トルコ世界遺産イスタンプール

７日目
今日が帰国の日であり、また最後のホテルでの朝食となりました



ほとんど朝食は、ゴマパン一番最高でしたし、こんなに、毎日ハチミツを食べた事ありません。もう、2、3年分食べたかなァ～^^太るわけだ
本日は、最後ということで現地ツアーガイドの”ネド”さんから全員にバラのプレゼントです。親日派で、日本へは7～8回ほど来ているそうで、いつも、いつも朝から熱く話してくれました。こんな方がいたので、移動距離が長い旅でも楽しく過ごせたかと思います。ネドさんありがとう^^





ＫＩＲＣＩＬＡＲ　革製品を扱うお店へ、ＡＭ8：30頃から毛皮ファッションーです。もちろん、専属モデルです。モデルさんは、何時から準備していたの？
製品を販売する為には、時間は関係ないようです。






ブルーモスク、6本のミナレットがあるのはブルーモスクだけ。
5000人の方がお祈りができるそうです。
イズニック・タイルでおおわた内部の装飾は、文化遺産ですよネ>



アサソシヤ、赤い巨大な聖堂です。
銅版の穴に親指を入れ、１回転させると願いが叶うといわれてます。
当然、私も願いをこめ1回転させました。





トルコ最後の観光場所は、ガラタ塔。３６０度のパノラマです。曇り空なのが残念でした。




日本料理店「ＴＯＫＹＯ」で海鮮鍋。トルコでも、日本料理はあるし、日本人スタッフもいるんですよ。一番始めに漬物がでてきました。
たくあん。う・うまかった。




トルコ国際空港から、日本に向けて帰国となります。
添乗員さんから、必ず誰かがバックを開けろと空港警備員から言われるので鍵はすぐ出せるように。と、注意がありました。
見事、当り～^^;皆さんが並んで検査をしているなか、バックを開けてもう、大変でした。向こうも、仕事なのでしょうがないですが、旅行の最終日ですから、見せたくない・・・（下着とか）ありますので。
これで、また来年海外旅行がいけるように、ガンバラナクッチャ

トルコ・イスタンプール長～い一日

6日目
ダーダネネルス海峡を渡り、イスタンプ－ルへは320Ｋｍの移動



モーニングコールＡＭ5：00朝食5：30ありえませんが、現実
小雨の降る中イザ（古いかな）出発！
小雨にむせぶ港町、特に海外は情緒あふれていいです。
建物がマッチしているのでそう思うのかな？こんな感じ好きです。






イスタンプルについての観光は、昼食兼オリエント急行終着駅のレストランとなりました。
レトロ調、エルキュール・ポワロが「あなたの灰色の脳細胞は・・・」と、映画のワンシーンにでてくるような室内です。
食事も、魚系であっさりしていました。




地下宮殿。これも楽しみしていた観光です。
ローマ時代にこんな素晴らしい、貯水池を作るのですから・・・、それも、神秘的に。360本の柱を建設して・・・。実際に、観ていると言葉にならない感動があります。





トプカン宮殿は建物にも圧倒されますが、展示してある装飾品の数々には、昔の繁栄が感じられますし、また、これだけの物を集める人々の苦労はどうだったんだろう,と感じさせられました






グランドバザールの観光です。掲載してませんが、ボスポラス海峡のクルーズと盛り沢山・・・。体力勝負。
しかし、広いです。１日歩いていても飽きないとおいます。
色彩が色とりどりで、自分の中にある個人的色彩感覚なんか、始めての色合
日本人が経営しているお店もあるんです。安心して、ここで購入しましたが値引き交渉するの忘れていました。ツアーメンバーにも聞いてみましたが、「忘れていた」多かったです。





トルコも、今日が最後の夕食となりました。
世界三代料理の堪能させていただきました。
地元で人気のケバブ専門店です。ここからは、ガラタ橋、イェニ・ジャマイのライトアップが美しく神秘的でした。






