナナマンのせっかくグルメ」で紹介された
ド・ドーナツさんへ行ってきました
最初はオジサン一人で行きました～が・・・
女性ばかりでやめました～
普段は一人行動ですが
今回ばかりは妻を誘いやってきました
店内はヨーロッパ風の落ち着いたインテリアで統一
俳優の千葉雄大が訪れた効果は大きいです
大変混雑してました
男性一人来店者はいない見たいです
TVで紹介されたドーナツパェー苺ー
甘いとちおとめがイッパイそしていちごのシャーベットとアイス
中にはジューシーな苺のエキスがしみ込んだフワフワドーナッツ（＾＾
紹介されただけあって注文している方が殆ど
プリンとピスタチオのアイスクリームの苺ソース
濃厚なプリンが美味しかったです
妻がオーダーしたものなのでプリンを少々頂きました
宇都宮にも洒落たお店があるもんです（感心）
飛行機乗り継いでまっしぐらで羽田空港へ
厳しいセキュリティー・チェックで話かけられたらどうしよう～
等不安な事ばかりです
楽しみはサンフランシスコのさくらラウンジの食事
どんなメニューがあるんでしょうか？
起床5:30 アメリカ来てから5時台の起床がほとんど
アメリカのホテル最後の朝食
7：30出発 アメリカのモーテルもこれでお別れ
ここは何事もありませんでしたが
全般的に壁、床は貧弱で少しの音が響きます
8:30 ロサンゼルス空港到着
アメリカン空港で登場手続き
朝早くから空港内は混雑
エンブラエル社製 E175 76席
バスでここまで移動
滑走路内で写真をとっても何も注意されませんでした
サンフランシスコ空港12:00到着
バスで空港内へ それからターミナル環状シャトルで国際線へ移動
アメリカは全てがデカい
ようやく日本語が通じるJALチェックイン・カウンター
海外旅行は日本の航空会社ですとホッとします
厳しいセキュリティ・チェックを通過後、即JALの桜ラウンジへ
セキュリティチェックはいつも緊張しまくり
海苔巻き、すき焼き、チキンラーメンと
日本食ばかり取って来ました
チキンラーメンのスープが体に染み渡る～
ビールはサンフランシスコの初のビール
「アンカー・スチーム・ビール」
11:45 羽田国際空港に向け出発
夕食ビーフシチューの赤ワイン煮込みがメイン
到着前の軽食はナポリタンスパゲッティ
アルコール類もビール、ワイン等頂きました
約11時間20分の飛行時間18:30到着 入国審査へ
今は顔認証システムなのでパスポートを載せるだけなので楽です
アメリカ西部旅の楽しかったも旅行も終了・・・
日本に着くと会社へ行くのがものすごく不安になります
アメリカ西部旅行も最終日
今日はロサンゼルスへ
ロスは14時位から交通渋滞が始まるので
早めに出発したいとの事
5:20に起床し荷造り
時間通り7:00からオープン
食事時間は30分ゆっくり食べている暇はありません
毎回同じ様なメニューの朝食
西タワーホテル
余りのもデカすぎてカメラに収まりません
アウトレットショッピングに寄ってから
砂漠の一本道をロサンゼルスへ
ロサンゼルスは14:00に到着
アカデミー賞の準備で
慌ただしかったです
階段奥が受賞式会場
この階段にレットカーペットが敷かれます
HOLLTWOODの超有名な看板も見られます
グローマンズ・チャイニーズ・シアター
ウォーク・オブ・フェイム
モンローより豊満な日本女優？
TLC・チャイニーズ・シアター
有名人の手形・足形がずらりとあります
ドリス・ディ マイケル・ジャクソン等
知っているサインを探すのを楽しむ
サンタモニカ
初夏のような暖かさ
ヤシの並木が美しい
サンタモニカビーチ
木造桟橋の入口
遊歩道のトイレが故障のため
ここまで来ました
木造桟橋サンタモニカ・ピア
ルート66の最終ゴール地点の碑
サンタモニカの風景
心地よい潮風に包まれた40分
ベスト ウエスタン プラス サウスベイホテル
今晩はトラブルなく過ごせますように
ホテルから近いマーケットへ
野菜、果物は計り売り
ビールの種類も豊富
ピカチューが載っているケーキやマリオもありました
アメリカ西部旅行最後の夜
スーパーで買ったビールを飲んで
しっかり荷造りをしたいと思います
ラスベガスには19:00到着
明日7:30 ロサンゼルスへ向けて出発
今夜は寝ている時間がないぞ～(大変）
ルクソール西タワーホテルロビー
ホテルがあまりに広く迷子にならないため
ツアーガイドさんによるオリエンテーションあり
この後部屋に移動し解散、自由行動
