トルコ世界遺産カッパドギア

2日目
国内線を利用し、一気にトルコ中央のカイセリへ移動　<エアバス310　8:50発>
ここからいよいよ世界遺産への旅がはじまります





カイセリの空港は、日本では考えられないようなローカル空港でした
機内食は軽食がでましたが、朝食6：00でバイキングでしたのでさすがに食べられず持ち帰りしました。後ほど食べましたが、トルコのパンはウマイです^^




デヴレント/ラクダ岩





奇々怪奇な岩があたり一面、圧倒されます
イマジネーションの谷とも呼ばれているそうで、ツアーで来なければ夕景が見たい場所ですネ




ギョレメ野外博物館内岩窟教会




教会の中にはフレスコ画今なお輝きをのこしたまま残っています
目がないフレスコ画は、目の病の人が目だけを剥ぎ取り、それを溶かして飲むと目がよくなる。というこうで、目がないフレスコ画が多いということです





闇の教会




カッパドギアの楽しみは洞穴レストランです。
この洞穴レストランは、観光用に2ヶ月で掘られたレストラン
雰囲気良かったですヨ





地下都市カイマルクです。7,000人が（ガイドさんが7000人といってました、5,000人とも言われてますが）暮らしていたと言われている地下8階の地下都市です。探検気分で観光しました。子供のころこんな場所にあこがれていた事を思い出しました^^





何故か、地下への入り口からわれわれを案内するように、行く先々に出没していたです。案内コースすべて把握しているみたいです
ホント不思議がいっぱい




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現在も洞窟住居をしている方で、女優の竹内結子さんもきたとのことです。
チャイとケーキで暖かく持て成しをうけました。美味しかったです。
絨毯はもうかれこれ100年近くなるそうです。





ここは、シルクロードの終着点と言う案内があり、
満月とカッパドギアの夜景で終着地を表現してみましたが・・・

トルコ10000Km -1

第1日目
成田南ウイング14：25エアバス340にてイスタンプールへ12時間30分の旅へ
会社のことは忘れてエンジョイ・エンジョイ　^^




エアバス社の飛行機はボーイング社に比べて席が広く。足置きもあったり等快適！
アイマスク、歯磨きセットも頂サービスいいなア。昨年の海外旅行の時はなかったゾ




南ウイングの出発は今回が初めての旅です





トルコで1番ポピュラーな”エフェス”と有名なナッツでまずは、旅の無事を祈り乾杯！このあと、機内食、バターライスとオリーブオイルを使った料理、とてもあま～いデザート^^;





2回目の機内食と軽食が出されました。ヤバイ、太るゾー
帰ってから人間ドックが待っているのに～
と、思いつつおいしく残さず頂ました





WOW　ISTANBULホテル
三脚を建てて撮影していたら、警備員の人に声を掛けられ何を話しているのかわからないので、逃げるように部屋へ戻りました。
イスタンプル20時30分着、座っているだけで疲れました。
明日のモーニングコールは5：45分朝食は6：00と聞き、寝る事に専念すべく重たい荷物を持って自分の部屋へZZZ
寝るだけのホテルだった、こんな高そうなホテルでなくても良かったのに

もう一つの日光化け地蔵を歩く

滝尾神社から並び地蔵へと散策です





参詣者がこの地蔵の数を数えてみると、そのつど地蔵の数が違うということから化け地蔵ともいわれてます





含満ガ淵へ向いて並んでいる地蔵。並び地蔵。





地蔵の顔の表情は同じものがないのです





含満ガ淵





男体山から噴出した溶岩流を大谷川が浸食して作りだした奇勝です





神橋へと流れてきます
今度は、新緑の頃を歩きたいです

もう一つの日光滝尾神社を歩く2 ～冬～

滝尾神社へは石畳の道をさらに奥へ




入口に着くと、大小べんきんぜいの碑と日本にいくもあるであろう白糸の滝が迎えてくれます
ここも、世界遺産です






ようやく目的の場所へつきました





運だめしの鳥居、縁結びの笹、酒の泉、子種石など摩訶不思議な空間が待っています




時間もあるので、百体地蔵または化地蔵とも呼ばれている含ガ満淵へ！

もう一つの日光滝尾神社を歩く1 ～冬～

天気も良いし休みの日は有効に！
と、いうことで日光へ行きました。





木造の日光駅
駅らしい駅で、いいですヨ^^





日光駅のホームに着くと、日光連山の出迎えです
宇都宮駅から40分位で到着





人の流れは、東照宮ですが、私は社務所へと続く道へ・・・
あまり人が行かない、もう一つの日光へと散策が始まります





奉納されている香車を、妊婦の奥さんの枕元において、無事生まれたら持って行った香車よりも大きいものを奉納する。という、神社で、私も持って帰って無事健康な赤ちゃんが生まれたので、香車を奉納しました。随分、昔の話ですが





陰陽石。隕石という話も聞いたことがありますが、よくわかりません





仏岩で六体が並んでいます。いつも、不思議に思う場所





梵天、帝釈天、四天王の内の三体と不動王





勝道上人の墓と開山堂
今から約1300年前の人で、華やいで東照宮の裏手にこんな素晴らしいものが残っているのが？？？？？？？
これが、日光なのですか





石畳はズットずっと滝尾神社へと続き、散策はこれから、これから