よねの備忘録

あるブログへのコメント欄のつもり。
お勉強問題が中心。

よねの備忘録へようこそ。

2020-07-06 09:39:54 | その他

よねの備忘録へようこそ。

【当ブログの目的】

・公立小学・中学の子どもがいる親御さんが対象。旧・帝大に入学して欲しい。
・現時点の成績は関係ない。
 できなくなった時点にもどる「やり直す勇気」を学んでほしい。

【ブログ・ルール】

・コメント、TBは許可制です。
・コメントの許可、削除については、「よね」の一存とさせて頂きます
・当ブログは、100IP以上の方が閲覧しています。
 その方に見られていることを意識して「荒らし」コメントを
 自粛頂ければ幸いです。

*2010年2月9日 再追加。

以前のルールを復活します。

・「unkown」、「通りすがり」、その他、「一貫性のないHN」の方には
 コメントしません。
・ある記事に、同一のHNでコメントしている方でも、
 よねが、荒らし目的と認定した方のコメントは載りません。
・よねへの反対意見は、当然ございましょう。
 HNと投稿内容から、よねの独善で判断させて頂きます。

・よねと違った意見への投稿を規制するサイトではありません。
 しかし、「匿名」ながら、HN名と発言の継続が一致しない方には、
 (その基準は、「よねの独断」です。)返答しないか、つけんドンになります。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

公立校の学習法・改訂の進行状況。

2018-04-01 00:00:00 | 公立校の学習法(総論)

2017/10/1現在
 
公立校の学習法
 改訂の終わったカテゴリー
  ・公立校の学習法(小学)
  ・公立校の学習法(高校受験)
  ・公立校の学習法(高校)
 今後の改訂予定
  ・公立校の学習法(中学)
  ・公立小中高から難関国立大学へ

 ・公立小中高から東大に入る本カテゴリーは、2015/5/31に消去しました。
   その理由はこのエントリーを参照にしてください。


 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

大学受験への法則 その3

2017-12-13 15:33:52 | 公立小・中・高から難関国立大へ

・高校レベルでは、
 教科書レベルが定着してから入試レベルを行う。

_________________________

この原則をはずした学校の指導があまりにも多いです。

一番、ありがちなパターンが、学校の宿題の量が多すぎて、
宿題をこなすのに精いっぱい。
たくさんの学習時間のわりに「残るもの=定着したもの」が
少ないというパターンです。

教科書レベルを「定着」させるには、反復練習が必要です。
体育会系の部活動を考えると、すぐにわかるのですが、
強豪校といえど、基本的な練習を反復して、
無意識のうち動くレベルになるまで(=定着)練習しています。

その次が、教科書レベルを軽視して、入試レベルの教材を
推薦することです。

その1、その2では、数学を例に出しましたので、
その3では、英語をとりあげてみましょう。

英語の教師が推薦することが多い教材に
「即戦ゼミ3」(文英堂)があります。

この本をクリアーできれば、細かい文法知識を問う
私立大学、特に難関といわれる大学までカバーできます。

しかし、「なぜ答えが〇〇となるのか」という理屈を
理解していないと、大変なことになります。

自動詞 lie と 他動詞 lay を区別する問題は、必ず出題されます。
理屈を考えないで、ただ「何周したか」にこだわると、
「この問題は lie と layの区別だ」という本質が抜けて
この問題の答えは③だという刷り込みが入ってしまいます。

これを「1問1答式のワナ」というのですが、
これに嵌る受験生が多いのも事実です。

これは、教科書レベルの知識がしっかり定着する以前に、
入試レベルの教材に手をだしてしまったために
生じた現象です。

教科書レベルの定着には、それ相応の学習時間が必要です。

この時間を捻出するために、よねは高1・高2での
「授業内内職」を提言しているわけです。

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

大学受験への法則 その2

2017-11-24 17:41:11 | 公立小・中・高から難関国立大へ

・「理解」より「定着」を重視
・「手」が覚える
__________________________

「和田式・中高一貫カリキュラム」より

(引用開始)