私達はイルミネーションツアーに参加
今回の旅行では一番豪華なホテル
ただ3時頃水が突然で出なくなりました
数時間でトラブルは解消されました
ホテルのTHE BUFFET
ここで夕食してから観光
ルクソールの名前のとおりエジプトの雰囲気
レストラン内
とにかく広い
サラダコーナーがこれだけのスペース
ステーキコーナー等どんだけの広さ
美味しいケーキコーナーも種類が豊富
本場のアップルパイが美味しかったなぁ～
とにかく種類が豊富なので
もう何回も取りに行ってしまいました
メンバーが1人迷子に・・・
夕食無しでラスベガス観光にでかけた方がいました
ルクソール正面フロントがあるロビー
西タワーホテルとは全然雰囲気が違います
このピラミッドだけで3,000室あるそうで
ラスベガスのスケール感想像できません～
驚くばかり
まるでアブシンベル神殿のよう
とにかくデカい
さて、これからラスベガス観光の始まり
ダウンタウンのアーケード
天井がスクリーンになっている光と音のショーがあるとか
ゴールデンナゲットカジノホテルで公開されているHand of Faith
20世紀にオーストラリアで見つかった2番目に大きなナゲット
ホテルを出ると昼間と錯覚するほどの明るさ
21時から光と音のスペクタクルショーが始まる・・・
どうやらPCの故障で遅れています
このまま中止になるのでは・・・心配
突然アーケード全面に映像が映し出される
これが無料～
人間が空を飛んでます
世界最大のスクリーンに映し出されるショーに圧倒される
ストラトスフィアタワーか展望台から
ラスネベガスの夜景
この階には絶叫マシンがあるようで
暗闇から聞こえる大声に驚くばかり
ベラッジオの噴水ショーを見に
ホテル側から
15分毎に繰り広げられる光と音の壮大なショー
曲に合わせて多様なパターンで踊る噴水
ライトアップされた光と噴水は素晴らしいの一言
２回見てしまいました
ベラッジオのロビー
2,000枚の花を形をしたベネチアガラス
玄関は春節の歓迎ムードイッパイ
最後の噴水ショーが終わり
ホテルに帰ります
エクスカリバーホテル
ルクソールホテル 0時到着
何もかもがクレージーなラスベガス観光でした
明日でなく今日は5時起きになるので
寝る時間ありません
夜明けのホースシューベントを観光後
アンテロープキャニオンへ移動
4日目の観光は濃厚で見所イッパイ
観光時間が短いのが残念
ホースシューベントから30分程度で到着
アンテロープキャニオンにはここから出発
予約は9：30発
この4WD車で10人乗車
帰りには１＄のチップを渡して下さいとの事
水のない川を30分程走り
アンテロープキャニオンの入口に着きました
中は狭いため少人数での見学で右側通行
カメラ以外の持ち込み禁止
戻るときは写真撮影せず速やかに退出する等
細かいルールが決められてます
レイク・パウエルへ流れ込む支流が柔らかな砂岩を削ってできた
また不思議な峡谷
ガイドさんの話では全長200ｍ、高さ20ｍと言ってましたが
中は暗く写真に撮ると色彩が一転
岩盤の模様と赤道色が幻想的な色合いをだす
もう見る光景に息を呑みながらのの見学
粒子が細かい砂のため
糸を引くように流れ落ちる
光の通り道
美しい光の芸術で岩肌の色が変わる
もう少しで出口
光が強く入って来ます
ここから狭い入口から一気に水が流れ込み場所
赤い岩に圧倒されるだけ
もう戻る時間
人気の観光地
次から次へと車が来てます
私達は1月なのでこれでも空いているようです
アンテロープキャニオン観光後昼食
11:30 GONE WESTレストラン
カントリーミュージックを聴きながら楽しい食事
クロワッサンバーガーにポテト・サラダ
レモネードと紅茶を50：50にミックスしたアーノルドパーマーにコーヒー
ここの昼食は満足しました
12:15ラスベガスに向けて出発
４５０人の小さな町セリグマンに15：50到着
ルート66のゆかりの地
ルート66のキャップをお土産に購入
オールドカー何台も置いてある
さぁ～ラスベガスへ
16：15発 到着は18：00予定
バスには２時間３０位乗りますが
時差があるため１時間戻ようです
アメリカ時間はよく理解できません
アメリカ最大の一大リゾートチ
明日はロサンゼルスへ移動
今晩一晩が観光時間
陽が沈む～バスよ急げ～
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