今日の観光は、ベリーダンスショーで最後です。
ＰＭ9：00から始まります。
トルコ伝統の踊りで、熱気あふれていました。
ＡＭ5：00～ＰＭ10：30と長い一日が終わりますが、明日は、帰国！
ホテルに帰ってから、ボストンバックの整理やら・・・
果たして、時間があるのか、そして、バックに収まるのか・・・
問題は山済み、仕事の方が楽かも^^;

トルコ世界遺産トロイ

5日目
トロイに向けて310キロの移動、と
その前に



トルコの宝石といえば、トルコ石。
若い方はトルコ石の耀きをアピィールするモデルで日本語は話せませんが、
もう、店員さんはペラペラ、ぺら・・・つかんだお客は放さない、どうなるでしょうか家のかみさん？うまく、逃げることができるか





昼食は、トルコ家庭料理の店、焼きたてパンに煮込み料理ツアーの方には評判良かったです




どこの観光地へ行ってもネコが多いです、ネコどうし縄張りを持っていているようで見ていて面白かったです





明日はダーダネルス海峡を渡り、ヨーロッパ側へ！
イスタンプールへの移動となります。
しかし、移動郷距離が長い

トルコ世界遺産パナッカレ

4日目

あこがれのパムッカレ観光へ
ホテルから20分位のところにあるそうです



ヒエラポリス遺跡から観光です
紀元前2世紀頃の遺跡。以前ギリシャのアテネに行ったことがありますが、同じ様式かなぁ～、と思いました。色々な意味で影響等されていた事がよくわかりました。




コバルト色と白色、石灰棚の姿はとても美しかったです。
テレビで見ているとはさすがに違いました。
趣味を私としては。露出補正をして何枚も何枚もシャッターをきりました。しかし、なかなか良く撮れませんネェ





石灰棚に入れるので、私ももちろん入って見ました。
これも、パナッカレへ来ないと出来ないことなので経験しました。
湯量が少なくなっているそうで、ヌルヌルしているところも・・・





昼食は、牛の串焼きとバターライス・あまいライスプリン。
もう、ウエートオーバ、完全にどうしよう^^;





パッカレから215キロ移動、エイゲ海最大の遺跡”エファソス遺跡”
まだ、完全に調査が終わるのは未定だそうで、人口24万人都市、水洗トイレの下水設備から、図書館等の公共施設、売春宿もあったそうで現代の縮図がありました。
3万人（？）収容の劇場もあり、コンサートも開かれていたようです。





今夜の宿泊イズミール。エイゲ海に面したレストランで夕食。
海の幸です。肉料理は今夜はナシ、と言うことでホッー
魚市場もレストランに面してありました。

トルコ世界遺産パムッカレへ大移動

3日目
今日は明日のための大移動の日です




ホテルを7時に出発、7時半にはトルコ絨毯工場の見学です。
日本じゃ信じられません




私たちのために出勤時間をずらして絨毯を織る仕事をしています。
指の力が必要なため、6歳から指を鍛えないとお嫁に行く頃には一人前にならないそうです。
右の若い方は18歳で、嫁入り道具を購入するためここで織っているそうです。
笑顔が可愛かったですヨ





見本を見せられ、さぁ絨毯の販売会が始まりましたヨ。トルコ政府の保証ですので品物は間違いないようですし、日本で買うよりははるかに安いよたいです。元小泉首相も見学にきたそうです。





こんな風景が、コンヤまで220キロ続く続く呆れるほで青空と道がはてしなく・・・
日本にありません。これも、トルコなのです





コンヤ、メプラーナ博物館です。青い尖塔が目印で、メプラーナ教かつての元総本山





コンヤで昼食です。トルコ風ピザはいけますヨ。なすのケバブはうまかったですが、油がきついカモ・デザートはアマ～イ。トルコにいる間3食こんな感じです。ヤバ～、それ以上です



パナッカムへ、430キロのバス移動
今日は、移動でほとんど終了！




20：00頃到着、ホテルは日本の方多いです。色んなツアー会社のバッチをつけていました
明日は、世界遺産石灰棚が楽しみ、
明日も天気になあれ～