毎年2月14日のバレンタインには
孫のSちゃんの手作りチョコ
年々お味、デコレーションがバージョンアップ
孫のやさしさ嬉しく思います
毎年2月14日のバレンタインには
孫のSちゃんの手作りチョコ
年々お味、デコレーションがバージョンアップ
孫のやさしさ嬉しく思います
「水族館でイルカショーを見ようネ」と、
つい約束してしまったので
孫3人を連れて、品川の
マクセル アクアパーク品川の水族館へ行って来ました
気軽な約束はするものではありませ~ん
HPでどのような水族館か調べて見ると
土・日・祝は入場時間をwebで予約しないと入場できないみたい
もう、どうして良いか分からいことだらけ
何とか予約完了し、当日は無事入場することができました(ホッ~)
入場すると
水族館のイメージとは全く違う
光と音で演出された異次元の空間
孫達がもっともテンションが上がった、ジェリーフィッシュランブル
見たことなのい魚が頭上を優雅に泳いでいる姿に
見てい来ているお子さんも大騒ぎ
私もテンション上がりました
11時半から始まつたイルカショー
イルカの優れた運動能力に圧倒されたショー
ここは、夜の方が幻想的で良いと思います
子供は何故なんでしょ、外食は「マック」らしいス
炎天下の中、40分も並び
孫たちも満足した様子
これで約束した、水族館の旅は終了
世界最速芸術鑑賞 GENBI SHINKANSEN 昨年に引き続き
孫と一緒に乗車しました
越後湯沢発 8:24の始発に乗るため5時起き
人気がある新幹線、キッズスペースが特に混むんです
越後湯沢発8:24
黒の渋い新幹線
写真撮ってワクワク感すごいです
デザインが良いですネ
始発なのに鉄チャン多いです
私たちは13号車キッズスペースへ
孫を13号車に置いて車内見学
16号車
15号車
綺麗な造形
歩くと自分が映る車両
14号車
この通路を通ると12号車の指定席
12号車
各車両色々注目のアーティストがこの列車のために制作
時間があれば説明書を見ながらゆっくり回りたいです
孫が待ってる~
キッズスペースへ戻ってきました
孫はプラレールに夢中
始発なのでキッズも少ないです
作戦成功~
プラレール用の現美新幹線に夢中
新潟発の11時26ですとこの通路いっぱいになりますネ
私はカフェでお茶をお楽しみ
お楽しみはカーブドッチゴールド ビール
地元のビールでチョット一息
新幹線は新潟へ
新潟到着後大宮の鉄道博物館へ
まだ9:30です
長一日は始まったばかりです
この暑さ何とかならないのでしょうか?
7月に入って何処にも外出する気がありませ~んが
気晴らしに蓮の花を観賞へ行って見ました
でも、暑さは変わりません
そんな中、我が家に新しい家族が誕生しました
長男夫婦の3人目の子供(男の子です)
暑さにめげない、元気な子に育ってほしいものです
私達夫婦は、ますます孫に振り回されそ~う
孫が「ゲンビ新幹線」に乗りたいと
遊びに来る度にせがまれ、
「そうだね、今度行こうね・・・」と、云ったのが
行くことになり「ゲンビ」って何?と、調べて見ると
「GENBI SHINKANSEN(現美新幹線)で新潟駅と越後湯沢駅を
土・日・祝 運行する走る美術館・・・」 エライ事になっちゃいました~ぁ
新潟駅には10時30分に到着すると
11時26発のとき452号がホームに・・・
E3系を改造した黒い新幹線
孫が夢中になる訳です(カッコイイ)
孫はオシャレな新幹線と大はしゃぎ
蜷川美花さんのデザイン
発車時刻も迫り乗車すると
すぐに13号車のキッズルームへ(何でこんなルーム知っているんだ)
もうキッズがプラレールで思い思いに遊んでいました
私は隣のキッズルームが見える喫茶で
「ツバメコーヒー」監査のコーヒーを飲みながら子守
子守の合い間に、芸術を鑑賞しに
16号車は映像作品
15号車 新幹線の揺れに合わせて揺れるアート
14号車 フォトギャラリー
12号車 一面に貼られた鏡面のアート
11号車は指定席
座席がアートに
車両を繋ぐ通路も黒で統一
車両が全てアート
越後湯沢には12:20着
孫のお昼のリクエストはお寿司
高いお昼になってしまいました
食事後、子守疲れを構内にある温泉で癒し
14:08発のとき322号で帰路へ
無事にここまで何もなく来ました
後は自宅まで連れて帰るだけとなりました(フォー)