使用する教材は、高校範囲では「4ステップ」や
「スタンダート」のような基礎的な傍用問題集から
入っていく。夏休みなどの長期休暇には、
課題として「青チャート」が与えられる。

 (中略)

学校の定期テストは、これらの問題集の中から
範囲を指定され、ほぼ同じような問題が出される。
50分の制限時間で7題から8題ほどでるので、
1題当たり5~6分のペースで解かなければ、
時間内に終わらない。
「その場で考えて解く」などと悠長なことは
やっていられず、問題をパッと見た瞬間に
鉛筆がカリカリと動きはじめるようでなければいけない。

そこまでの域に達するには、ひたすら解き、
完全に定着するまで、言い換えれば解き方の手順
(解法パターン)を覚えてしまうくらい徹底的に
反復しなければならない。

(引用終了)
______________________________________

予備校や塾などで、良い講義を受けて、
「解ったつもり」になっても、
いざ、実際の摸試や、入試本番の問題が解けない。

それは、「理解」したことが、
「定着」していないからです。
_________________________

よねの場合

1.小・中学レベル

公立入試の数学は、全部解答したあとに、
さらに計算部分を全部計算しなおすだけの
時間的余裕がありました。

それは、難問を解いていたわけではなく、
基礎問題の演習量が多かったためです。

2.高校教科書レベル

授業についていけなかった、よねは、
授業時間中に、傍用問題集「オリジナル」のうち
授業では扱わない、A問題とB問題の前半1/3を
解いていました。
また、週2時間だけ、一番基礎的な問題集で
基礎問題を解いていました。

3.入試初級レベル

浪人時代の4月から、入試初級問題だけを
扱った問題集を、反復して解いていました。
1問15分ペースだったのが、7月になると
1問5分ペースにまでupしました。

まさに「手が覚えた」状態です。

4.入試標準レベル

浪人時代の8月=代ゼミ、9月=河合塾の摸試で、
偏差値だけなら、東大・理IIIレベルになっていました。

これ以上の数学の強化はしていません。

もし、「青チャート」を「手が覚える」まで
やりこんでいたら、東大レベルでも解けていたかも。
 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

大学受験への法則 その1

2017-11-23 11:53:52 | 公立小・中・高から難関国立大へ

高校レベルで講義が必要なのは教科書レベル
それ以降のレベルは自学自習で行ける
_____________________________

1.灘高のケース

「和田式・中高一貫カリキュラム」より引用

(前略 引用開始)

受験数学の基礎を徹底的に刷り込む

灘の数学の授業では、基本的に普通の検定教科書と
市販の傍用問題集が併用される。
教科書で定理や公式をざっと教えたあとは、
ひたすら問題を解かせて解説する演習中心のか
授業スタイルで、これは昔も今も変わっていない。

使用する演習教材は、高校範囲では、
「4ステップ」や「スタンダート」のような
基礎的な傍用問題集から入っていく。
夏休みなどの長期休暇には、課題として
「青チャート」が与えられる。

 (中略)

難問対策や「本質的理解」に踏み込まない

灘の数学のもうひとつの特徴は、
いたずらに難問対策に踏み込まない点にもある。
使っている教材を見てもらえばわかるが、
入試の基本から標準レベルの範囲を手厚くフォローし、
難問対策は基本的には行わない。
それで物足りない生徒は、自分で勝手に
上のレベルの演習をしている。
____________________________

2.傍公立高校のケース

(引用開始)

数学のフローチャートにもかかせていただきましたが、
私の高校では青チャートは習い始めの生徒は難しいとし
2年生の途中に配っていました。
しかし私の学年から1年生の最初から青チャートを
使って勉強させられました。
具体的に言うと、授業は教科書を用いて先生が授業し解説し、
青チャートで問題演習という形で行われていました。
もちろん定期考査も青チャートで範囲を指定され、
青チャートから数問、類題を数問、発展問題を数問という形で
行われていました。

(引用終了)

