mikitan’s blog

たくさんの思い出をblogへ(^^

紅葉の深大寺と高尾山を散策~深大寺~

2023年11月30日 21時41分02秒 | 日帰旅行

紅葉の深大寺と高尾さんを散策して来ました

10:30 深大寺の参道

 鬼太郎茶屋と鈴やさんが入り口

深大寺はKHK「ゲゲゲの女房」のロケ地 

山門

 300年前も当時の建築物

東参道

 もみじの紅葉が素晴しい

本堂

 七五三のお祝いや小学校の課外授業

そして観光目的の人々でイッパイ

なでぼとけ おびんなるさま は本堂横に

 私も頭をナデナデ

  

なんじゃもんじゃの木

 他では見られないこの木を珍しがって呼んだ事に由来

4月末から5月始めに白い清楚な花が咲くそうです

開山堂へ

開山堂

開山堂から

 深大寺全体が見られる

開山堂参道のもみじが美しい事

山門に戻り東参道へ

八起

 VIVANTのロケ地で、乃木が櫻井から指令を受けた場所

今日は休み

 お茶でも飲みたかった

深大寺は、手打の新そば祭りが開催中

11:20 昼食は 鈴やさんで

 もちろん新そばの昼食

みそおでん

天もりそば

 細めの麺は、のどごしがよく香りあるお蕎麦

12:10 見所が多かった深大寺の散策

 青空と艶やかなもみじの紅葉と新そばを頂き

次は高尾山へ向かいます

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蒲焼 田傳さんへ行く

2023年11月29日 11時30分24秒 | グルメ

子供のお嫁さんの誕生会を計画

 幾度なく予約の電話はするのも

希望の日時が取れず見合わせ

 今回ようやく蒲焼 田傳の予約が取れました

希望の日の1か月前以上に連絡しても

 予約が困難な 田傳さん

ようやく念願叶い食事をすることができます

部屋は全て個室で

 周りを気にせずに会話ができる

先に、香の物、肝のお吸い物がでる

 山椒の入れ物が渋い~

すぐにうな丼が来ました

 こおばしい香り、箸がスゥ~と蒲焼に入り

フワッとした身に皮の焼いた旨味がご飯と相まって

 フゥ~ とため息がでる美味さ

言葉はいらないです、うな丼まいりました~

 おかげで会話も弾み楽しい食事会になりました

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対馬観光~おまけの博多観光~

2023年11月17日 22時04分15秒 | 旅行

国境の島 対馬観光もジェットフォイルで

 博多港を目指すのみ

島とは思えないほどの山深い

 大陸からの文化・貿易など窓口だった所

そんな歴史ある対馬ともお別れです

12:50 厳原港

 乗船で皆さん並び始めました

13:00 ヴィーナス号に乗車開始

13:10 国境の島 対馬ともお別れ

14:10 1時間で壱岐芦辺港

 穏やかな海上で、疲れもありウトウト

15:10 対馬から約2時間15分で福岡港

15:15 福岡港に戻って来ました

 福岡空港へ行き、これで羽田空港への手続きをして解散・・・するのですが

羽田空港行が20:50のため、福岡空港で一日地下鉄乗車券が配布され

 夕食を含めて、博多を楽しんで下さい、どうぞ、ご自由に・・・

だったら、早い時間の予約とって欲しかった と、思うもツアーなので(~~

 しょうがないので、空港線で博多へ

17:00 博多で七隈線に乗り換え櫛田神社観光へ

 添乗員さん勧めてくれた神社なので来て見ました

 

