注文のじゅんびしてたら、カカオガトーショコラかいにきてくれました。カルピスのぱうんども。すこしでもつくってよかったぁ。おいしいが最高のほめことば。ふぁいと☺きょうたまたまフランス菓子でブッション.ド.ボルドーってお菓子に興味。ワインのこるくみたいな形をしたお菓子なんだけど、おいしそう。作ってみます。皆さんが食べてまたたべたいとおもったお菓子なんですか?ますます身体にいいもの、チョコ、フランス、ベルギーに興味。
去年北条名所めぐりでドリームローズお菓子げっとツア-きかくしたんだよね。北条の来てほしいところにいってそれをイメージしたお菓子げっとするといいきかく。今年はなにをしようかなぁ。
Q 残業するならタイムカードを押してからしてくれと言われました。
A サービス残業は違法です。会社には適正に労働時間を管理する義務があります。
また労働時間の原則はあくまでも1日8時間、1週40時間です。手帳などに必ず出勤退勤時間はつけておきましょう。具体的な残業の指示がなくとも、しなければならないという黙示の指示があっても労働時間とされることがあります。
参考 労働時間とは?
出勤から退勤までの時間で休憩時間を除き使用者の指揮命令下に置かれている時間
上司から明確に指揮命令された残業は、「使用者の指揮命令下に置かれている時間」、すなわち労働時間と判断できます。また、明示されなくとも黙示の指示があれば、「使用者の指揮命令下に置かれている時間」(労働時間)です。
(最高裁判決は労働基準法32条の「労働時間に該当するか否かは、労働者の行為が使用者の指揮命令下に置かれたものと評価することができるか否かにより客観的に定まるものであって、労働契約、就業規則、労働協約等の定めのいかんにより決定されるべきものではない」と判断しています。)
私たちは通常日常業務についても上司の明確な指示がないままに残業をしているのが実態です。業務量から判断し残業をせざるをえず、このことを上司も認識しているのが通常です。ですが、この場合は黙示の指示により残業をしたことになります。労働者から事前に残業申請がなされていなかった、報告がなかったといって、黙示の残業の指示がなかったとはいえません。
例 :残業申請なしで個人の判断で早く出社していたといっても、業務量の多さから納期に間に合わせるため早朝に仕事をしていた場合など 終業後に行ったとしても同じ。
例の場合上司の明確な指示がなくても、業務量や完成期限は上司も知っているのですから、黙示の指示があったと認められます。
黙示の指示が認められれば、残業に業務遂行性が認められることになります。(業務災害、通勤災害があった場合も認められる可能性があります。)
皆さんが労働条件の守られた会社で生き生き働かれていますように。