この方式にしてから、進学成績が上昇したそうです。
______________________________

3.よねのケース

授業では講義は行われない。
傍用教材「オリジナル」のB問題の後半
(難しいほう)を黒板で解かせて、添削をするだけ。

最悪のように見えますが、そうではありません。

大量の宿題を出して、それをこなすのに精いっぱいになり、
理解不全、定着不全になる。
これが、中高一貫校の生徒が失敗するパターンです。
_______________________________

数学だけを例に出しましたが、
英語、理科など他の科目にもあてはまる法則です。



コメント
この記事をはてなブックマークに追加

徒然なるままに。 平成29年11月3日

2017-11-03 20:43:30 | その他

「よねの備忘録」の説明文には、
「あるブログへのコメント欄のつもり。
 お勉強問題中心。」と書いてあります。

2007年1月13日
はじめに浮かんだ疑問」というエントリーを書きました。


(引用開始)

自分が「国立大学医学部」になぜ合格できたか理解できないでいた。

小学、中学、高校と公立校に通っていた。
中学までは優等生としてよい。高校では「やる気でない」ので
学校以外の自宅の勉強時間は、高校3年間の間、なんと一日平均30分。
もちろん浪人しましたとも。
予備校に通ったのですが、一日1時間の授業と7時間の自習。
夕方には帰宅すると、夜は親と一緒にナイターをみていた。
そして土日はなんと「お休み」。
 高校、浪人の勉強時間を、高校3年でおこなったとすると、
現役時30分+浪人時平日8時間 X5日を7日で割って3年で割ると、
一日平均2時間半!!

自分がなぜ合格できたのか??誰だって疑問に思いませんか?
そして「自分探しの旅」がはじまった。

 (後略 引用終了)

2017年11月現在の「よねの答え」はあります。

現在、「中学受験」ブログは、たくさん存在しますが、
入学入学後の方針について、書いてあるブログは
皆無に等しいと言っていいほどありません。

そこに、当ブログの存在価値があるのですが、
中高一貫校の内情を知らないといけません。

「和田式・中高一貫カリキュラム」(新評論)を
読み進めていき、彼らの内情がわかりました。

かつて、大手ブログの管理人nimsel氏が、
自分のブログや著作では書けず、
別HNで当ブログに投稿した
「入門の講義を3回させてもらえれるなら、
 どんな学校でも進学校にして見せる」
その真の意味を書いていこうと思います。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

国語

2017-11-02 14:10:18 | 公立校の学習法(中学)

国語の学習は長期休みが中心になると思います。

【小学校レベルの復習】

・「新日本語トレーニング」(小学館)
   基礎国語力編(上)(下)
   基礎読解力編(上)(下)

・啓明舎が紡ぐ「小学国語 読解の基礎」(みらい)
_____________________________

【中学レベルの漢字・国文法】

・くもん「基礎がため100%シリーズ」
   中学漢字
   中学国文法

【中学レベルの読解】

 ・「スタディサプリ」(リクルート)の講義動画
   中学国語 基礎
   中学国語 応用

 ・「中学国語の総復習」(くもん出版)
 ・「中学国語 システム読解」(水汪舎)
 ・高校受験 出口の国語レベル別問題集
  「0 理論編」(東進ブックス)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

数学

2017-10-21 07:52:03 | 公立校の学習法(中学)

数学は、小学校の算数からの積み重ね教科です。

 【小学校レベルの復習が必要か?】

未来を切り開く学力シリーズ
 「小河式プリント」(文芸春秋社)

巻頭に「算数チェックテスト」がありますから、
制限時間を守ってやってみます。

 90点以上 小学校の復習は必要なし
 90点以下 苦手な分野の復習をします。
  講義:「小学生のための考える算数」(学研)
  演習:小河式プリント「算数スピード攻略編」
     苦手分野の算数のプリント(どの会社でもよし)
____________________________

