私は、そんなこんなで(...今までの私の記事を追ってくださっている方にはお分かりかと思いますが笑)薄っぺらい男女平等主義が大嫌いなので、例えば「何でもかんでも男女同数にせよ」みたいな主張を冷めた目で見ていた。
でも...
全く違う観点だが、特に政治家には、もっと女性が増えてほしいと最近切に思う。
というのは、
最近立て続けに、政治の場に身を置く男性が(恐らくは心労で...)倒れられたから。
うちお一人は、私に非常に近いところにいらっしゃる方...
回復を祈るしかないのが本当に歯がゆい。
知らない間に限界を超えてしまって体に変調を来してしまう男性が、周りにあまりにも多い...
これが女性なら、そうなる前に気晴らしを見つけたり、仲間とおしゃべりしたり(ときにはキレてみたり笑)しながら、うまくやり過ごせるんじゃないか...
そんなことを考えてしまう。
...なんだかんだ言って、女性のほうがストレス発散も上手いような気がする。(何しろ定期的にやって来るストレスフルな時期を、長年にわたって耐えてるしw)
意外に女性は政治家向きなのかも。
ある日突然限界を迎えてしまう男性を少しでも減らすためにも、より多くの女性の政界進出に期待したい。
今はマスコミが足をすくおうと狙ってますから、マスコミを手玉に取れるような人はいないものか…
(´ー`).。o○(こそっと趣味のブログのURL貼っとこう)
も~、お付き合い長いのに、なんて水臭い…ww
あとでゆっくり読ませていただきます♪(^^)/
そうですね、政治に関わるには清廉潔白、人格高潔だけでなく、したたかさやたくましさが必要ですね。
(少なくとも大部分の人にとっては)体を壊してまでやるほどのものではないと思います。…
ウチの市の市議も、もっと女性がいてもいいのに…とふと思います。
あと、答弁に立つ役所側も…
そうすれば議場の雰囲気もだいぶ変わるかもしれません。
(教委就任のときに議会挨拶をしたんですが、緊張で本当に死ぬかと思いました…^^;;)
男性の場合、限界が来ていることに自分でも気づいていないことが多いんですよね。
体を壊すほどなら仕事は手を抜いて、休んでほしい!何かあってからでは取り返しがつきませんから...(/_;)