これが有名な山笠

17:20 夕食は豚骨ラーメン

 私は、昨夜からの体調不良で

妻が出てくるまで待ってました

 本場のラーメン食べたかったなぁ~

この後、博多駅構内で買い物

20:00 5分遅れで到着との放送

 遅れると、車を預けていたつばさパーキングの送迎が心配

22:40 羽田空港到着

 荷物を受け取り、つばさパーキングへ送迎の連絡

10分程度で車が到着し、自宅へ

 口コミ色々ありましたが、問題もなく親切に対応してくました

羽田まで4時間かかったのが、深夜なので帰りは2時間で到着

 トラックの台数と猛スピードで大変怖い体験をしました

もう、マイカーで羽田は遠慮したいです

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対馬観光最終日

2023年11月17日 12時24分33秒 | 旅行

旅行最終日は徒歩観光

 午後のジェットフォイルで博多に戻ります

体調は、ナントとか落ち着きましたが食欲はありません

 朝食は、塩分補給でお味噌汁を飲んだだけ

9:00 万松院へ

旧金石城の石垣

 この上に対馬博物館があります

1990年に復元された大手門櫓

標識、説明書きにはハングル文字が必ず書いてある

 それだけ、国境の島 対馬ならの事

旧金石城庭園

搦手門跡

万松院山門

山門脇を抜けて宗氏の墓所へ

普段なら、何でもない石段がとてもキツイ

 墓所って、だいたい小高い丘の上にあるんですよネ

樹齢1000年の大杉

 この奥に宗家の墓所がある

宗氏が一番繁栄した頃の、20代、21代の墓所

 他の墓所の石碑に比べて別格の大きさ

他の墓所を一回りし本堂へ

本堂にて、住職より歴史等の説明を受ける

この寺院には、徳川歴代将軍の御位牌が置かれてます

三具足

 朝鮮国王より寄贈されたもの

以前は、いくつものの三具足があったようですが

 戦争で軍に没収されたよう

諌鼔(かんこ)

 君主に対し諌鼔しようとする時打ち鳴らすつづみ

巌原界隈を散策し集合場所のホテルへ戻り

 帰路の準備です

 

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対馬観光~旅行中の食べ物には慎重に~

2023年11月14日 21時46分35秒 | 旅行

ツシマ野生生物保護センターから比田勝港へ

12:25 比田勝港

国際港もこの近くにあるので

 バス4台が韓国人ツアーバス

12:30 昼食はみなと寿しさん

寿司御膳の昼食

 パンフでは「対馬産あなご」でしたが

不漁でお寿しに変更・・・残念

まだ、この時には体の異変に気づかず

 出発まで港街を散策

13:55 豊砲台跡

 このあたりから、胃腸が重たくなる

何故だろう?

豊砲台跡

 中に入る前に、電気のボタンを押すと30分付くタイマー仕掛け

30分後には、電気が消えるゾ~

 早く見学しなければ

砲を上下する機械室、油脂庫等当時の面影がわかる

機械室等当時のまま保存

砲台部コンクリートの厚さは3.0m

地下部から上を覗く

砲台を地上部から覗く

 このような砲台跡が31あったのです

自衛隊のレーダーサイト

16:20 万関橋へ

 「歩いて万関橋を渡ろう~」と、云う事で

橋の長さ2100m 橋巾10m 高さ25.5m

一つの島だった対馬を、明治34年に旧海軍が

 対馬西部の浅茅湾と東部の三浦湾を接続する運河を掘ったのです

渡り終えると公園があり

 対馬でしか見られない石屋根が展示されている

さらに、お腹がなんともいえない気持ち悪さ

17:00 流原に戻って来ました

 旧金石城跡も見えます

ふれあい所つしまで買い物タイム

 ここから、本日のホテル「東横イン対馬」は歩いて5分

早くホテルに入り落ち着きたい~

ホテルで一休みをし

 自由夕食なので街へ、旧金石城のライトアップも見て戻る

食事をしたら、さらに悪何かが変(こんな事初めて)

 お風呂にも入り、「どうする家康」をベットで横になって見ていると

突然来ました、上と下からの攻撃

「どうなってしまうのか俺のお腹」

胃のあたりも痛くなるし、寒気が…

 すぐ「正露丸」「整腸剤」を飲む

一晩中トイレとベットの往復

 原因は、多分ミディアムレアの牡蠣??

生牡蠣は体が受け付けないことはわかっているので

 「火が入っているから」と、安易な考えで食べた結果

40時間経過して症状がでるとは

 ラッキーな事は、昼間でなくてホテルに入ってからなのでヨカッタ

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