 【普段(テスト直前期以外)の学習】

予習:最低限、教科書に目を通し、
   授業で何の項目をやるか、を頭に入れる

 リクルート「スタディサプリ」の講義動画
 「語りかける中学数学」(ベレ)
 「やさしい中学数学」(学研)
   のいずれかができればもっと良い

復習:①その日扱った教科書の範囲の問題を解く
    解き方がわからなければ、
    上記教材で、「理解」しているか再確認
   ②学校指定の「ワーク」の演習
 
 復習は当日が望ましいが、遅くともその週のうちに。

 【定期テスト対策】

 学校指定の「ワーク」以外の、
 市販の教材(「教科書ワーク」「教科書トレーニング」など)
 余力がある人は、「ニューコース」(学研)

 【長期休み】

 「基礎固め100%」シリーズ(くもん)
 余力があれば「ニューコース」(学研)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

英語

2017-10-20 12:58:31 | 公立校の学習法(中学)

英語の基本は「教科書の音読」です。

定期試験も、教科書の本文から出題される場合が多いので
何度も音読して、教科書の本文をおぼえてしまうくらいの
意気込みが欲しいですね。

人気、予備校講師・安河内哲也氏によると、
予備校で「勉強合宿」をしたとき、毎朝、英語の音読を
するそうですが、生徒から3日で変わったという声を聴くそうです。
_______________________________

英語の予習・復習には、
リクルート「スタディサプリ」の講義動画がお薦めです。
教科書別になった講義動画が視聴できます。
_______________________________

学校の授業より遅れてしまった場合のリカバリーですが・・
 「くわしい中学英語」(学研)で理解をし、
 「英文法パターンドリル」(文英堂)で、
  知識の定着を図るのがお薦めです。
_______________________________
_______________________________

ただし、将来の大学受験を考えるなら、
英語検定の勉強で、一歩先取りをしたいところです。

方法論としては、このブログ記事を参照してください。

付け加えると、英検ネットドリルも使える教材です。







コメント
この記事をはてなブックマークに追加

EVOLVE~進化する学習法~ その3

2017-10-01 19:46:21 | 公立校の学習法(高校)

英語学習のフローチャートです。

文法・語法に関して
 ①Forest
 ②Next Stage
 ③基礎英文問題精講
となっています。

nimsl式の「入門レベル」と比較すると・・

「基本はここだ!」を中心に据えていますが、
実は、Forestが影の主役で、何回も参照するようになっています。

次のNext Stageの代案として、
「ベスト400」をおり、その理由も書いておきました。

このレベルでは、EVOLVEブログより、
「入門レベル」のほうが優れていると思います。
___________________________
___________________________

次の「基礎英文問題精講」(旺文社)

nimsel氏は、この本を採用しませんでした。
氏の評価は、「過去の名著、ただし次の教材への
接続性に欠ける」となっています。

よねが、「基礎英文問題精講」を、初めてみたのは、
旭川医大に合格した直後のことです。
「しまった。浪人のはじめに、この本の存在を知っており
 使っていれば、苦労も半減したのに。」でした。

nimsel氏は、「ポレポレ英文解釈」への
接続を考え、「基礎・英文解釈の技術100」を
選択しています。

しかし、「ポレポレ」は、よねにとっても難しい教材です。
東大・京大レベルは、ここまで難しい教材が必要なのかな、と
ひそかに考えていました。
そして「阪大・名古屋」までなら「基礎英文問題精講」で
いけるけど・・・と考えていました。

医学部合格者から
「難易度は高めですが、これをこなすことが出来れば、
受験レベルの英文の訳出に困ることはなくなると思います。」と
いう表現がでてくると、
「基礎・英文解釈の技術100」→「ポレポレ」でなく
「基礎英文問題精講」でいいのかなという気もしてきました。
 *ただし東大・京大・一橋には通用しませんので注意

最後にEVOLVEの「基礎英文問題精講」のページの紹介

(引用開始)

・英文法の基礎を一通りやった人はみんなやりましょう。
・基礎英文問題精講をマスターすれば英文解釈で困ることはなります。
・問題数は多いが、例題以外は解説が少ないので注意。
・学校の先生など添削をお願いできるなら是非利用しよう。
・全訳は要らないが自分で答案を作り赤ペンで採点しよう。

(引用終了)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加