mikitan’s blog

たくさんの思い出をblogへ(^^

あしかがフラワーパーク~ブルー&ホワイトガーデン~

2024年06月16日 21時04分58秒 | 観光地

朝刊の広告チラシの中に

 ブルー&ホワイトガーデンの文字を発見

あしかがフラワーパークの

 ブルー&ホワイトの花菖蒲が満開と云う事内容で

チラシを持参すれば入場料が半額になるし

 孫の面倒も依頼されていたので行く事に

この日は、「県民の日」だったので

 入場料がナント・・・ムリョウです  

何か非常に得したよう~な感覚

西口ゲートから入ると

 大藤の棚が・・・五月の上旬なら藤の花が満開

世界中から観光に来る大混雑の場所

 日中の温度が、30℃を超えた本日は木陰が快適

白い花菖蒲

 

花菖蒲の白と紫

 青空と白い雲

こだけ気温が上昇すると冷たいものが

 とちおとめのソフトクリームが美味い

一面の花菖蒲

木漏れ日の中の白い花菖蒲

紫陽花も満開

百合の花も満開

白い花菖蒲の小道

 花を満喫した、あしかがフラワーパークでした

孫も満足そう~

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東北秘湯巡り~黄金崎 不老ふ死温泉~

2024年06月09日 17時14分28秒 | 旅行

八甲田山の「酸ヶ湯温泉」から秋田の「黄金崎 不老ふ死温泉」へ

14:25 千畳敷

 1792年(寛政4年)地震で海床が隆起し水面にあらわれたらしい

マグニチュードはどの位あったんでしょか

千畳の畳を敷いて200間の幕を張り風景を眺望したことから

 千畳敷と呼ぶようになったようです

急に雨と風が・・・滞在15分

 前回来た時は、爆弾低気圧が来ていて

見る事も出来ませんでしたから、多少はイイホウカモ

16:40 黄金崎 不老ふ死温泉

 「熱の湯」の赤褐色の鉄分を含んだ温泉

部屋が広く、TVも有り

 やはり、前夜より居心地はイイです

夕食までには時間もあるので「海辺の露天風呂」へ

 こちらの部屋は東館、露天風呂は本館1階

かなり距離があるようです

「海辺の露天風呂」に入るには

 まず、「黄金の湯」で入浴して綺麗にし

籠とビニール袋を持って約30m程歩く

 念願だった、日本海に沈む夕日を見ながらの入浴は出来ませんでしたが

日本海の荒波の音を聞きながらの露天風呂は

 最高に気落ちがイイですネ~

17:30 夕食は、イクラかけ放題丼ぶりに大トロの刺身、海鮮焼

魚料理・肉料理と品数は豊富

 これは確実に太る、元に戻すのに大変

6:30 東北秘湯巡り最終日

 昨日の天気から回復し朝食前に朝の散歩

4時に起きて、朝の露天風呂に入って来ました

7:00 朝食もいろいろ楽しめそう

麦とろ飯にぶり刺し

8:55 五能線の電車の旅

 深浦駅から十二湖駅まで

9:16 

 9:21発の電車が入電 

プチローカル線の旅

 

 

波内ち際を走るのが五能線の特徴

9:45 十二湖駅到着

9:46 ここから、青池観光

 曇り空なので綺麗な青が見られるかな

10:30 十二湖でバスに乗車し青池へ

日本のグランドキャニオンだそうです

10:00 森の物産館 キョロロ

 十二湖巡りの拠点

10:10 最初の湖が鶏頭場の池

新緑がきれいな湖

10:15 青池 

 こちらも2度目の訪問

今回は神秘的なブルーの青池が見られ

テンション上がりました

11:30 昼食は、バス内でお弁当

奥羽本線代表する駅弁

 あきたこまち100%と甘辛く煮込んだ鶏肉

お腹も満たされバスは、一路東北新幹線北上駅へ

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東北秘湯巡り~酸ヶ湯~

2024年06月02日 17時28分59秒 | 旅行

東北の秘湯巡り2日目は、八甲田山麓にある酸ヶ湯へ

7:50 相当早目の出発

 八甲田山麓の酸ヶ湯温泉

総ヒバ造りの大浴場「ヒバ千人風呂」一度は入りかった温泉

通常は、7:00オープンなのですが

 ホテルさんのご配慮で6:45に開けてくれました・・・感謝です

朝カレーを食べて満足

 これで、出発時間に余裕ができました

9:25 東北自動車道 最北端のPAで休息

青森らしくねぶたの飾り物

10:30 酸ヶ湯温泉到着

 集合時間は11:50

温泉セットをいただき

ヒバ千人風呂へ

 ゆっくりとつかりますか

こちらで貴重品を預けて脱衣所へ

 入口で男女別に、湯船は混浴になるようですが

ただ5~6mは、つい立があり女性湯は見えないようになってます

 掛け湯をかぶり、広々とした2つある湯船に

あつ湯とぬる湯と色々

 私は、ぬる湯でゆっくり

西洋の方も多数見かけました 

 このような秘境にも来るんですネ

どうせなら、内風呂へと玉の湯に

 こちらの温泉は、白濁した酸性の硫黄泉

体に沁みます

 ほとんど独占状態なので気分は最高

いいお湯です

朝出るときは、どんより曇り空

 山の天気は、気まぐれで青空が見えてますが

夕方は雨と強風の予報

 だけど、新緑が綺麗ですネェ~

12:10 昼食は、黒石温泉郷「板留温泉」のホテルあずまし屋

名物石黒牡丹そば付の昼食

時間があったので、浅瀬石川ダムが見えるとこまで散策

 1945年に完成の沖浦ダムがあったが、浅瀬石川ダムの建設によって沖浦ダムが水没

堤頂部の機械室などがピンク色塗装されりと珍しいダム

 歴史を知ったりすると、ダムの所まで行って見たくなります

でも、出発の時間もあるので戻る事に

 日本海側の不老不死温泉へ

こちらの温泉は、鉄分が酸化された褐色の湯

 東北秘湯巡り4つ目の温泉です

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岩盤浴の発祥の地 玉川温泉へ

2024年06月02日 11時22分37秒 | 旅行

乳頭温泉郷 鶴の湯から岩盤の浴発祥の地 玉川川温泉へ移動

 岩盤浴や世界的にも見てめずらしい強酸性のPH1.2の泉質の源泉が楽しみです

16:10 玉川温泉へ到着

 室内岩盤浴を予約してから部屋へ

お部屋は新館東棟のバス・トイレ無の部屋

 冷蔵庫も無しのハズが新設されていて大変ありがたかったです

岩盤浴は、17:00で予約

 その前に、玉川温泉の自然研路を散策へ

16:30 自然研究路散策へ

もう、研究路を歩くとイオウの匂い

湯の花採取する 湯畑を歩く

 天然の岩盤浴をしている方が多い事

歩道に手で触れて見るとじんわりと温かさを感じる

ブクブクと音を立てながら毎分8400ℓの湧出量の湯(スゴイ)

天然の岩盤浴場

 地面が熱いところを探して

寝ている方などいろいろ

 そろそろ、戻って室内の岩盤浴へ

それから、温泉に入り夕食と忙しい

18:20 山の中の一軒家とは思えない

 広く綺麗なレストルーム

メインは肉か魚から選択し、秋田名物「きりたんぽ」等

 このような山の中の一軒家の宿で種類も豊富な夕食を

自然豊かな風景を見ながら美味しく頂きましたが、熊は確かに出そうですネ

 今夜は、弱酸性の湯で体にしみるか確か

源泉50%それもぬる湯、あつ湯 源泉100%と温泉を楽しみたいと思います

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