おかげさまで生きてます

日々の暮らしのなかで

初開催と恒例行事

2009年01月29日 | 日記・エッセイ・コラム
今年になって計画した新年会が
いよいよ今週末に開催される
 
すべての準備が整った今日、改めて詳細を
メールで一斉送信してみた
早い、早すぎるレスポンスに感激!
レスにレスすると、またまた、レスポオォォォスぅ!
打てば響くとはこの事で
テニスと言うよりは、まさに愛ちゃん並みの
卓球ラリー!
 
それに引きかえ、芭華会のメールでは
その日のうちに返ってくる時もあれば
少し落ち着いた感じでレスが返ってくることが
多い
 
今回も、2月に行う新年会の開催日を
アンケート集計し、なるべく多くの参加者で
開催したいとメールをしたが
実は、未だに返事が返ってきてない会員さんもいる
過半数、いや、返信を貰った人の全ての人が
参加可能な日が見つかったので
開催日は決まったのだが
参加人数を一応は把握しておきたいので
返信カモーンのメールを再び
送信しているのだが、期日までに
返ってくるのか、心配している
 
まぁ、今回の新年会と
芭華会の2月新年会とでは
少々異なる点もあるのは確か
今回の形式で初開催となる飲み会と
芭華会のように、すでに歴史と伝統を重ねた
飲み会では
参加者の気持ちも微妙に違うのである
 
よく言えば、成熟し
よく言わなければ、惰性になってしまている?
ってな感じで
生活の一部になってしまっているんだろうと
分析する
 
芭華会の詳細メールも昨日一斉送信した
返信は誰からもないが
何の心配もない
 
歴史と伝統に裏打ちされた飲み会だから
 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする