仕事のできない人も当然います

私がバイトに入ってるコンビニは
所謂直営店で、シフトの空きには
本部から社員さんが来られます

段階的に出世していくらしく、
店長・副店長の経験を経た社員さんたちが
応援としてやってくるわけです

当然、店長たちよりも
仕事のできる人たちなのです

だから、バイトさんたちのケア、
特に女性バイトさん達へのケア、
さらに若いバイトさんへのケアは
万全なのです

おじさんアルバイターの私が
トイレ掃除をやっている時でも
熱心に弾むような会話で笑顔を誘い出し、
若い女性アルバイターの気分を
和ませるのです

お客さんそっちのけで

「すみません、レジお願いします！」

わざわざトイレ掃除中の私に
声かけをしてくださるお客さん

本社社員さんと女性アルバイターは
それどころではないようで、
楽しげな笑い声が漏れていました

賛同意見は無視ですか？

某県の小学校で
低学年の児童に対して、
体操服の下に肌着を着用しては
いけませんというルールがあるらしいと
鼻高々にマスコミが報道している

親御さんからの疑問として
取り上げている話題だが、
いつもこういう類の話題の時に
思うことがある

変なルールというか、
納得できないことに対して
声を上げることを否定はしないし、
よりよくするためには、
こういう声も取り上げることは
大事なことだと思うが、
そのルールに対して、
納得して従っている親御さんも
多数居られると言う事実には
誰も目を向けない

自分が出来る事を今後もやります

仕事を貰ったのが先週の土曜日

納期を聞いて「タイトだなぁ〜」と思ったんで、
久々に徹夜して仕上げた

量的には焦る仕事ではないけど、
とにかく納品までのスケジュールが
タイトになるんで、もちろん
他の仕事もある中での調整としての徹夜

自営業として残業手当は無い中、
スケジューツ優先で徹夜をしたが、
やっぱりそこは、その心意気と言うか、
仕事に対して真面目に取り組んでいることを
ある程度は認めて欲しい

褒めて欲しくてやった訳ではないが、
労いの言葉一つもないのは寂しく、
やっぱり遣り甲斐と言うか、達成感のひとつとして
あっても良かったのかなと思う

何より「徹夜して当然」と思われたり、
「徹夜しなくても良かった案件」なんて態度を
取られると、嗚呼！って叫びたくもなる

ま、徹夜してでも綺麗に仕上がりつつある仕事に
自己満足してます

コンビニバイトって結構歩くんですよ

ほぼ一ヶ月ぐらいか

まずは、くるぶし辺りが痛みだし、
それを庇って歩いていると膝が痛み、
無理していると膝に水が溜まった

先月の23日には最高潮に膝が腫れて
歩行困難でバイトを休ませてもらった

合計３回水を抜いてもらい、
徐々に痛みも収まってきたが、
最初のくるぶしの痛みが再来？と言う感じで
まだまだ全快とはならない

そんな重苦しい毎日を送っているが、
家族からは揃って「運動不足」と言う
烙印を押されている

確かにデスクワークが中心で、
運動不足は否めないが、
言われるほど、極端に僕の運動量だけが
少ないとは思わない

体重が重いって事と、
思い当たる節は自分ではあるものの
決して運動不足が関係しているとは
思いたくない自分がいる